ようやくネットが開通しました!
最後の最後までモデムが起動しないやらなんやらすったもんだありましたが、なんとか…。
テレビも買ってもらったし、これでようやく人並みの生活が送れそうです。
さて。
高校での授業が始まって、2週間がたちました。
感想は、というと、思ったより楽だなぁ、という感じです。
こんなことを言うときっと学校の先生には怒られてしまうと思いますが。
実際に学校でこなさなければならないことは多いので、仕事がひまだというわけではありません。
というよりは、クラブ顧問の関係もあって、休日はほぼなし、です。
にもかかわらず、「楽」というのはどういうことか。
昨年度までは教科教育の大学院に在籍していたこともあり、日々の中学校の授業作りにはそれなりに勢力を傾けていました。
どうしたら子どもが考えてくれるのか、どんなことを考えさせればいいのか、などなど…。
しかし今は、そんなことを考える余裕がありません。
というのも、定期試験までに終わらせなくてはならない範囲が決まっており、それがけっこう果てしない量なので、どんどん最低限学ばせなくてはならない事項を説明しなければならないのです。
しかも定期試験は学年で共通なので、定期試験に私が理想とするような頭を使う問題、論述の問題などもほとんど入る見込みがありません。
結果、どうなるか。
ひたすら教科書に書いてあることを説明する。これだけ。
そういう意味では、最低限の知識が自分のベースにありさえすれば、教材研究は必要なし。
それが「楽」であるということの意味です。
大学院にいたころの、中学校で勤務していたころの、授業作りの感性、直観、そんなものが働かなくなりつつあることを実感しています。
そういう頭であったころは、たいして準備しなくても授業中によい問いのアイディアをひらめいたりしていたんですが。
「社会科=暗記」というイメージは、教えなければならないことの膨大さに流され、惰性で授業をやりつづけた結果なのかもしれません。
そのほうが教員は圧倒的に「楽」ですから。
しかしまだ私には「楽」であることが「苦」であると考える感性が残されている。
例え受験を意識しなければならないとて、本当の意味での受験学力をつけるためには、暗記はもちろん、もっと「考える」ことだって必要なはず。
「あのころの感性」が消えうせないうちに、自分なりの授業のスタイルを築きあげなければと思っています。
実は私、実家のほうも狭かったので、事実上自分の部屋ができるのは生まれて初めてなんです。
だもんで、お金がないのでいっぺんには無理ですが、少しずつ部屋の装備を更新していくのが楽しくてしかたありません。
<初期>
そうび
2K、ユニットバス、ガス温水器
衣力 0
食力 1
住力 1
娯楽力 0
<1日後>
goforwardは「家電」を装備した!
ついかそうび
冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、ガスレンジ、炊飯器
衣力 0
食力 10
住力 5
娯楽力 0
<2日後>
goforwardは買い物に行った!実家から物を持ってきた!
「洗濯機」が壊れた!
ついかそうび
ふとん、机(カラーボックス×2と板で自作)、コートかけ、テーブル(ダンボールにナフキンをかける)、壊れかけのradio、壊れた洗濯機
衣力 1
食力 10
住力 8
娯楽力 1
<1週間後>
goforwardは「こうちょう」にレポートの提出を命じられた!
「洗濯機」がなおった!
ついかそうび
プリンタ、FDドライブ、洗濯機
goforwardは「しごと」を覚えた!
衣力 1
食力 10
住力 10
娯楽力 1
仕事力 2
<昨日>
goforwardは「できごこころカード」を手に入れた!
「ぶっけんがほしい、ぶっけんがほしい、ぶっけんがほしい」
秘書は勝手に「ちば」の「やさいばたけ」を買ってきた!
ついかそうび
食卓用テーブル(お値段以上、ニトリ、1980円也)、プランター、腐葉土、チンゲンサイの種
goforwardは「さいばい」の魔法を覚えた!
