前の記事のスプレキュアを危うくし損なう所だった事件(私の中では事件です
)ですが、今思っても説明する看護師に腹が立ちます


相手に正しく伝えようという気持ちより、早口でとにかく早く自分の仕事を終わらせたい感じ。
飲んでいるサプリを聞かれて答えると、苦笑して「そんなに飲んでるんですか(笑)」と言われたのもちょっとカチンと来ました。(マルチビタミン、葉酸、鉄なんだけど多いのかな??)
一言「今日スプレキュア持ってきましたか?今日の6時なのでもうすぐです」とか言ってくれればいいのに〜!と思いました。
私が通っているクリニックは新宿の有名なクリニックで、技術は確かだし満足してるのですが、今回のことはうーんと思ってしまいました




胚盤胞移植してきました

思ったより暑くない日だったので、待合室が寒くて(待ち時間が長い!)かなり冷えました

羽織るもの持っていくべきでした…。
まずは採血してホルモン値を調べるのですが、P4が12しかなかった

合格ラインではあるので移植はOKになりましたが、前回は22もあったのに。
大丈夫かなあ

いよいよ移植。
移植のフロアが激寒!

こんなに寒いのに下着を脱いで薄い手術着?に着替えて、体の芯から冷えました

そして移植は痛くて痛くて…

とにかく早く終わってー!!と心の中で叫びました。
他の方のブログを読むと、移植は全然痛くなくてあっという間に終わった!って書いてあるのがほとんどなんだけど、何故私は毎回痛いんだろう??
隣に看護師さんがいて、モニタを一緒に見ながら胚を指差しながら、「ここから今入ってきましたよー」と実況してくれるのですが、素人の私から見て何が何だか分からず

(まずモニタで子宮がどこか分からない)
夫が迎えに来てくれて、一緒に帰りました。
帰宅してホットミルクを飲んで、疲れきっていたのですぐに2時間くらい寝ました。
起きたら部屋が暑かったせいもあるのか、体温が37.2くらいまで上がっていて、冷えきっていたので良かったと思いました。
ホットミルクはかなり体を温めてくれる気がしました。
今日は仕事もあり、歩いて血行を良くしようと思います。
頑張って着床してね〜!


