沢山の心配コメントをありがとうございます
愛犬を心配してもらえるのは、純粋に嬉しく思います。
ですが私もまだ気が動転しているので、お返事ができないことを、お許しください。
昨日は、帰宅したのが五時でした
帰りの道中、Mackは寝ていて、帰宅してからも五分ほど寝ていたのですが
起きた途端騒がしくなり、暴れ出し、嘔吐を短時間で何度も繰り返しました。
仙台の、いつもいく救急は九時からだったので、若林区の救急へ向かいました。
車中でも、暴れ、鳴き、吠え、何度もえずいて嘔吐しました。
待合室に入った途端、急激に落ち着きだした...と思ったらしばらくしてまた暴れ、吠え、待合室でも嘔吐。
レントゲン、血液検査の結果、急性膵炎とのことでした。
甲状腺ホルモンの異常があり、その薬を服用しているMackは、断言できないがおそらくは甲状腺が原因かもしれないと言われました。
昨日は、それにあわせ、軽度の眼振もわかりました。
病院で点滴と注射を受け、晩と朝は絶食で過ごしました。
「明日朝一番にかかりつけへ行ってください。恐らく入院になります」
と言われて、恥ずかしいなども考える余裕無く、待合室で沢山泣きました。
怖くて怖くて沢山泣きました。
夫にはまず
「発症してからすぐに来れたから良かったよ。まずは無事家に戻ってこれたことを喜ぼう」と言われました。
帰宅後一晩中、寝て起きたときにMackが冷たくなっていたらどうしようと怖くて一睡もできませんでした。
本犬は点滴後、すぐに楽になったようで帰宅後から2時にトイレに起きるまで寝ていました。
ところがまたそわそわしだしたので、4時に夜間救急へ。
痛み止めの注射をうってもらい帰宅。
帰宅後、すぐに寝ていましたがまた一時間ほどで起き、そわそわしだしましたが
なんとか6時20分から7時まで寝ていました。
今朝、娘を学校へ送り出し、朝一番にかかりつけへ。
そして向かう直前またそわそわしだしましたが、しばらくたつと落ち着き、病院の待合室につくまで眠そうにしていました。
でもやっぱりまたそわそわしだし、待合室からMackだけ先に診察室に連れて行かれました。
結果、数値が跳ね上がりそのまま入院。
一週間が目処のようです。
待合室から連れて行かれたのが最後に見た姿なので、もしもう次に見るMackが亡くなっていたり、亡くなりそうになっていたらと思うと、辛くて辛くてたまりません。
診察室で話を聞き、待合室に戻った瞬間また涙が止まらなくなり、帰りの車中でも、車内に残ったMackのつけた汚れや毛を見つけては涙が止まらなくなりました。
痛みが出始めているときのMackです
はじめの救急病院で吐き気と戦うMackです
夜間救急へ行く少し前、少し落ち着いているMackです
そして血液検査の結果です
前回の結果というのが症状が出てすぐ。
今回の結果が今朝かかりつけでの数値です。
ALPというのが特にふりきれてます。
自宅にも残るMackの蓄膿のシミやMackの水飲み皿を見ると、やはり涙が出てきます。
Mackは一人で眠れるのか。
Mackの痛みは和らげてもらえてるのか。
不安や心配は尽きません。
直前まで問題ないように見えたのに、本当に文字通り急変したので、気持ちが全く着いてきていません
支離滅裂なところもあるかもしれません。申し訳ありません。