晩ご飯まで少し時間があったので、
かずぽんを連れて少し近所をお散歩してました。
川沿いの道を歩いていた所、
前から自転車に乗ったおじさんがやって来ました。
ちょうど道には大きな水たまりがあったので
水たまりを避けておじさんと行き交うには少し狭かったのです。
おじさんが少し待ってくれているようでした。
頭でも下げようかと思っておじさんの顔をみたら、
すれ違い様に、
「男の子か?」
とかずぽんの事を聞いてきました。
「そうです~。」
と答えたら、
「母ちゃんそっくりやな!」
と言われました。
かずぽんは夫によく似ていると言われるので、
ちょっと嬉しい気がしました。
「そうですか~(ノ´∀`*)」
と答えてから、通り過ぎても、
「母ちゃんそっくりやな!」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
何度も繰り返すおじさん。
ただならぬ雰囲気にかずぽんは振り返って進もうとしません。
そんなかずぽんを見て、
「早よ行け!(゚Д゚)
母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
おじさん、こわいよ…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
かずぽんを連れて少し近所をお散歩してました。
川沿いの道を歩いていた所、
前から自転車に乗ったおじさんがやって来ました。
ちょうど道には大きな水たまりがあったので
水たまりを避けておじさんと行き交うには少し狭かったのです。
おじさんが少し待ってくれているようでした。
頭でも下げようかと思っておじさんの顔をみたら、
すれ違い様に、
「男の子か?」
とかずぽんの事を聞いてきました。
「そうです~。」
と答えたら、
「母ちゃんそっくりやな!」
と言われました。
かずぽんは夫によく似ていると言われるので、
ちょっと嬉しい気がしました。
「そうですか~(ノ´∀`*)」
と答えてから、通り過ぎても、
「母ちゃんそっくりやな!」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
「母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
何度も繰り返すおじさん。
ただならぬ雰囲気にかずぽんは振り返って進もうとしません。
そんなかずぽんを見て、
「早よ行け!(゚Д゚)
母ちゃんそっくりやな!(゚Д゚)」
おじさん、こわいよ…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル