犬HKの番組で、アメリカの大学教授が、なぜ地球外生命体が地球に接触してこないのか?
の仮説を披露していた。大体の内容を書いてみる。
地球外生命体は、外宇宙開発が出来る程度に発達しているということは、人間と同様の技術過程、社会進化を取っている可能性が高い。
つまり、知性の獲得は闘争や浪費を呼ぶため、文明が外宇宙に到達してから大体149年程度で文明の崩壊が始まるはずだから、接触可能期間は外宇宙開発開始から149年間しかないため、極めて短い期間しかそれが行えないからではないか?
やばい。何がヤバイって、この大学教授、宇宙人がどうこうはどうでもいいが、人間の文明の限界点を2050年までとしている点である。
つまり、温暖化や戦争、人口爆発などで2050年を境に人類の文明は衰退していくと予想しているらしい。
ここで私が考えたのは
我々日本人には、全く理解できないが、ファンダメンタル(原理主義的)なキリスト教信者(アメリカ人の4割強)は、この世界がいずれ終わると本気で思っている。「いずれ」と書いたが、これは数千年後とか、そういう話ではなく少なくとも100年以内とかそういうスパン終わると考えているらしい。
繰り返すが、全く理解できないが、彼らはマジでそう考えている。別に下層民とか知識層と問わずに。よく考えると、非常に恐ろしい話しである。
昔、オウム真理教という教団が、地下鉄サリンテロを実行したことがある。当然、ご存知だろう。所謂終末思想に基づく犯罪であった。
その時、「酷い誇大妄想」だと日本人の誰もがおもったと思うが、キリスト教やユダヤ教、イスラム教にはしっかり終末が謳われているらしい。
あまつさえ、終末に備えるために宗教があるという構造なのである。
オウムと全く同じである。本当に理解不能。
こんな連中が核のボタンを握っているなんて・・・。考えただけでも恐ろしい。
宇宙人はどうでも良いが、西洋人の終末観は本当に理解不能かつ非常に恐ろしいというお話。