【スリラブ】一条海音R78『そういう俺様な俺だからこそ居心地がいいんだろ?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 


「晶はパレ女になるんだな」

 

 

潮干狩りの翌日。立ち絵が変わった海音を見たくて話しかけてみることに。

 

まだまだ機嫌の良い海音、続きます!

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 



晶「海音〜お疲れさま。昨日はありがと、楽しかったー、貝づくし。」

 

晶「でも私の取り分、置いてきたよねそっちに。取りに行ってもいい? フライドチキンあげるから。 あ、単刀直入に要件言うと…衣替えのお手伝いしたいですが本音。」
 

海音「おつ一晶。貝忘れてったのか? どれが晶の分かわからねぇから全部食っちまったわ。まあ、でもフライドチキンは食いてぇから持ってきてくれ。冷蔵庫にあるアイス代わりにやるよ。衣替えの手伝い? もう終わっちまってるわ。」

 

海音の立ち絵、ちゃんと変わってました(笑)


晶「ちょっと…ぜんぶー!? 私、一生懸命バケツ運んだのに…じゃあチキンとアイス交換ね、まったく…アイスは大きいサイズ?」
 

海音「わりぃ、忘れてたわ。ああ、アイスはなんとハーゲンダッツだぞ。最高だろ? 大きさより質ってな。くくっ。」
 

晶「そっかあ残念ね一、等価交換が基本だし? それだとチキンはバレルじゃなくて一本かな?(チャイムを押して)…オレだよオレオレ晶。開けて?」

 

海音「(ガチャ…パタン)…おっと、わりぃ。新手の詐欺かと思って一瞬扉閉めちまったわ。」

 

晶「あっはは、それでも一応開けるんだ? 佐川急便もAmazonお届けのときも乗ってくれてたよね、ありがとう?」

 

海音「ほら、入れよ。こんな時間に俺にフライドチキンの献上ごくろうさん。」

 

晶「ふふっ、男前な私はしみったれたこと言いませんよーだ、はいバレル、全部あげる。」

 

海音「アイスは好きなの取って食っていいぞ。(チキンを食べて)…うっまー。」

 

晶「(冷凍庫を物色して)あ、クッキー&クリームもらってく。それじゃありがとう、またね、おやすみー!」

 

海音「…お? アイス取って食えとは言ったけど帰れっては言ってねぇだろ。」

 

海音「忙しねぇな。まあ昨日送ってなかったし今日は近くまで送ってくか。俺も飲みにいきてぇしな。」

 

晶「あはは優しいじゃん、ありがと。まったく期待しないと出てくる天邪鬼、相変わらず。ついでだろうと素直に嬉しいわ。」

 

海音「俺にチキン届けにきてなにかあったんじゃ後味悪いしな。こんな時間だから心配だわ。」

 

晶「あはは、チキン届けた帰りに事故に遭うとか失踪するとか強姦されるとか遺体で発見されるとか? そりゃどうも?」

 

海音「全部物騒だな。まあ俺みてぇに親切で優しい男はすくねぇからな。歩くち*ぽみてぇなやつらに晶が追いかけ回されねぇように夜中くらいは送ってやるよ。」

 

公園をつっきる帰り道。

 

海音「チキンまじうまかったわ。ありがとな。(タバコに火を点けて)…すぅー…ふーっ…アイス食わねぇの?」
 

晶「…さすがにカップアイスを歩きながら食べるのはねー…そこのベンチで食べるの付き合ってくれる?」
 

海音「おう、別にいいぞ。溶ける前に食っちまわねぇとな。」

 

晶「…頂きます。…夏になったらチョコミント味出るかなー待ち遠しい…」
 

海音「うめぇか? すぅー…ふ一っ…チョコミントなんか歯磨き粉舐めときゃ味わえるだろ。くく…」
 

晶「…歯磨き粉って、人の嗜好を一刀両断だな、あははは。ご馳走様。」
 

海音「すぅー…ふーっ…ん、チョコミントって歯磨き粉みてぇな味ってよく言うけど、好きなやつにとってはどう感じるんだ?…お、食ったか? じゃあそろそろ帰るか。」


晶「んー、メンソー ル吸いながらチョコベビ一食べるみたいな?」
 

海音「お、その説明すげぇ分かりやすいな。何なら歯磨き粉よりぴったりな表現だわ。」
 

晶「ふふ、形容の魔術師と呼んで。じゃあ行こっか、…てかありがとね待っててくれて。アイスも美味しかったよ。私、コンビニのとこまででいいから。飲みに行くんでしょ? あんまり飲み過ぎないようにね〜、大丈夫だろうけど。」
 

