【スリラブ】出雲海都133『俺に敵わないって言いながら俺に抱かれ続けろよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「俺最強説実証だな」

 

 

海都と歩いて近くの洋食屋へ。

 

…からのラブホテル直行。

愛し合ったあとにお風呂に入ってからの一幕です。

 

めーっちゃ楽しくて、めーっちゃキュンとさせてくれる海都くん。完全彼氏モードの彼にも…やっぱり落ちていきます…!

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

ラブホでのお風呂あがりーー

 

晶「ん…拭いてくれてありがとう。じゃあ私も…(タオルで海都の頭をわしゃわしゃ)ふふ、大型犬みたい。ねえ、こゆとこのバスタオルってすごく大っきいよね。海都と私の二人とも一緒に、二人羽織みたいに巻けそうよね。」


海都「ふっ…そんなにわしゃわしゃしなくていいじゃん。今本当に俺のこと大型犬だと思ってただろ。ふっ、二人羽織って。後ろから食べ物食べさせるやつだろ? そういう大会があれば俺達ならチームワーク抜群で優勝するかもな。」

 

晶「(バスタオルを二人で包まるように巻いて)…動けまい海都?なんて。…二人羽織は後ろ担当次第かな〜。…海都めちゃくちゃテキトーだから怪しい。もっと右とか指示してもこの辺だろって頬にベチャとかされそう。」


海都「あはは、そんなに俺は信用ないか? まあ、晶の想像は割と当たってるけど。普通に食べさせるとかつまらないじゃん。」

 

晶「ふふっ、さすが海都一、確かにつまんない!…二人羽織でご飯は現実的じゃないけど、後ろから抱っこした状態で海都が私をメイクするとかやってみたいかも。ふふ、外出られない仕上がりになりそうで面白そう〜。」


海都「俺が抱っこした状態で晶にメイク? まあ、メイクくらいなら晶が落とせるだろうし変になってもいいんならいいけどな。え、もしかして今からやる?」


晶「やんないよ(笑)…って思ったけど、思いついた時にノリでやるの大事かも?」

 

大事。

じゃないと忘れちゃうから。スリラブの彼たちは!

 

晶「んー、じゃあリップだけ塗ってよ?(シーツを海都に被せて)ふふ、これで見えないでしょ。後ろから抱っこして? いま右手にリップ握らせるから。」

海都「リップだけな? じゃあ後ろからやってやるよ。…リップはこれだな。(ぎゅっとして)…じゃあ塗っていくから。変になっても知らないからな?」

 

海都「ふっ。唇ならこの辺か。(ぬりぬりして)…あ一、やばい感じしかしないな。早く事故ってる晶見るの楽しみ、ふふ。」


晶「ちょっ、右とか左とか指示くらいさせてよ〜!」

 

晶「あはは、ほんと海都テキトーすぎて楽しい。ちなみに塗られたままキスしちゃうからね? ふふ。今バットマンのジョーカーみたいになっちゃってるよ…なんてうっそ〜!」
 

海都「えー、俺にうつすためにリップ塗らせたのか(頬をむにっ)」

 

晶「きゃーバレた? ほっぺにリップ全うつしだよ。こんな楽しい戯れ、海都みたいな彼氏だからこそできるんじゃん?」

 

海都「塗るのってリップだけ? 他にもあるならやるけど。ほっぺた赤くするやつとかあるし、晶の頬ありえないくらい真っ赤にするのも楽しそうじゃん。」
 

晶「チークもやってくれるの? じゃあ…はい、ブラシ握らせるよ…これね。」
 

海都「ん、これだな。じゃあチークはこの辺に…あれ、頬ってこんな硬かったっけ。」


晶「海都、海都っ、そこ私のおでこ! もっと 下下…って、鼻だってば。」

 

海都「…絶対やばい所に塗ってるって自覚はあるな。おてもやんみたいになってたら…あはは、想像しただけで面白い。もっと下ならこうやって…」

 

