I’m back to NY![]()
アメリカもサッカーが盛り上がっているので、早速蹴ってきました![]()
ロックフェラーセンターの特設レゴのモニュメントより。
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山形県大石田町の小学校でダンスの授業を行いました!
The dance lesson held at an elementary school in Oishida, Yamagata, was broadcast on TV.
今回は、地域の3つの小学校が統合を控えた最後の年ということで、『校歌でダンスを踊る』というプロジェクトを実施しています。
少子化の影響で全国的に学校の統廃合が進んでおり、この地域も同様の流れの中にあります。
山形新聞
インタビューでも少しお話ししましたが、大人になっても不思議と覚えている校歌を、歌いながら踊る。その時間を通して、子どもたちが全力で楽しみ、挑戦し、一生の思い出となる瞬間を一緒に作ることができれば嬉しいです。
校舎は変わっても、ここでの記憶はずっと消えません。
そんな大切な節目に関われることに感謝です。
ヤフーニュース
ダンスや芸術を通して、普段なかなか言えない事や思っていることを、舞台の上で全力で表現してもらいたい!まだ授業は続くのでしっかりと準備していきたいと思います!!
動画はこちらからご覧頂けます。
2018年から参加させてもらっているこのツアー、今年で9年目となりました。
毎年、様々な地方に行きながら、各地の学校へ回っています。
本当に出会いは一期一会で、子供たちの前に姿を見せるのは、その90分の公演のみの場合も多く、その中で何を伝えられるかは分かりませんが、文字通り世界中で活躍しているダンサーや、大きなコンサートなどでも使用される機材や音響などを通して、
自分を表現することや、自分の夢を貫くことを考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
今回は、
大阪市立大国小学校、東大阪市立石切東小学校、大阪市立三箇小学校、豊能町立東能勢小学校、枚方市立長尾中学校、八尾市立東山本小学校、東大阪市立長瀬南小学校、大阪市立新喜多中学校、岸和田市立小学校、守口市立藤田小学校
の大阪の学校を中心に回っていきました。 毎日公演も行われて、団体行動でもあるので、体力的な部分、また自分の思い通りにいかないこともありますが、
リスペクトし合える仲間たちのおかげで、毎日楽しく過ごしながらツアーを終えることができました。

個人的には、大学でダンスを始めて、一度ダンスから離れた後に、脱サラしてもう一度ダンスを始めた時に、
「日本で勝負していても勝てない」
と、自分との実力差に絶望し、ある意味逃げるように渡米を決めた理由の一つでもあった、僕がメインで踊っているダンススタイルのポップダンサー、KITEさん、MADOKAさんとも共演できたことが、
ここにきて、ダンスに対して深く考え、改めて向かい合う期間ともなりました。
当時、何かを諦めたきっかけとなった人が、
今、
ダンスを諦めさせない存在になっていること。これもまた自分にとって感慨深いものとなりました。
続けてさえいれば、不思議なことや嬉しいサプライズも起こるかもしれない。
僕もまた、僕なりの道を貫きながら、再会した時に自分自身を誇れる存在でありたいと思います。

文化庁主催
文化芸術による子供育成推進事業-巡回公演事業-
『これがヒップホップダンス!』
中央アジア縦断している、ダンスの旅
中盤戦が終了しました!🇰🇬🇰🇿🇺🇿
これまでの旅の軌跡はこちらからご覧いただけます!
https://for-good.net/project/1002598
ー既に夢の中にいる私達ー
キルギス、カザフスタン、そしてウズベキスタンと国を跨ぎながら、有難いことに、変わらず現地の学校などに訪問させてもらっています。
観光地を巡り、美しい景色に感動する旅も素晴らしいですが、形あるものや自然には「心」がありません。
僕の旅の大きな目的は、その土地に生きる人々と出会い、心を共鳴させることにあります。
数ヶ月前まで、僕にとって中央アジアは「自分には関係のない場所」でした。
しかし今は、そこで共に過ごした友人や出会った子供たちがいます。
世界のどこかで彼らが成長していく過程を心に留めておける幸せがずっと残る。
これこそが、単なる「旅行」では得られない旅の真価
そして、世界を知れば知るほど、日本という「安全で、温かく、帰れる場所」があることの有り難さを痛感します。
ー世界の距離を縮める架け橋へー
現地で過ごして感じるのは、彼らにとって「日本」や「ニューヨーク」という場所が、どれほど強い憧れの対象であるかという事。
僕が渡米前、NYに強い憧れを持っていた時のように。
日本に行くことは彼らにとっての一つの「夢」であり、住むことはその夢をさらに飛び越えた特別な事象です。
日本に住む人々にとっては当たり前の日常も、彼らにとっては既に一つの夢を叶えているような状態。
そこに拠点を持っている人とと直接会って、共に過ごすこと、
これだけで、彼らにとっての世界の距離は一気に縮まります。
「知り合いが海外にいる」というだけで、遠かったはずの国が急に自分事になり、それだけで心の地図は書き換えられるのだと確信しています。
ー誰かのためが、一番自分のためになるー
中央アジアの旅で出会った現地の先生から
「なぜ無償で、こんな活動してまで教えに来るのか?」と問われて、改めて考えました。
ダンスや芸術を生業にする者にとって、活動を無償で行う事は、常に問われ、避けては通れない問題です。
特にダンスは身体一つあれば成立するため、その価値を金銭に変えることは容易ではない。
しかし、そこには長年の厳しい鍛錬と知識、そして磨き上げた技術という、確かな価値が宿っています
しかしこの旅では、その価値をどんどん共有したい。
かつて自分がダンスを始めた時に感じた、
「自分を表現することの大切さ」
を一人でも多くの人に知ってほしいから。
それは、日本人として、踊り手として、日本語や英語を話す表現者として、
『自分の命と時間を誰かのために使い切りたい』
という強い願いです。
無償だからこそ、名誉や金欲に囚われず、純粋に自分という存在を売り込み、ぶつけていくことができる。
誰かの力になることが、結果として自分自身の生を一番強く実感させてくれる。
この「幸福な矛盾」こそが、僕の活動の原動力です。
旅はまだ続きます。この発信が、皆さんにとっても世界を少しでも身近に感じるきっかけになれば嬉しいです。
訪問した学校 visited schools
Н. Жундубаева атындагы мектеп-гимназиясы
https://www.instagram.com/njundubaeva_mektebim/

