「公共の電波」ってなんだろう。
日本の地上波メディアってのは、すごいよね。
「公共の電波」ってなんだろう。
広く社会一般に関係のあることを報道する。
それが、
本来の報道機関の役割だと思うのだけど、
日本の地上波メディアでは違うようで・・・。
報道の自由ならぬ、報道しない自由が大爆裂。
例えばコレとか、
いつのまにか、しれっと復活する翔太郎www。
さらにコレとか・・・。
2人も死傷された奴を平気で釈放。法の元の平等はどこへ??
多分、これも報道されねぇーんだろうな(予想)。
本音は言い間違いに表れるって、何かに書いてあったような・・・。
報道機関の報道の自由を妨げるべきではない。
という声は大きいが・・・。
(本当は(無)芸人のスキャンダルあさりのことだけど)
報道しない自由を振りかざしまくっていることは、
問題にしないのかね???
という、疑問に苛まれる。
ワンチャン、見る側のセンスの問題。
つまり、こういう報道は視聴率がとれないからやんない。
例えば、岸田のボケが映るとみんながチャンネルを
変えてしまうから。
という理由で報道がされていないのかな・・?
と思いきや、こっちはやっていた。
不条理で草。
「公共の電波」ってなんだろう・・・。
PS
日本でも所謂「ファクトチェック」の議論は盛んであるが、
それを主張する主体であるところの物は、
例えば、政府だったり、大メディアだったりする・・・。
それはもはや、
それ自体が「ファクトチェック」を必要とするものである。
「先生に見つからないように見張る『偵察係』」
— むすび(あはれ!名作くん 公式) (@aware_meisaku) January 17, 2021
「偵察係を偵察する『偵察係偵察係』」
「みんなを応援する『応援係』」
「応援係を偵察する『応援係偵察係』」
「さらにそれを応援する『応援係偵察係応援係』」
「意味ないヤツばっかり!!」#名作くんショート劇場 #名作くん pic.twitter.com/4WUoNPDvdT
ノ(`・w・)ノ
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