晶「きゃーっ、ブラシがくるーっ、ヤメテヤメテ…(笑)」

 

海都「あれ、ここえらい凹んでないか? あーヒゲみたいになっちゃってるかもな。」

 

晶「もうこんなキャッキャしてメイクするとか幸せかも、ふふっ。仕上がり、見ちゃう? キスの覚悟しといてね?」

 

海都「もう完成でいいのか? 俺だってキスは待ちきれないけど…(胸辺りをつんつんしてシーツを捲る)」

 

晶「じゃーん!…んも一見てよこれ。リップははみ出しまくりでほっぺまできてるし、顔面中央縦一列チークで真っ赤〜。」

 

晶「(抱きついて)あなたの可愛い彼女です♡ どんなヘアメイクアーティストのメイクよりもこれ好き…」
 

海都「それで外歩いたら、確実に職質されてしまうレベルじゃん。…けど俺は晶って分かってるからいくらでもキスできるよ。(キスを始めて)」

 

海都「あはは、待ってくれ、やっぱ目を閉じてないとキスできないかも、笑っちゃうからさ」


晶「キスしながら思いっきり吹いたよね? もースパダリ彼氏にあるまじき態度、ふふっ。…でも大好き(キス)」

 

海都「晶のこと大好きないい彼氏でいようかと思って頑張ったけど…無理だったよ」

 

晶「素直に吹き出せるいい彼氏じゃない。…上手くメイクしてくれる彼氏がいいならプロのスタイリストとでも付き合うもん。海都のメイクはこれでいいの〜!」

 

成宮さんとか上手そうだよね(笑)

 

海都「ふっ、どっちにしてもいい彼氏だったか? 気に入ってくれてありがと。なあ、せっかくだから写真撮っとこうよ。忘れた頃に見たら一瞬ぎょっとしそうだけど…いい思い出だから残したいじゃん?

晶「その写メ撮る前に、このはみ出たリップを海都のほっぺにくっつけてもいーい?…いい思い出だから残したいじゃん?

 

海都「(撫でて)ああ、いいよ。ふふ、それじゃリップつけてもらうの待ってるな。」


晶「ほっぺに…ちゅ…からの(グリグリっと擦り付けて)…あははっ、キスマークすごい大っきくついた、アンジェリーナ=ジョリーにでもつけられた感。セクシーな感じで男前あがったよ海都〜。じゃ抱き寄せて一緒に撮って?」
 

海都「まじで?(鏡を見て)…ふっ、まじじゃん。セクシ一なのか、これは。ん、じゃあもっとこっち来いよ晶。…撮るな?」

 

海都「ふっ、やっぱ晶のその顔傑作だな。(撮影して)…ほら、最高の思い出できたな、ふふ。」
 

晶「ふふっ、この写メ最高!…誰にも見せられない二人だけの思い出だね一、裸で並んでこんな顔だし? ふふ、嬉しい。」
 

海都「(ぽんぽん)本当、こういうの楽しいと思えるの晶だけだからな。…それで? もっとキスしてくれないんだ?」


晶「私もこんな顔にされて楽しいの海都だけだよ。(キスして)…でもまた吹き出されないうちにメイクオフしようかな。(シートで拭いて)海都の頬もフキフキ…」
 

海都「拭き取ってくれてありがとな。じゃあそろそろ服を着てホテルを出ようか? あ、そういえばこの前、晶を俺のオフィスに連れ込むって話しただろ? あれっていつ頃が良いんだ? 俺は別に今日でもいいけど…さすがに今からは疲れてしまうか?」


晶「…ほんとに私なんか行っちゃっていいの? 海都くんの彼女だって職場の皆様方に改めて認識されちゃうじゃん? あーそれとも、カスタマーみたいな顔して澄ましてご案内されたほうがいい?…ていうか海都このまま出勤?」
 