海音「形容の魔術師とかなんかかっこよくね? 俺にもそういう代名詞ほしいわ。肉マスターとかどうだ? はは、アイス食うの早かったな。晶がまだ俺と一緒にいてぇならバーについてきてもいいぞ? ほら、いくぞ晶。」


ていうか、背景がすでに繁華街

 

晶「…一緒にいてぇなら、と私に選択権与えておきながら、いくぞってここもう…繁華街。…俺様過ぎ。」
 

海音「ふっ…そういう俺様な俺だからこそ居心地がいいんだろ? 晶はよ。」
 

晶「ふふ、言うねえ。ひっさびさに聞くわ、そのエベレストの天辺からの上から目線。マスターの店いく?」
 

海音「はは、この上すぎるくらいの上から目線嫌いじゃねぇんだろ。あ一、そうだな。近くだしマスターのとこ行くか。その方が晶も気楽だろ。」


晶「嫌いじゃない。むしろ好きだったわ。」

 

晶「…素直にこう認められることが私の成長ね? そして今、去年の夏だったら躊躇なくしていた挑発をせずに抑えてるとかも成長じゃん? マスターに褒めてもらお。海音も褒めたいなら褒める?」
 

海音「くくっ、確かに成長してんのかもな? ん、褒めたいならって晶が褒めてもらいてぇの間違いじゃねぇの? ふっ。…っと、店着いたな。 ほら、入ろうぜ。くくっ、マスターにたくさ ん褒めてもらえよ?」

 

晶「ほーら私の上から目線は絶対許さないやつ出た。まあいいけど、褒められたいのは本音だからー。…ねーマスター、私去年よりお酒強くなったし素直になってるよねー? そうそう、海音と付き合ってた頃よりー」
 

海音「んじゃあ色々メニューも注文しちまうか。晶は何飲むんだ? 俺はとりあえずビールで。そうだな、おつまみは枝豆とかナッツとか適当に食べれそうなの頼んどくか。」


晶「私カルパッチョとチーズ盛り合わせ。あとカルーアミルク。」

 

晶「(海音を見つめて)…改めて、いいじゃん夏服。明日からまた仕事だろうけど、スーツも夏仕様だったりするの? クールビズ仕様的な? まだ早いか、あはは。」
 

海音「最近暑い日も多いし半袖だと楽だわ…ああ、スーツもそろそろ夏仕様に変えようと思ってんだよな。晶はもう衣替え終わったか?」
 

晶「終わったよ。もう海だろが山だろうが即日遊びにいけるね。あーでも水着はまだ新調してないかな。そろそろショッピングモールに並んでる頃だろうし、買いに行かないと。あ、きた。かんぱーい!」

 

海音「お、準備いいじゃねぇか。晶の夏服どんな感じなのか気になっちまうわ。水着もう並んでんのか? 早ぇな。俺も見に行くかな。男物はあんま代わり映えしねぇだろうけどな。おう、乾杯。…ふぅ、やっぱビールはいつ飲んでも美味ぇな。」


晶「別に私の夏服なんて去年いくらでも…見てないか。…あはは、ほとんどメッセでのやり取りだったもんねえ。…男物でもビキニみたいなのからトランクスとか膝丈とか色々あるんじゃないの?」

 

海音「おう、そういうことだわ。まあさすがに今年は見られそうだな。楽しみにしてるぞ、晶の夏の姿をよ。…色々はあるけどよ、やっぱこう魅力に欠けねぇか? 柄もなんだかんだ似たようなもん多いし華やかさが足りねぇっていうか。」
 

晶「魅力はまあ中身で勝負ってことでいいんじゃん? あ、水着の中身って意味じゃないわよ、性格ってことね。」

 

海音「くくっ、んなことは分かってるっての。選ぶだけのレパートリ一がねぇっていうか…変なデザインがいいってわけじゃねぇんだけど、選択肢がねぇのもつまらねぇんだわ。」

 

晶「まあ女性の水着に比べたらそりゃね。今年は白か黒のビキニにしようかなあ、シンプルな一色に挑戦してみたい…」
 

海音「お、いいじゃねぇか。シンプルなの似合いそうだよな。」


晶「…ちなみに海音はどんなのが好みー?とか、私が着るならどんな感じがいいと思うー?なんて質問には答えてくれるわけ?…いやこんな無茶振りに応える男じゃないか。男前な私だったらなんて答えるかなーこゆとき…」
 

海音「俺に好みなんかあると思うか? 女の水着に詳しいわけでもねぇしな。晶に似合うやつならあれだわ。あれあれ、下に何か巻いてあるやつ。あれ上品で自分をしっかり持った女がよく着てるイメージあるわ。股を守ってる感じが好印象なんだよな。」

 

