名馬 「オグリキャップ」の故郷、笠松競馬場の存続危機に立たされている。
笠松競馬場は敷地の約98%が借地という全国でも珍しい形態。
土地を貸している地主達が土地の返還を求め裁判を起こした。
地方競馬「笠松競馬場」(岐阜県笠松町)の地主86人が県地方競馬組合を相手取り、競馬場用地の明け渡しなどを求めた訴訟の判決は組合に対し、用地の明け渡しを命じるものだった。
さらに、現在の1坪当たり627円の平均賃貸料について、1500~1700円が妥当とし、地主側が用地の賃貸借契約を拒否した06年4月から明け渡しまでの差額を支払うよう命じた。
組合側は控訴する見通しだが、原告の所有地にはコースやきゅう舎も含まれている。
もしも判決が確定すればレース開催は実質困難。
名馬オグリキャップの故郷として知られる笠松競馬場の廃止になってしまうかもしれない。
原告は全地主253人の約三分の一。
原告側は土地明け渡しに際して原状回復を求めているが、用途は決まっていないという。
誰かにそそのかされたのか???
笠松競馬場に関っている人や馬が路頭に迷ってしまう。
ここは、中央競馬が地方競馬を救済してあげるべきだ。