Toshihiko Nakazawa ~dancing New York~ 

Toshihiko Nakazawa ~dancing New York~ 

ニューヨーク在住、ダンサー中澤利彦による、アメリカ生活をお届け!

◆ブログに訪問頂きありがとうございます◆
中澤利彦
Toshihiko Nakazawa
🕺ニューヨーク在住プロダンサー🕺
🔥夢をテーマに学校企業等で講話🔥
🇯🇵世界で戦う上で大事な事と日常をお届けします🇺🇸
主な経歴
・アポロシアター、アマチュアナイト 2年連続優勝🏆
・全米ダンスコンテスト番組 So You Think You Can Dance ラスベガス本戦出場📺全世界39カ国放映🌍
・エンタメバスツアー、The Rideにて日本人唯一のストリートダンサー🚌

細かいプロフィールはこちらから
https://profile.ameba.jp/me

もはや最近のライフワークとなっている学校との関わり。

2013年から地元の学校から始まり、少しずつ繋がりが出来てきて、今は各地域で活動させてもらっています。

まあ、好きじゃなければ続かないですよね。ずっと学校の先生になりたかった自分は、今はフリーランスのダンスパフォーマーとして、学校現場で子どもたちと過ごしています。

 

色々な関わり方があって良いと思いますし、なければ作るしかない。

 

海外に住みながら、これだけ日本に帰ってくる時に活動している人は、客観的に見ても多くはないと思っています。だからこそ自分にしか伝えられない事があると信じています。それは、みんなと同じく『挑戦者』だということ。

試行錯誤しながら、悩みながら進んでいるからこそ、教える立場と教わる立場の壁が薄くなる。それによって、温度が伝わりやすくなる。

 

人生が変わるきっかけはいつ訪れるか分からない。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

安定を求めると、また不安定を求める

 

「安定した生活を捨てて、よくNYに行きましたね・・・?」

 

講演などをした後に、よく聞かれる質問・感想。

 

大学を卒業して、飲食店の店長をしていた時は、確かに毎月ある程度決まった給料が振り込まれて、年に2回のボーナスも支給されていた。新卒にしては給料も悪くない方だったと思う。家賃手当も出ていたり、残業代も(最初は)出ていた。

 

毎日仕事で、遊ぶ余裕もないので、使う時間もない。なので自ずとお金はたまっていった。

 

3年で辞めてしまうことになったが、結果的にそれを渡米資金として貯蓄する事ができた(留学生は最低でも200万円前後の銀行残高を留学先の学校に提出必要がある)

仕事は忙しかったものの、安定した生活を捨てて行ったことに違いはない。

「一度きりの人生好きなことをしたい」

「大学時代に夢中になっていたダンスにもう一回挑戦したい」

そんな気持ちもあったにはあったが、実はそれ以上にあったのが、

『今の生活から抜け出したい』

 

心からやりたいと思えない仕事に自分の命を削ってしまっていたことに、「仕事だからしょうがないよね」という頭で理解しようとする事に身体が耐えきれなくなっていた。結果、体調も崩し、毎日に生きがいを持てなくなってしまった25歳の男性は「ダンスに挑戦したいから」という無理矢理な理由を作って仕事を辞める事になる。本当ではあるが、実際の所は現実から逃げ出したいという気持ちもあった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

等価交換の原則

 

等価交換とは、価格や価値の等しいものどうしを交換すること。何かを得ようとするためにはそれと同等の対価が必要。人は何かの犠牲なしには何も得ることができない。

 

某有名錬金術漫画の有名なセリフですね。

大きなことを成し遂げたいと思ったら、自分にとって大きなものを捨てる必要がある。

海外で住んでいる、というだけで日本に戻ると凄いと言われることも多く、そこでダンサーとして生計を立てているということが、住んだ事が無い人にとっては特に、未知の世界ゆえに想像もできないのだろう。

 

2010年に初めて渡米した時は、1年で帰る予定だったものが、少しずつ繋がりが出てきたり、もっとできるかもという気持ちも芽生えてきたりして、結果11年。(進行中)

※当然それまでしてきた仕事はやめ、家族や友人とは離れ離れになり、金銭面や精神面の安定さもなくなる。

 

ある程度ダンサーとして活動できると感じてから、昔からの夢だった学校の先生にどうやったら自分なりに関われるかと考え、2013年から母校で活動を開始。最近は日本とアメリカで半分半分の生活をしながら、自分が好きな学校という空間にも携わらせてもらっている(進行中)

 

※日本での活動が増えてくると、アメリカでのオーディション等も受けても長期的な仕事ができないため、フリーで活動できる職種にある程度限定される。

今は、少しずつではあるが、その方法も少しずつ見えてきて、ゴールへの道筋も分かってきた。さて、次はどうする?

