ニードフォースピードペイバックを5年間遊んだ感想 | キモオタぼっちの日記

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平成9年産の車好きで機械弄りと音楽鑑賞、アニメが大好きです。
適当に何かつぶやきますので宜しくお願い致します

こんばんは。


ニードフォースピードペイバックをやり始めて5年経ちましたので良いところと悪い所を述べようと思います。


まずニードフォースピードペイバックとは?


ニードフォースピードペイバックは2017年にEAから発売されたニードフォースピード(2015)の続編


舞台はアメリカの架空の地域「フォーチュンバレー」フォーチュンバレーの富の独占を目論む組織『ハウス』に復讐することを望む3人のキャラクターを操る。なお、ストーリーとは無関係に流しのレーサーと対決する、収集アイテムを集めて回るといった行動をすることも可能と言った感じ。



良いところ

。昼と夜の異なる天候を走れる

前作は夜のみだったが昼でも走れるので明るく見やすい状態でレースが出来る。

。ドリフトは(個人的に)しやすいかな


。異なるジャンルを使い分けられる


例えばバトルマシンなら、タイラー、オフロード、ドリフトは、マック、運び屋はジェスといった使い方ができるのが面白い


悪いところ

。エアロ以外のチューニングは全てカード方式。

レースに勝つとランダムでチューニングカードが貰えるのですがその狙った性能と違うやつが出ることもしばしば、チューニングショップに行ってもカードはランダムなので理想の車に仕立てるには根気が必要


。警察が強くて手強い

今作からキルスイッチやヘリコプターとか追加されかなり強力になった


くらいかな。


NFS2015、NFSHEATの陰に隠れたペイバックですが中々面白いのでぜひプレイしてみては?