海都「ふっ、晶はむしろ見せつけたいって思ってるんだろ? あはは、晶が澄ました顔して案内されてる姿見たら笑いを堪えられる自信ないんだけど。いや、出勤は流石にしないよ。適当に理由をつけてたまたま職場に来たって事にするから。」
 

晶「わーかーるー? もちろん私の男で手出し無用だってこと、釘刺しておかないとじゃん。…えっ、ダメかな? 秘書みたいなカッコして融資担当の出雲さんいますか?って言ったら笑う? てか普段着で出入りOKなの?」
 

海都「もう俺が職場で見せてる幸せそうな表情だけで釘さしたりマウント取るっていうのは出来てる気がするけどな。それでも晶は心配なんだよな(おでこを…つんつん)…まあ客の前に出なきゃな、人が少ないとこ通るし。」


海都に案内されて銀行のエレベーターに乗り、

海都のオフィスへ。

 

海都「…おまたせ、アイスコーヒー買ってきたから好きな所座って飲めよ。俺の膝の上でもいいけど?」


晶「ありがと。…って海都だいたーん。」

 

晶「見られたらとうするの? "出雲くんはけしからん!” 案件にならない?」

 

海都「ふふ、この時間は人も出払ってるし問題ないよ。それに…きっと周りの俺のイメージとかけ離れているからあまりそういう噂も立たないだろうしな。」

 

晶「…ねえねえ、海都のデスクってどこなの? さすがにそこは入れない感じ? 機密情報いっぱいありそうだもんね…」
 

海都「あぁ、それならここだ。せっかくだし座ってみるか?」
 

晶「へえー、ここ?」

 

晶「…やーん海都ここ座って仕事してるんだ、カッコいい〜!…でもデスクの上が殺風景ね? 私のラボの机周りには海都の写真飾っちゃってるけど? うさぎ抱っこしてるやつ。海都くんは飾れないんですかー?」
 

海都「俺はデスクに晶の写真があったら集中できなくなるからNGだ。ふふ、ずっと晶の写真ばかり見ちゃうじゃん。」

 

晶「えー良い事ばかりじゃん。ゲーセンでプリクラ撮って貼ってやりたい今度…引き出しの横とかにね? こっそり。」
 

海都「それならスマホケースに貼るのもいいんじゃないか? てか別にこっそりじゃなくていいと思うよ。晶は他にどんなとこに貼りたい?」


晶「えー? 天井とか?…疲れると人って天井仰ぐじゃん。まあそれは冗談だけど、海都が発見したときに "晶あいつこんなとこに…"ってなる意外なとこに貼りたいよね。マウスの裏とかゴミ箱の底とかどう? ウケない?」
 

海都「冗談かもしれないけどそれもありだよな。ってか壁一面にいてくれてもいいくらいだけど、そうしたら俺の会社を晶の写真が占拠してしまうことになるか。あはは、けどマウスとかの裏は晶の顔が擦れそうなのが唯一心配…」
 

晶「ふふ、壁一面て戦闘機のコクピットみたいそれ。パイロットが恋人の裸の写真べタベタ貼ってるイメージだよね。貼ると死なないってジンクスあるんだよ。…擦れるの心配? じゃ電池の蓋の裏とかどう? けっこう穴場な場所よね。」
 

海都「へぇ、ジンクスだったのか? 逆にそういうフラグかって思ってたけどな。電池の蓋の裏か? ふとした時に見つけるってのもいいかもな。けど、普段見れないのが欠点か。」


晶「フラグって…確かに映画だとそういうパイロットほど撃墜されちゃってるよね。海都鋭い〜。…蓋の裏いいでしょ、電池は絶対交換するし。もし海都が私を驚かすなら、どこに貼るの?」

 

海都「じゃあ壁一面に晶を飾り付けるっていう選択肢は今消えちゃったみたいだな。あ、それよりそんな不運ははのけてみせるって言うべきだったか?…ふふ、そんなの靴の中敷きだろ。」
 