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

答えが分かってしまったゴールを目指すかどうか

 

目的地を決めて、そこから逆算して計画を立てる。

多くの成功した人の共通点とも言われるこの逆算思考は、変化の激しいこの世の中でも大切な事。ただ、頑張れば達成できるかもしれない未来を見るのと同時に、想像できない未来も見たくはないか?

 

職業ダンサーとして生きていく方法は掴んだ。

日本で活動する方法のビジョンは見えた。

次はそれを繋げる『何か』まだ分からない。存在しないかもしれない。だけど、それを創っていく。

既存の組み合わせかもしれないし、まだ見ぬ新しいものかもしれない。

不安定の波に自ら入っていくのに、その中で安定した波を掴みにいく。不確実な未来に望んで進んでいくのに、確実な道を探して歩いていく。

 

そして、一度安定期に入ったら、また不安定な所へ進んでいく。僕たちは効率的で、将来性があり、ワリに合う仕事や将来を選びがちだ。だけど、一番大切なことは、自分がドキドキするかどうか。の1点。

 

エンタメ・教育・海外、自分の今まで挑んできた壁の更に向こう側に行けるように、新たな島を目指して進んで行きたいと思います。

 

具体的な何か、はまだ漠然としているけど、日本⇄海外⇄旅は大きなキーワードになりそう。

今までしてきたことと、そして、してこなったことにも誇りを。今回はそんな決意表明とともに。

エンタメ! FAMILY SHOW!!

Finished our performance “Entertainment Family Show”

新潟公演・無事に終了しました!!



今回は三条市・長岡市と全2公演とタイトなスケジュールでしたが、ご来場頂いたお客様にはとても楽しんでもらえたと思います。

ファミリーショーということで、お子さんの割合が3分の2くらいの割合だったのですが、本当に子どもから大人まで、言葉の壁も越えてエンターティメントしてきました。



来てくださったお客様からも漏れなく

「たくさん笑った」

「また来年も来てほしい」

など、有難いお言葉をたくさん頂きました。

今回は企画から携わらせて頂き、本番はMC・出演・舞台監督など舞台や進行を滞りなく行うために、1人何役もこなさせて頂き、それでも経験豊富な出演者の皆様と関係者に支えられて、大きなトラブルもなく進行できたこと、本当に感謝です。

また、こういった時期にも関わらず、ご来場くださったお客様も、本当にありがとうございました。我々も精一杯表現させて頂きました。





個人的に今回一緒にパフォーマンスをしたのは、2019年の夏に新宿で一緒の舞台に立ったメンバーで、それから継続的に開催していたのですが、2020年、新型の影響で全てがなくなる。

それでもオンラインでおうちからパフォーマンスをお届けする企画にも参加させてもらい、舞台が全く稼働していない中でも定期的にエンタメを届けてきて、アーティストや芸人さんでもこの時期にやめて就職していった仲間もいた。

その中でも、その時できることを全力で発信し続けての今回、久々の再開、しかもリアルなお客さんの前で行えたことは、本当に諦めないで、腐らないで、サバイバルしてきたからこそ成し得た空間だったことに感無量でした。

こんなご時世ではありますが、それでも諦めずに超真面目にバカをやっている大人の背中を、舞台を通して特に子ども達にもお届けできていたら嬉しいです。



是非、こちらも継続して実施できるように、今回は新潟でしたが、全国どこでもこのエンタメファミリーショーは行くことができますので、関係者の皆様、どうぞよろしくお願いします笑

本当にありがとうございました。最高のメンバーとお客様でした!





エンタメ!FAMILY SHOW!!!

 

オンラインで配信が決定しました🎵(20日のみ)

https://denshitabi1120.peatix.com/

 

 

「自宅にいながら新潟・燕・三条の町をブラブラするオンライン観光ツアー!

チャットでやり取りしながら、一緒に美味しい新潟グルメを食べて、新潟の観光名所に行きませんか?

そして最後にみんなで、世界で活躍する日本人パフォーマーが出演する「エンタメ Family Show 」を観劇しましょう!」

 

 

こちらは、当日どうしても現地に行けない方、そして海外や県外にいて物理的にも行けない方へ。

20日の公演のみ、パフォーマンスをライブ配信することになりました😁

 

また、こちらはパフォーマンスだけのプランと、

新潟観光とパフォーマンスをセットしたプランもご用意しております

 

 

まだまだ県外にも行けないような昨今ではありますが、ぜひオンラインを通して観光とパフォーマンスを楽しんじゃいましょう!