衣力 1
食力 12
住力 12
娯楽力 4
仕事力 2
<ほしいもの>
ネット環境、まともに動くパソコン、テレビ、PS2、ベッド、本棚、ラグビー用のスパイク、ウィンドブレーカー、アップシューズ、スーツ、ネクタイ、休み
がんばれ、俺の筋肉。
なんのことはありません。
「もう我慢できない」
本当は、4月の頭にはネットが開通するはずだったんです。
でも、なにやら工事が大家さんとの関係でうまくいかず…。
結局開通するのは来週の日曜日。
ということで、我慢できずにとうとう漫画喫茶に駆け込んでしまいました。
わざわざ20分も電車に乗って。
さすがに3週間もメール見ないのはちょっと不安だったもので…。
学校のほうは、ほどほどにがんばっています。
来週は、生徒を一泊引率しなくてはなりません。
ネットが開通したら、またいろいろ更新することにしたいと思います。
高校での生活もはじまり、右も左もわからずとまどうばかりですが、がんばって取り組んでいるところです。
そんななか、私はラグビー部の副顧問ということになりました。
顧問としての事務的な仕事ももちろんありますが、むしろ子どもといっしょにプレーし練習するのがほんとの仕事のようです。
ジャージもスパイクもありませんが、なんとか紛れて取り組み始めました。
7年間本格的な運動をしてなかったので、正直ついていけません(*_*)
ちょっとずつ、慣らしていかなければと思っています。
始めは、部活の顧問て面倒だなぁと思っていました。
これまで教科教育について学んできたので、専門科目の授業作りに時間をかけたかったからです。
今もその思いは変わりませんが、やっぱり部活もいいなぁとも思います。
自分を作ってくれた基礎はラグビーだと思いますし、なにより久しぶりにプレーしてみて楽しかった。
休日はほぼな し、平日もずいぶん拘束されそうですが、うまくバランスをとりながらがんばっていきたいと思います。
ご無沙汰しております。
いよいよ、千葉での新生活がスタートしました。
引っ越してみて、あらためて勉強になることがたくさんあります。
なにぶん、一人暮らしは初めてなものでして…。
例えば。
不動産物件を選ぶときの着眼点と相場。
テレビがないと結構さびしい。
100円ショップのありがたさ。
巨大なヨーカドーのありがたさ。
でも今まで買い物してたディスカウントショップより1割は高い。
住民票は案外簡単に移せる。
年金はどうなるんだろう?
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機の4点セット¥37800。
洗濯機は初期不良で水がもれ出てきて、さっそく修理へ。
掃除機は横から排気するので吸おうとするゴミをはじき飛ばしてしまう。
便器についたのはどうやって掃除するの?
都市ガスには13種類もあって、適合する器具をつかわないといけない。
カラーボックス2個と大きな板1枚で立派な机のできあがり。
ダンボールも、ちょっと布を掛ければ立派なテーブルのできあがり。
お値段以上、ニトリ。
3日から学校での勤務が始まります。
また、勉強の毎日が続きます。
まずは保険やら給与システムやら、そんなものを学ばせてもらわないといけません。
社会科の教師たるもの、まずは社会勉強を。
卒業の実感、まだわかないんですよ。
長いあいだ大学にい過ぎたということもあるんですが、前にもお話したように今怒涛の飲みラッシュでして、いろんな人と飲んでいます。
その毎回の飲み会も、あーこれでお別れだというような寂しい雰囲気ではなくて、その場を楽しもう!という趣向でして、なんとなくまた遭えるでしょというような雰囲気でいつもどおり過ごしてしまっています。
気がつくと、もうその人とは一生会わないかもしれない、そんな飲み会も実はあるんですよね。
別れを惜しむなんてのはあんまり性にあわないのでいいといえばいいんですが…。
着々と大学時代の遺産を引き上げている今、ちょっとこんなことを考えてしまいました。
でも、きっと、いつかまた会える。
今日、新しい家を決めてきました。
前にもお話したように4月から千葉県の高校で働くことになりまして、そちらへ引越ししなければならないのです。
いろいろ忙しくて差し迫ってしまいましたが、ようやく重い腰を持ち上げました。
結論から言うと、ちょっと大き目の通り沿いの2階、2Kの部屋にしました。
洋室6畳、和室6畳、UB、広めのキッチン、ってところでしょうか。あと角部屋。
駅から徒歩5分。
とはいえ、学校と駅がずいぶんはなれているので、自転車で通える距離の物件を探していただきました。
これで50000円。
若干洋室のフローリングが傷ついているのが気になりましたが、まぁいずれ傷つくものでしょうし、初めから贅沢言っても仕方ないので決めてきました。
実は、決定打は敷金礼金などなどの初期費用。
キャンペーン期間中とかナントカで、敷金1ヶ月、礼金ナシ、フリーレント(要は家賃ナシ)1ヶ月、仲介手数料ナシ。
実質家賃以外のお金はかからないんですよ。
もはやこれだけで20万近くのお金が浮いたことになります。
本当は58000円のすごーーーくきれいなアパート(デザイナーズマンションみたい!)にしようかとも思ったんですが、土地感もないし、とりあえずいろいろようすがわかるまでの腰おきとしてはちょうどいいかなと思って決めました。
家を決めるとき、不動産屋さんのお姉さんがすごく親切にしてくれて、ちょっと感動してしまいました。
商売だから当たり前なのかもしれませんが、車に乗せてくれて(車のなかでふたりきり!)、退屈しないように雑談もしてくれながら、あちこち案内してくれました。
学校からの距離が気になると言えばわざわざ学校まで車で行って道を紹介してくれたり、近くにあるスーパーとその特徴を紹介してくれたり、抜け道があることやお医者さんの場所なんかも紹介してくれました。
私はこれまで自宅生だったのでこうやって家探しをするのは初めてだったのですが、1件目に行った不動産屋さんがぶっきらぼうだったのも手伝って、この不動産屋さんのお姉さんにいろいろ教えてもらえたのが本当にうれしかったです。
さらにそのお姉さんは、大家さんにかけあって、なんと家賃を3000円も値引いてくれたんです!
