昨日のカナダ戦、星野ジャパンは辛くも1点を守り抜いた。
先発の成瀬がいいピッチングを魅せた。
7回までヒット2本、無失点、10奪三振とすばらしい内容だ。
また強気のリードをしたキャッチャーもすばらしい。
降板は早いと思ったが、先日の韓国戦が脳裏によぎったのだろう。
躊躇せず8回に藤川に交替。この藤川もヒットを許さずナイスピッチング。
9回に日本の押さえの顔となった上原がカナダ打線をピシャリと封じ見事な完封リレーで勝利をもぎ取った。
もぎ取ったとはいえ見ている方はハラハラする展開だった。
しかし課題は残る。
なんといってもあの繋がらない貧弱な打線が今後の課題だ。
昨日も稲葉のソロホーマーで1点をとったもののそれ以降はパッとせず。
9回裏にもノーアウト3塁という場面で1点も追加することが出来なかった。
あの場面でもう一点取っていれば押さえの上原ももっと気楽に投げれたと思う。
勝負事だから浮き沈みはあると思うが打線が沈みっぱなしでは投手陣に負担ばかりのしかかる。
今日の中国戦はキッチリ勝ち上がるのは最低条件だがこの繋がらない貧弱打線をどうにかしないかぎり
アメリカ、キューバ、韓国戦ではやはり苦戦となるだろう。