2018年から参加させてもらっているこのツアー、今年で9年目となりました。
毎年、様々な地方に行きながら、各地の学校へ回っています。
本当に出会いは一期一会で、子供たちの前に姿を見せるのは、その90分の公演のみの場合も多く、その中で何を伝えられるかは分かりませんが、文字通り世界中で活躍しているダンサーや、大きなコンサートなどでも使用される機材や音響などを通して、
自分を表現することや、自分の夢を貫くことを考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
今回は、
大阪市立大国小学校、東大阪市立石切東小学校、大阪市立三箇小学校、豊能町立東能勢小学校、枚方市立長尾中学校、八尾市立東山本小学校、東大阪市立長瀬南小学校、大阪市立新喜多中学校、岸和田市立小学校、守口市立藤田小学校
の大阪の学校を中心に回っていきました。 毎日公演も行われて、団体行動でもあるので、体力的な部分、また自分の思い通りにいかないこともありますが、
リスペクトし合える仲間たちのおかげで、毎日楽しく過ごしながらツアーを終えることができました。

個人的には、大学でダンスを始めて、一度ダンスから離れた後に、脱サラしてもう一度ダンスを始めた時に、
「日本で勝負していても勝てない」
と、自分との実力差に絶望し、ある意味逃げるように渡米を決めた理由の一つでもあった、僕がメインで踊っているダンススタイルのポップダンサー、KITEさん、MADOKAさんとも共演できたことが、
ここにきて、ダンスに対して深く考え、改めて向かい合う期間ともなりました。
当時、何かを諦めたきっかけとなった人が、
今、
ダンスを諦めさせない存在になっていること。これもまた自分にとって感慨深いものとなりました。
続けてさえいれば、不思議なことや嬉しいサプライズも起こるかもしれない。
僕もまた、僕なりの道を貫きながら、再会した時に自分自身を誇れる存在でありたいと思います。

文化庁主催
文化芸術による子供育成推進事業-巡回公演事業-
『これがヒップホップダンス!』
