本当はもう1件不動産屋さんをまわる予定だったのですが、ここで親切に予想以上にたくさんの物件を紹介してくれたので、ここで決めてしまいました。
戦略なのかもしれませんが、やっぱり人間、情には弱いもんです。
お姉さんが笑顔で「ありがとうございます!」って言ってくれただけでちょっとうれしくなってしまいました。
速攻で契約書を作ってもらって、ハウスクリーニングを入れてもらって、来週には引越しです。
今まで自宅で自分だけの部屋というのはなかったので、自分の部屋をどうやって構成していくか、いきなりは無理でも少しずつやっていくのがとても楽しみです。
…まぁ、その前に学校で教えることの心配をしなけりゃなりませんが……。
ノルウェーで、なんと水道の蛇口からビールが出てきたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000332-reu-ent
もし本当においしいビールが出てきたのならうらやましい話です。
私、ビール大好きなので。
個人的にお気に入りなのは、日本のビールだったらキリンのクラッシックラガー。
もちろんヱビスもおいしいですが。
「飲みやすい」ビールよりもビールらしい苦さがあるほうが好きですね。
あと、大学の近くにギネスの生が飲めるお店があるのですが、もうたまりません。
ギネスの生。飲みたい。
先日、某ビール工場に社会科見学に行ってきました。
ホップがなんなのかとか、ビールの造り方とか、結構知らないことが多かったので勉強になりました。
工場も、完全に見学コースが準備されていて、まぁ完全に隔離もされているのですが、それはそれで勉強になりました。
もちろん試飲もさせてもらいました。
でも、なんというか、正直企業の宣伝のにおいがプンスカして、個人的にはあまり好感はもてませんでした。
ビールはおいしかったけど。
案内してくれるお姉さん、いい人なんだろうけど、「天然水」って強調しすぎ。
それが「モ○ツ」のウリなのはわかるけど、強調されすぎて私は穿った見方をしてしまいました。
この「造られた」見学コース、「社会科見学」としてはもうひとつ、かな。
同じ企業のほかの工場(ウィスキー、ワイナリー)も見学させていただいたことがあるのですが、そこはもっと詳しく、もっと間近にいろいろなものを見せていただいたような気がします。
衛生上の問題から難しいのはわかりますが、遠目にでも、実際に作っているところや作っている人の姿が見えたらなぁ、と思いました。
ま、タダだからなんも文句言えないですけどね。
ほろ酔いさせてもらったし。
お世話になりました。
しかし、蛇口からビールが出てくるような世の中になったら、きっと人間は今以上にもっと退化するんだろうな。
私自身、ケータイやらネットやらがなければ生活できない、ワードがなければ文章もまとめられない、完全に世の中に染められています。
小学生のときの自分のほうが、ある意味かしこかったかもしれません。
蛇口からビールが出てきたら、ビールを買いに行くこともなく、ビールの値段への意識も薄れ、社会科見学に行かなければ作り手への意識もない。
「便利」が「当たり前」になってしまったとき、「便利」であることを忘れてしまったとき、それは人間がひとつ退化したともいえるような気がしてしまいます。
今回の「蛇口からビール」は事件でしたが、ありえないことが実現してしまう現在の世の中の技術の進歩のスピードに人間の精神がついていかない、そんなことを考えてしまいました。