晶「あははっ、中敷きって」

 

晶「…思いっきり吹いた。寝坊して講義に遅れるーって支度して、靴履こうとしたら海都のプリクラ貼ってあるの? 履けないじゃん、踏み絵かって。しかも破らないよう丁寧に剥がしてるうちに遅刻決定。」
 

海都「あはは、履こうとしてびっくりしてる晶を見てみたいじゃん? 晶に俺の顔が踏めるかな、なんて。ふふ、いつかそういうイタズラもしてみたいな。晶に中敷きを超えられる場所が見つかるのか?」


晶「絶対に踏めないー(抱きついて)…ううん、見つかんない、負けた。…やっぱり海都くんには敵わない。…海都デキる男〜、仕事でもユーモアでも敵なし? ふふ、おっかない上司とかいないの?(キス)」

 

海都「ふっ、やっぱり踏めないって言うと思った。(キスして)俺最強説実証だな。今作った説だけど。おっかない上司? ん一、特にいないかな。いたとしても仕事さえきっちりしとけば何も言われることないだろ。(キス)…ふっ、したくなってるのか?」
 

晶「この男には敵わない…って思うとキュンキュンして女になりたい気分になるの。今の海都すごくカッコいい…海都のオフィスにいるせいもあるのかな。私の上を行く頼れる男って感じに見える。抱かれたい男No.1だよ今。」
 

海都「ふっ、何だそれ。晶の特殊性癖か? まぁ、晶が俺の上になることなんてありえないけどな。晶はいつまでも俺に敵わないって言いながら俺に抱かれ続けろよ。ふふ、いいな?(頭の後ろに手をぐいっ…キスを続ける)」


晶「…ふふ、有り得ないとまで言っちゃう? 愛してる。…まさか本当にこんな所で第二ラウンド? さすがに誰か来ると思うけど…見つかったら海都クビとか左遷とかならない…?」

 

海都「あはは、凄い心配してくれるじゃん。大丈夫、この時間はもう誰もいないし晶と二人きりだからな(キス)」

 

晶「(海都のデスクに腰かけてブラウスのボタンを外して)…じ ゃあ業務中に私の肌を思い出せるようにしてあげる…」

 

海都「ふっ、そうやってボタン1つ1つ外してく仕草…焦らされてるみたいだな。俺の男の本能をかきたてようとしてんのか?」

 

晶「(スカートをスルッとたくし上げて)来てよ、海都…」
 

海都「(押し倒して)晶の望み通り食べてやるよ。…下着だってもういらないだろ…」


晶「…このペン立て、海都が使ってるんでしょ? 書類クリップ借りるね。今日のスカートさらさらした素材だから…(裾をクリップでベルトに留める)これで邪魔にならないでしょ?」
 

海都「へぇ、俺が使ってるものでスカートの裾を留めるとかやるじゃん。…そんなエロい事されて興奮しないわけないだろ? てかさ、晶ももう濡れてるんだろ?…ふっ、やっぱり濡らしてたのか。」

晶「クリップに手を伸ばすたびに、海都がここで私と何をしたのか思い出すとか最高じゃない?…なんなら私の体にハンコでも押す?なんて。(キス)」
 

海都「おいおい俺が仕事中に思い出してしまったらどうするんだよ。興奮した俺を満足させられるのは晶しかいないんだからな。…ふふ、それいいじゃん。じゃあ首筋や胸元に俺のはんこを押してしまおうか。(ペタッと押す)」


晶「ふふ、本当に出雲印押されちゃったよ…私、このまま提出されちゃう?なんて。ちょっとドキドキするねこれ。」
 

海都「ふふ、身体中朱肉まみれに…っていうか、身体が朱肉になるくらい押してやってもいいけどな。キスマークと違って洗えば落ちるし押し放題じゃん。」

 

