imagine dogsさんへチェックインしました
実は後編は写真ほとんど無いです
実は宿についてからの初日は他のお客さんとの会話が楽しすぎ、二日目はMackさんのおなかの都合でほとんど携帯を触らなかったのです
部屋にもほとんど居なかった(ほぼロビーにいた)ので、お部屋の写真もなくて…
外観も雨で撮ってないのです
数少ない写真と共に、内容をお話ししようと思います
まずは着いてすぐ、ロビーにあるシャレオツな椅子にMackさんを乗せてみました
ユラユラゆれるので、落ち着かないようでした
沢山いる看板犬の中のこの女の子二ワン、アップルちゃん(ブラタンロング)とステラちゃん(レッドロング)はいつもロビーのクッションの上にいて、人が来ると挨拶に来て、挨拶がすむとほとんど寝ています
二ワンで、リンゴ・スターってことね
アップルちゃんも、ステラちゃんも、マズルが短くて小顔なので子犬のような可愛さで、老犬特有(15歳)の可愛さもあり、凄くかわいかったです
Mackさんもアップルちゃんには大興奮
十年早く会ってたら大変だったね
実は看板犬の写真、二枚しかありません
それほどまでに他のお客さんと話し込んでいました
ステラちゃんです
抱っこ~って登ってきたので、抱いてあげたらウトウトしていました
そしてこの子は…ヘフナー…かな
実はブラタンロングちゃんが多くて…混乱してしまいました
もし間違っていたら、イマジンさんすみません
イマジンさんのテーブル、ワンコを抱きながら食べるのにはとても狭かったです
ていうか多分マツコ・デラックスは座れないです
でもご飯はどれも美味しかったです
海なし県のはずが、お魚料理が美味しかったなぁ
清流万歳だね
初日、ほとんど他のお客さんと寝る直前まで話し込み、翌日も皆さんのチェックアウトの時間一杯お話ししていました
翌日朝にお話したコーギーを連れたママさんとは、泣きながら愛犬の愛おしさについてお話しました
また縁があれば是非またお話したいです
そのコーギーママさんがおっしゃっていたのですが、酸素缶を常備したほうがいいってお話にはびっくり。
あの、マラソンや登山で見るような、スプレー缶に入った酸素缶わかりますか
あれを、一度息が止まった先代犬に使用したら生き返ったことがあったらしいんです
私もお守りとして買おう、買って持っておこう
っておもいました。
Mackさん心臓がわるいので、苦しい時は酸素吸わせてあげたら楽になったりするかもしれないですもんね
本当に貴重なお話が聞けました
そして二日目の朝の食事の 一部 です
Mackさん、盗み食い未遂なので安心してください
この量のパンに、プレート料理が付きます
ほとんどパンは残してしまい、テーブルに残したとき用にある袋にほとんど詰め込みました
きっと三日泊まったら部屋がパンだらけになります
朝食を済ませ、二日目に向かった先はアウトレット
でも二日目も生憎の天気のため写真はありません
あんまり、Mackさんには良いものはなくてすぐに帰ることに
そして、アウトレットの駐車場を出てすぐに事件が起きました
Mackさんのお尻が爆発し、姉ちゃんの手がユルユルドロドロのだらけに
焦って路肩に停めてもらい、処理したあとは急いで宿に戻りましたが、どんどん具合が悪そうになり、夜9時に那須の病院へ
空ゲロやだんだん下痢にも血が混じっていることを伝え、注射を三本打ってもらいました
そして次の日は朝ご飯を食べてすぐに自宅へ向かいました
最後の朝に晴れていたのがちょっとむかついたかな
そして12時半に帰宅してから、Mackさんはたまに下痢したり空ゲロしたりしましたが少しずつ回復し、とにかく沢山寝ていました
月曜日いの一番にかかりつけへ行き、旅行中のMackさんの様子を話すと先生大笑い
一番、異性に下半身が反応したのを先生が驚いていた様子でした
先生の診断はストレス性腸炎とのことで、尾を引くだろうけど、ゆっくりしばらく休めば良くなるよ、とのことでした
Mackさん、楽しんでくれたのは良かったけど、張り切りすぎちゃったね
次がまたあったら、日帰りか一泊にしようね
今Mackさんはだいぶ落ち着いています
Mackさんのお腹の心配をしていただきありがとうございます