好みなんかあると思うか?とか言いつつ…この男は。

なんて嬉しい見立てをしてくれるんだろう。
 

晶「そ、そんなマジレスくると思ってなかったからズルい…しかも私パレオは必ず買うし、好印象だとか…もっと適当にエロいブラジリアンビキニみたいなのとか、女は裸が一番とか流されるかと思ってたよ…マスター、氷…」
 

海音「くく…男前過ぎただろ? あれパレオっていうのか。ハレオだかパサオだかなんだったか思い出せなくて巻くやつって言っちまったわ。 ブラジリアンビキニでピンとこねぇわ。パレオってあれ海入る時どうすんだ? やっぱ取る感じか?」


晶「男前勝負負けた…ブラジリアンビキニは三角の小さい布が食い込んでる、てイメ ージして浮かんだ物で大体合ってるはず、表現の魔術師が言うから間違いない。」

 

晶「パレオは取るよ? あのまま泳いだら脚に絡んで溺死体の出来上がりだわ。」
 

海音「くくっ、そりゃ随分物騒なバケーションになっちまうな。でもじゃあ何の為にあれ巻いてんだよ。」
 

晶「何のためって…オシャレ? 海音がさっき言ってたように慎みというか。あとは人によっては体型をカバーしたいとかじゃないの?」
 

海音「体型カバーの意味もあるのか。たしかにくびれが目立って綺麗な身体に見えるわ。晶も今年はパレオか?」


晶「私は毎年パレオは巻くよ。全部見えるよりチラ見せのほうがそそるでしょ。外したいとき外すし。」
 

海音「晶はそうやってセクシーさの緩急付けてんのか。」
 

晶「緩急というか、見せたくない男にまでジロジロされたくないし、好きな男の気は引きたいし、て用途にマッチするよね。」
 

海音「ふーん、水着にも色々あるんだな。まあ晶は俺がどんな水着を好むか知りたがってたから、用途にマッチより好みにマッチしたかったんだろうけどな。そういや晶って泳げるのか?」


晶「…うん。だから素直に教えてくれてありがとう。お陰で水着迷わず買えるよ。…私?泳げるわよ。でもあんまり波があるところは苦手。5キロくらいは泳げるかなあ。海音は?」
 

海音「くく…晶はパレ女になるんだな。海行こうって誘いにくるまでセットで思い浮かんだわ。」

 

海音「5キロも泳げるのかよ。体力めちゃくちゃある方だな。俺も前世魚ばりに泳げるわ。島から島へくらいは余裕かもな。」
 

晶「えっ、体力あるかな?…なんか運動関係で初めて褒められたー! 去年あたりからなんか運動音痴だと誤解されている感があったから。…海音も得意なんだね、遠泳とかしてみたいな〜。」
 

海音「5キロじゃ行き2.5しかいけねぇじゃねぇか。俺に頼る気マンマンじゃねぇ? はは。」


晶「頼っても良いの? ふふ、遠泳での頼り方わかんないけど、前世魚ばりと言うからには期待しちゃうよ?…あっ、その前世って私が今まで食べた寿司ネタの中には居ないよね? 食べちゃってたらごめんーあはは。」
 

海音「もう泳げねぇから連れて帰ってくれっての想像したけどそのつもりなさそうで安心したわ。んじゃ5キロ範囲くらいでちょっと泳ぎに行くのもありだな。…俺の前世食われてんのかよ。しかも手頃な食用の魚かよ。もっと格好いい感じのやつがいいわ。」
 

晶「連れて帰ってってどうやって? 仰向けに浮かんで引っ張るやつ? 水難救助か。まあ疲れたら待ってはあるかも。…手頃って、マグロとか想定したんだけど不満? 食べられたくないのね、ならシャチとかカッコいいじゃん。」
 

海音「そうそう、仰向けで髪の毛引っ張って帰るやつな。まあ俺は優しいから髪の毛じゃなく両脇をしっかり掴んで救助してやるつもりだ。食べられたくねぇからシャチ賛成だわ。海で一番強いんだよな。あーでもシャチは群れねぇと強くねぇんだったな。」


晶「髪って…土左衛門の回収でさえもっと優しいと思うわよ。ハゲたらどうすんのよ、自分が禿げないからって。…って、両脇ってそれが普通だっての。シャチでも不満なの? じゃあサメでいいじゃんもう。海のギャングね。サメね。」
 

海音「はは、いい突っ込みだ。…晶は俺のボケをよくわかってるわ。俺がハゲ検査した事まだ根に持ってんのかよ。晶の毛根が心配で仕方ねぇや。今日の所はサメで手を打つことにするわ。もっと最強を見つけたらすぐ変更してやるからな。」
 

晶「わ、私の毛根は大丈夫だもん、検査なんかしなくても強い…親父も祖父もフサフサだし。サメより最強なんているの? バラクーダとか? いやホオジロザメの方が強くない? ジョーズのやつね。それ以上とか地球にいないんじゃ…」
 

