Mackさんも大丈夫そうだったから、一緒
園芸センターに入るなり連続してMackさんと同年代と思われるマダムたちに捕まるMackさん
私も老犬と暮らしていた、とか
私は犬が好きだけど、責任を最後までもてるかわからないから飼わない、とか
そんな感じのマダムたちから次々声をかけられモテモテのMackさん
年齢を聞かれ、18と答えるとびっくりされて、マダムたちは「私たちと同じだなぁ、私たちも頑張らないとなぁ」と仰っていました
幸せな子だね
とマダムたちに言って頂き、とても嬉しかったです
かわいそう、と幸せな子、と
言われる言葉はこの二つが多いですが、前者と後者は全く言われたときの気持ちは正反対です。
かわいそうと言われるとね
となります(笑)幸せな子だねって、老犬さんとそのお世話人にとったらとっても嬉しいほめ言葉です
だから昨日は凄くハッピーな気持ちになりました
バラの臭いが良い刺激だったのか、マダムたちに幸せと言われてMackも嬉しかったのか
園芸センターを見終わる頃にはニコニコのMackさんでした
Mackさん、ずっとこうやって幸せに暮らそうね
そして
Mackさんのお腹ですが…
昨日病院へいったら、軽い脱水だったみたいで、また点滴を受けました
あれぇ～ポカリも水も十分に飲ませられてたと思ったんだけどなぁ
まだしばらく、このまま微妙な状態だろう。
完治はもう少し先かな？でも食欲回復したなら、ある程度刺激は与えてあげてね
とのことで、また来週も病院です
Mackさん、調子良くなってきてるので、小道具の準備はじめました
何の準備だろうね
