デビューから昨日まで、まさに台風一過のごとく駆け抜けた嵐
最期のライブは配信されていて、全国でかなりの人が視聴した様だ。
個々の活動はこれからも続いて行くのだろうが、5人での活動風景はもう見ることは無いのか。
ファンの方達にとっては、嵐は人生の全てという人もいるのだろう。
活動休止から数年で、ある程度心を落ち着かせ、想い出へと昇華させていたのが、最期のツアーを行い活動に終止符を打つと。
心穏やかではない期間が続き、昨日の最期を迎えた。
おそらく悲しさより、昨日までの余韻に浸る時間を過ごし、数日後には激しいロスに襲われる。
それでも前を向き、また歩き出せる力を、楽曲やドラマ作品などで残してくれている。
ひとつの時代を造り、一緒に過ごせたファンは時代の中心に居れたのではないか。
俺は嵐世代ではない、どちらかと言うとSMAP世代。
同世代と言うだけで、とくにファンでもなかった。
それでも同い年のキムタクが、時代を抱いた男なんて言われると、ちょっと誇らしかった。
同じ時間に存在した者の特権、リアルタイムで共有出来た想い。
時代は変化し、価値観も変わる。
今は推し活なんていうのが流行ってるが、乱立するアイドルグループを掛け持ちするのが当たり前で、SMAPや嵐の様な時代に愛されるスーパーアイドルは、もう出てこないかも知れないな。
