ルテウム錠のお陰で黄体ホルモンもちゃんと出て、移植まで何とかこぎつけました。


もう移植4回目なので流れも分かってるしさほど緊張もなく、期待もしすぎず、ニュートラル。

移植や採卵の時の消毒はいつも痛くて苦手ですが、卵が子宮に入って置かれるのを見届けました。
いつも感動しますキラキラ

お腹に戻ってきたんだね、ママにぴったんこするんだよーって話しかけています笑


バイアスピリンを処方してくれた病院からのプリントを見ると、「移植日の翌日の夜から服用」と書いてありましたが、他の方のブログを見ると、「移植日から服用」や「高温期が始まったら服用」と書いてあり、迷いました。

アシステッドハッチングしてるので着床は早いだろうし、翌日の夜で大丈夫だろうか??


迷った挙句、移植日の夜にバイアスピリン飲んでしまいました。
本当は指示通りにするべきなんだけど…アセアセ
でも不育症の分野はおそらくまだ治療法が確立されていないから、病院によって服用の仕方が違うんだと思います。


BT0(この書き方懐かしい…)は処置した時のお腹の痛みがありました。

BT1も同じお腹の痛みがたまにと、左の卵巣、足、腰のあたりが痛みました。


これまで移植を3回して(今回除く)3回とも着床はしていますが(稽留流産、化学流産、新生児死亡)、毎回足がだるくなる感覚がありました。

今回はどうだろう…。
その感覚を探してしまいますタラー

でも今回は高温期なのに全然高温じゃないからな〜…もやもや