NFS HEATを5年間遊んだ感想 | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。


NFS HEATを5年間遊んだ感想を語ろうと思います。


まず、NFS HEATとは?


ニードフォースピードヒートとは2019年にEAから発売された作品で舞台はネオンが輝く町「パームシティ」日中の合法レースで車やパーツなどを購入するのに使用する「CASH」と、夜間の違法レースで名声を上げるための「REP」の2種類のポイントを獲得していくことを目的にゲームが進行。


今作はアバターを変えられることが出来ます。


良いところ


。カスタムが豊富


ほぼ全車にエアロ変えられたりホイール変えられたり出来ます。


自分好みにカスタム出来ます


本の1例です

エンジン載せ替えができる


例えばNDロードスターにロータリーエンジンを付け替えることもできます。





ちなみに後のGT7でも似たようなことができます。


。フォトモードが捗る


画質がとても良いのでフォトモードが捗れます




悪いところ


。警察が強すぎる


夜のレースでレベル上げる経験値を集めるのですが必ずと言っていいほど警察が乱入します。


HEATレベルがあり1〜3までは余裕ですが4〜5はホントゴキブリみたいに警察が湧いてきます。


しかも、HPみたいなのがありこちらのHPみたいなのが0になると走行不能になり逮捕されます。


しかも、スタンドはたったの3回しか使えないので…。


捕まったら経験値とお金が没収されます。


そのせいで経験値が中々たまらず欲しい車やパーツが手に入らないこともしばしば…。


。 高性能パーツはハイヒートレース必須


勝つために車をチューニングするのですがその高性能パーツの一部はハイヒートレースといって特定のHEATレベルにならなきゃ参加出来ないのですよ


しかも警察はお構い無しで追っかけてくるので…


。ストーリーがあっさり


他の方のブログとかで読んだのですが前作の復讐劇とはうってかわりただの汚職警察を懲らしめる話。


。 アバターがブサイクすぎる


これは仕方ないかな。


このゲームが評価されないのは夜の警察のせいで経験値と賞金没収されるから中々進まないからでしょうかね


今回はここまで