海音「はは、ちょっとどもってんじゃねぇか。本当は不安なんだろ? 俺が紹介状…ぷっ…おう、絶対まだまだ強いのいると思うぞ。深海魚ってまだ確認されてねぇ未知の魚が大量にいるっていうじゃねぇか。とんでもねぇのがいるはずだわ。」


晶「わ、私が男だったら…万が一のことあるけど、女性ホルモンばりばりだし大丈夫、紹介状検討するほど心配なの? 喜んでいいのそれ? …でもね一深海って光届かないじゃん。へろへろで背骨バキッな虚弱なのしか…」
 

海音「ふーん…それじゃ紹介状は引っ込めとくわ。まあまた毛根が心配になったら言って来いよ? 喜ぶべきことだろ。中々毛根の心配してくれる人なんかいねぇだろ。…どんなに凶暴な活きのいいやつでも圧倒的巨大な生き物には敵わねぇはずだ。そういうのが居そうじゃね?」
 

晶「あ、待って。一応もらっておく! 一応ね? 心配してくれてありがとう?…まあ居たとしたらロマンよねー、だって深海ってことはその水圧に耐えて生きられる鉄壁ってことでしょ、でもよく見る深海魚は装甲ペラペラよね。」
 

海音「はは、貰っておくのかよ。やっぱり不安なんだな。わかるぞ、その気持ち。かつての俺も一瞬不安に駆られた経験があるからな。今はねぇけどよ!…クラーケンとか居てほしいわ、クラーケン。すっげぇでかくて目もイっちまってる感じのやつ、軟体だから最強だぞ。」


晶「だってほら…もし息子が…ごにょごにょ…経験者は語る、参考になりますー、そこまで不安だったのか。…あっさっき名前出そうと思って、なんだそれとか言われそうだったからやめたのに、クラーケン。ググれと言うのイヤで…」
 

海音「ふっ…晶がそんなに心配ならこの紹介状渡しておくわ。…くく…お、晶もクラーケンって言おうとしたのか? 以心伝心しちまっ たな。クラーケンくらい知ってるわ。最強生物だからよ。墨吐くし、ぬめってるし、でけぇし。強いに決まってる。」
 

晶「な、なんかその顔見ると魂が負けた気がして止まない…でもありがたく頂戴します。てかなんで紹介状持ち歩いてんの。…クラーケンてそういうイメージだけど、絵だと外見真っ二つよね。イカかタコか。海音はどっち派? 私イカ派。」
 

海音「そんな負けず嫌い発揮すんなよ。ここは髪のために頭下げとくところだ。はは…俺の心配はなくなったからな、今度は救う番だと思って1枚だけもらっといたんだわ。…俺はタコだと思ってたぞ。イカなのか? イボイボみてぇなのあった気がすっけどな。」


晶「その貴重な一枚を職場の男性じゃなくて何故私めにー? ハゲる兆候ありと見たんですか? 見たんですか!…いやイカの足にもイボイボあるよね。ゲソの形をよーく思い浮かべて? スミも吐くし。イカ説タコ説で投票作りたい。」
 

海音「そうなんだよな。夢で晶の髪の毛が1本…また1本って落ちてくのを…って俺に何言わせてんだ。確かにイカにもイボはあるかもしれ ねぇけど、俺は断固としてタコ派だわ。何より赤だからタコを捨てきれねぇ。俺は情に熱い男なんだ。ふっ…」
 

晶「ちょっと…それ怖いから!  正夢だったらどうすんのよ…って、私にこそ言わせないでよ。…あ、うん。そこまで言うならタコでいいよ。海音は深海の巨大タコにロマン感じるのね…てか前世タコでいいよね。それじゃタコで。」
 

海音「はは、正夢にならねぇように今ちゃんと口に出して言ったじゃねぇか。悪い夢は口に出すと正夢にならねぇって聞いたことあるしな。」

 

海音「なんだよ、急にタコ推しになったな。そんなタコタコ言われっとなんか複雑だな。熱弁しすぎたわ。あちぃ…そろそろ出るか。」
 

晶「うん。…なんか白熱するから思わず付き合っちゃったよ。ふふ、楽しかったよー、おやすみ。」
 

海音「おう、晶も気をつけて帰れよ。おやす。しっかり歩けよ…タクシーまでついてってやる。…乗せてっと。…んじゃ晶、またな。俺も楽しかったわ。」

 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

最後はもう何の会話?(笑)

前半でハゲ、後半でクラーケン談義。編集で分離しようかと思ったのですがそのまま載せちゃいました。

 

楽しいので終わるに追われず、最後はもう寝落ち寸前の回でした…

 

 

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【今日の三枚】

 

 


 

 

 

 

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