観光ツアーはライブ配信をしながら、当日、朝の10時から夜のパフォーマンスが終了するまでひたすら流し続ける予定です

 

観光ツアーのパッケージは出演者のバックステージなども密着する予定ですので、普段見れない裏側もご覧頂けるかと思います!

 

 

 

もちろん、

通常のチケットも絶賛販売中です

https://eplus.jp/sf/detail/3476590001

11月

・20日(土)

三条中央公民館

・21日(日)

長岡リリックホールシアター

・両日とも

18:30 開演

・料金

一般3,000円、学生(小中高生)500円

※0〜3歳まで無料(座席なし、原則膝の上)

 

 

 

さあ、エンタメを始めよう!!

文化庁主催

巡回公演事業 - 文化芸術による子供育成総合事業

これがヒップホップダンス!

Dance tour is over “This is HipHop Dance” by Agency for Cultural Affairs in Japan.



22公演が無事に終了しました!

まずは同じメンバーで最後まで走り切れたこと、そしてこのようなご縁を頂いた事に本当に感謝です。

そして、それを支えるスタッフ、それぞれのプロフェッショナルのジャンルの踊り手の皆さん、舞台芸術を体感し、僕も勉強させてもらった1ヶ月でした。

1ヶ月のホテル生活でも、各地域で色々な繋がりや再会も果たせたことで、濃い時間を過ごすことができました。




ここに集まったメンバー達はこの世界で生きていくと決意した人達。

舞台で生きるということは、その瞬間を生きるという事。

その瞬間じゃなきゃ掴めないものが毎秒毎秒襲ってくることを知っている。

だからそれをぶれずにやり続けているアーティスト仲間がいることが嬉しくてありがたくて。

だから、言葉などあえて交わさずとも、その苦悩を知っているから空間が心地良い。





アーティストという職業を選んだこと

内心では不安なこともある

内心では怖いこともある

しかし、それでも

「自信満々な自分」を崩さず貫き通す

理想の自分を演じ

何度も目の前の壁を突破してきた

はじめはハッタリでも良いんだ

偽りでも良いので

演じてみたら、

そのうち嘘は現実になるから。

きっと君も。




この公演を見た子ども達にも、ダンスや舞台の素晴らしさと同時に、そこまで伝わってくれたら嬉しく思います。

実施団体:NPO法人国際文化交流協会カルティベイト





文化庁主催
学校巡回公演(文化芸術による子供育成総合事業-巡回公演事業)
『これがヒップホップダンス!』


”This is HipHop Dance!”
We pass on the HipHop Culture to the next generation.

This tour is program of the Agency for Cultural Affairs, Government in Japan. 
Dance showcase, Dance Battle, and Dance with students!


14校のダンス公演、終了しました!
今回は全22公演の学校ツアーとなり、たくさんの子どもたちにダンスの楽しさや、プロとしての生き方や心構えなども伝えたりしています😃


また、ダンスのメンバーは世界大会でも優勝していたり、普段は個々でそれぞれ活躍している人たちなので、この公演のために集まって一つの公演を創り上げています✨

シンプルにみんな上手なので、僕個人としてもその環境の中で一緒にパフォーマンスできることで、自分自身のダンスを見つめ直すきっかけになったりして、毎日ダンスと向かい合っている日々です🔥


学校のステージがあたかも本物の舞台となるような演出なども加わり、更にダイナミックな空間が生まれます😎
子どもたちにとってもそれが大きな感動となり、一生の想い出となることができるように、我々も全力を尽くしています👍

今回は学校以外で本物の劇場を会場に踊ることもありました🎤
また、ステージがない学校では、仮設でこちらで舞台を作成します🎩




昨今、文化芸術の分野は不要不急と言われ続けています。
数々の舞台がここ1・2年で大きく失われつつあります。

文化芸術活動は、不要でもなければ不急でもありません

ダンスによって人生が変わるかどうかは分からないけど、
少なくとも僕はダンスと出会って変わった。

テストで100点をとる事だけが正解じゃない、
ダンスには間違いがないから。

なので、僕のようにやりたいことがずっと分からなかった人のように、
ダンスや文化芸術が、誰かの人生が変わるきっかけになりますように・・・!






実施団体:NPO法人国際文化交流協会カルティベイト