イベント、セミナー撮影専門の全国出張カメラマン ドラちゃんこと、森戸陽子です。
今日は、事務所仕事です。
現場に出ている事が多いので、戻ってからの仕事もちょこちょこあります。
数字関係はパートさんに任せて、それ以外のこと、コツコツやっていきますよーっ。
あなたの今日、どんな1日ですか^ ^
さて、先日、いじめと無視の経験が今の仕事に繋がっている話をさせていただきました。
ブログにメッセージをいただき、了承えましたので、ご紹介させてください。
「ドラちゃんさんが、いじめや無視にあっていたのが想像できませんでした。
元気で明るいイメージがあったからでしょうか。
しかも、学生時代だけでなく社会人も経験されたんですね。
その経験があったから、今のドラちゃんさんの優しさがあるのですね。
優しさを感じられる文章に、思わず笑ってしまう箇所もあり、楽しみにしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。」
ありがとうございます❗️
こうしてメッセージやコメントいただけること、とても嬉しいです😭
そうなんですよね。。
社会人になってからの無視は、びっくりしました。
この時は、いじめはなかったのですが、私的には一番辛いのが、無視されること。
私の存在感自体がなくなってしまうこと、だったので😭
ただ、その当時は、一人の上司のみが私に対して、無視をされる形だったんですね。
そのため、小学校や中学校時代の様な苦しみはありませんでした。
車で二人で出張しなければいけない時も、車内で往復6時間、口もきいてもらえない、とか。
いつもでした。
その方以外には、よくしていただいて、35年経った今も、一緒に日帰り温泉行ったり、食事行ったりしています。
私の色々なところが気に入らなかったんだろうなぁ。。
その経験が、今の仕事に繋がっています。


私は、イベントやセミナーで写真撮影をする際、お一人で参加されて、寂しそうにしている方をほっておけないタイプ。
そこで、声をかける様になりました。

その人が、一人を楽しむタイプか、声かけてくれたら嬉しいタイプか、何となくわかるんです。
うまく説明できなくて、ごめんなさい💦
「ほどよい距離感」がわかる、っていうのかな。。。
そういった行動を繰り返していたら、主催者様、参加者様に喜んでいただく様になりました。
コロナ前までは、予約が取れないイベント、セミナーカメラマンとなっていきました。
今、撮影現場が、少しずつ戻りつつあります❗️
本当に嬉しいですっ。
いじめや無視の経験がある人、かなりたくさんいらっしゃいますよね。
その経験が何かの形で生きてきたり。
そうでなくても「生きている」って事が素敵な事^^
こうして、出会ってくださり、ありがとうございます。
今日も最後まで読んでいただき、感謝でございます。
イベント、セミナー撮影専門の全国出張カメラマン ドラちゃんこと、森戸陽子でした。