Epsilon School
https://www.instagram.com/p/DWobWrOj63n/?img_index=1



Детско-юношеская спортивная школа г. Токмок
https://www.instagram.com/dussh_tokmok/

Lakeview school
https://www.instagram.com/p/DW1IiL5DVV4/
SEED UNIKER SCHOOL
https://www.instagram.com/p/DXEI76cABtV/
imkon.kids
中央アジア縦断ダンス旅前半戦が終了しました!
各地の詳細はこちらにまとめてあります。
https://for-good.net/project/1002598
Central Asia Dance Journey: First Half Wrapped Up
移動のために、他の国にも入国しましたが、主に、パキスタン、タジキスタン、キルギスと移動してきて、各地の学校などに訪問させてもらっています。また、現地の人や食、自然や文化と触れ合いながら、その土地の歴史なども同時に感じて、自分にとってもさらに広い視野を持てるようなきっかけになる時間を過ごさせてもらっています。
主に陸路で移動しているので、10時間以上の車の移動も何度もあり、目的地へ行くというただの『移動』だけではなく、その中でぼーっと実際の風景なども見ながら、現地の様子を体感しています。
最初の国のパキスタンから、おそらくビリヤニでお腹を超絶に壊し、救急で病院に行くというトラブルもありましたが、アジア旅の洗礼をしっかり受けながら今は回復して無事に旅を続けています。

現地のローカルバスや電車に乗ったり、ただの普通の道を歩いていたり、それこそ14時間くらいのバスの旅などでも、疲れているはずなのに、景色を見たくなるという、その、
「瞬間瞬間がもったいないという感覚」
が、ある程度決まった日常を送っているだけだと、なかなか感じることができない感覚だと思います。
それぞれの学校では、言葉が通じなくても一緒にダンスを踊ったりしながら交流しています。また講演なども交え、日本発祥の有名なもの、車やアニメ、食べ物などを紹介しながら、日本のことを少しでも知ってもらえるようにお話をしています。
自分の今やっている活動を通して、自分が見てきた景色を共有しながら、現地の子供達にも普段自分が過ごしている範囲から少しでも外の世界を垣間見せることができていたらと思います。
SNSをやっている子も多く、インターネットの力をかりて繋がっているので、次にいつ来れるかは分かりませんが、お互いの活動を追っていきながら、また地球のどこかで会えるの楽しみです。


日本では、なんとなくタブーとされている、年齢を聞いたり、宗教を聞いたりすることが、こちらでは比較的最初の挨拶で聞かれることが多く、イスラム圏の国が多いので、
「Are you Muslim?」
と、よく聞かれます。
相手が何を期待して、何のために聞くのか、全ては分かりませんが、旅中に出会った人に聞いたりすると、自分のアイデンティティーと合致するか、などの確認のために聞いたりすることもあるそうです。
もし、自分の宗教や信じるものが違っても、ただただ断るのではなくて、
「理解しようとしています(I’m trying to understand)」
という風に、しっかりとリスペクトを持ってこの国で過ごさせてもらっているという気持ちをしっかりと示すことが大切だと教わりました。
もしかしたら、これは日本にも当てはまることがあるかもしれません。郷に入りては郷に従えという気持ちと行動は、争いを少なくする上で非常に重要なことだと改めて学びました。

各国では、ウルドゥー語、ダリー語、ウズベク語、タジク語、キルギス語、ロシア語、と同じ国でも地域によって話される言葉が違ったり、もちろん英語が全く通じない時も多いので、翻訳とボディーランゲージに頼りながら進んでいます。
その中でも数は少ないですが、英語が流暢に話せる人もたまにいます。旅の途中でもとても助けられました。その中で会話をしていていて、
「何で英語を話せるの?」
と聞いたりすると、将来海外に出て仕事がしたいから、という理由が多かったです。彼らにとって、母国語以外を学ぶ、英語を学ぶということは、自分の可能性を更に広げる一つのきっかけになっているのです。そして驚くべきことは、学校では英語を学ぶ時間がないので、多くの人が独学で身につけていること。
語学や英語の学習が世界と繋がるきっかけになるということを更に強く感じました。

「自分が伝えて欲しかったことを伝えたい」