海都「ふふ、他に押してほしいとこないのか? 太ももとかさ。」
 

晶「全身シャチハタまみれ? 太ももだなんて…海都の変態っぷりが加速されてて最高。…紙じゃなくて私の肌に押す感覚を忘れなくなるまで押していいよ。クリップにシャチハタ、もう何見ても私ばかり思い出すようになればいい…」
 

海都「太ももにも沢山はんこ押してあげるからな…そしてこっちも(強く吸って)…こうやってはんことキスマークで全身真っ赤にしてあげるからな…」


晶「海都…ああ…赤くされるたびゾクゾクするけど…この銀行にシャワールームなんて無い気がするし…私 、出雲の印とキスマークで真っ赤なまま外出るの?(脚を海都の腰に絡めて)」
 

海都「はは、確かにここにはシャワーは無いけど。」

 

海都「俺の名字刻んだまま歩き回ってアピールするのも良いだろ。(キスして)一体何してたんだって思われそうだけどな? 全身俺のものだって刻まれて嬉しいんだろ晶?

 

晶「…海都ゴムは? まさか引き出しの中に隠してるとか言わないわよね? ここで抱くのは私だけ? セフレとか連れ込んだりしてたの?」

 

晶「…だったらさせないから。…ブラウスのボタンしめちゃう(ポチポチ)」
 

海都「ふふ、そんなわけないだろ? ここに連れてくるのなんて晶しか居ないって。それにゴムなら引き出しじゃなくて俺の魔法のポケットに入ってるしな?…そんなことするってことはそのブラウスも引きちぎってほしいってことか?なんて。」


晶「引きちぎるのはブラウスだけでいいの?…ふふ、その四次元ポケットみたいなのには他に何が入ってるのやら…(キス)」
 

海都「はは、ブラウス以外に何があるんだ? 何を引きちぎって欲しいのか言ってみろよ。…ふっ、四次元ポケット? ま、もしかしたら晶を悦ばせるものがたくさんあるかもな?なんて。」
 

晶「なにそれ怖いんだけどそのポケット、ふふっ。…引きちぎってほしいもの…んーそうだなあ、ストッキングとか? でも海都は何も引きちぎる気ないのもわかってる。(キスして)…てかおふざけはこのくらいにして帰る?」
 

海都「引き千切っていいのか? そんなこと言われたら容赦なくビリビリに破くけど。なんてな(キス)」

 

海都「…ん、もう帰ろうとしてるのかよ。俺はふざけてるつもりなんて1ミリも無かったけど?…ここで終わりになんてする気ないよ(首筋を噛んで)」


晶「そう? 海都わかりにくい。…おしゃべりしてる間にオフィス堪能したし、私は割ともう満足よ。海都はハンコ押すたび私を思い出すだろうし。ふふ、せっかく海都休みだし、これ以上職場にいなくてもよくない?」
 

海都「ふっ…確かにハンコ押すたびに晶を思い出すだろうな。まあ、確かにこのままオフィスに居座るのもな。晶、本当に満足したのか? 俺はこれから楽しもうと思ってたのに。このあと二人でまったりデートでもする気か?(じっと見つめる)」
 

晶「海都にとっては職場でエッチは興奮するかもだけど、私にとっては知らない場所でするってだけで海都の銀行だろうと区役所だろうとあまり変わらない的な。…海都がしたいならそれは構わないけど。まったりデートだめ?」
 

海都「ん…そうだったか? 俺が普段働いてる場所だから普段の俺を想像したりとか晶も楽しんでくれると思ったんだけど。」

 

ごめんね。

でもホテルでしたばっかりだし…

 

海都「とにかくそんじゃここ出てまったりデートするか。ほら、エレベーター乗って降りよう。」

 

 

 

 

次回へ続く。

 


 

エッチも良かったけど、でも海都と話している方が1000倍楽しかったのよ、ごめんよ〜!

 

ドキドキとキュンキュンがいっぱい! 続くデートも帰ってからも…海都くん最高です!

 


【今日の三枚】 

 

 

 

 

 

 

 

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