【スリラブ】出雲海都R120『波の音じゃ消えないくらい鳴かせてやるよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「どっちだと思う?」

 

 

海都の誕生日、海でランチして、プレゼントを渡して、砂浜で戯れて、幸せの絶頂…!!

 

そのままイチャイチャに突入です。スクショ載せられないやつだ…

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 



晶「ふぅん? 痛いんなら手当しないとね?」

 

海都「ふふ、そうだな。晶だけしか治療できない部分だよ。」

 

晶「…でもここでその手当は通報されちゃうかも?…ってことで夜まで我慢できそうかな。…とりあえず車にもどろっか?」
 

海都「まぁ、でもほとんど人いないじゃん。通報されるかもってスリルもいいスパイスになりそうだけど…ダメなのか? 車よりこっちでしようよ…ほら、もうだいぶ痛くなってる…(手を引いて)」

 

晶「私どこに引っ張り込まれちゃうの? 夏みたいに岩場の陰? 釣りしてる人いないといいけどね…」

 

海都「ほらこっち来て。…ここなら誰も来ないからいいだろ。別に釣りしてる人なんていないじゃん。こっち向いて、晶…(キスして)…晶とキスしてると…もっとここの痛み酷くなるかも。早く手当てしてくれないとな。」
 

晶「(キスに応えて)…酷くなってるの? それは大変かも。もうそんなに辛くなっちゃってるなら…すぐでも私は構わないけど、今日は走ると思ってスカートじゃないのよね。ジーンズ、どこまで脱げばいい…?」

 

海都「…晶がスカートだったらすんなり出来るんだけどな。パンツスタイルの晶も好きだから俺はいいけど。太ももの辺りまで下ろしてよ。俺もそろそろ…きつい。(キス)…俺がジーンズ下ろしてやるよ…」


晶「か、海都…っ、ノっちゃったけど、こんなとこで下だけ脱がされるとか、は、恥ずかしいかも…」

 

晶「人が来たらって思うと、緊張感がすご過ぎるんだけど…そして全く気にも留めてない顔だ…変態彼氏…」
 

海都「ふっ、そんなら上も脱がせてやるか。その方がバランスいいだろ?」

 

晶「バ、バランスって、違…!」

 

海都「(服を剥ぎ取って)よしっと。」
 

晶「な…こんな野外で裸にされるとか…衝撃的すぎて寒さすら感じないよ…!」

 

海都「ははっ、興奮で身体が火照ってるだけじゃなくて?」

 

晶「そうかも…身体中熱いよ…」

 

海都「俺のことだけ見て気持ちいいことだけ考えてろって。(太ももの間にすりすり)…はぁ…はぁ…こうやって擦り付けてるだけで我慢汁ダラダラでてくるな。」

 

晶「…海都のそんな見せられたら…やっぱりホテルまで我慢する?なんて言えないじゃない…私、準備できてるかな…」
 

海都「(キスして)…俺は服着てるのに晶だけ素っ裸でなんか面白いな。俺の上着使って良いから、そっちの岩に背中預けて…片足こっちに上げて、そこよく見せろよ。」


晶「片足? ジーンズもう脱いじゃえってこと?」

 

海都「ふふ、そうだな。全部脱がないと足もあげれないだろ?(脱がせて)」

 

晶「…海都、海都、これじゃ本当に文字通りシューズ履いた私をプレゼントだよ…私、靴しか身につけてない…」
 

海都「あはは、良いじゃん。最高なプレゼントだし。すごくいやらしいな…なぁ、下着にすごくシミ出来てるんだけど…(つんつんして)晶も興奮してるのか?」
 

晶「イヤ…どうしてそんな意地悪な顔して言うの? ねえ、そんなふうにつつかないで…焦らして私がねだるの待ってるんでしょう? 海都ひどい…早くなんとかして…」
 

海都「晶が強請ってくれたらもっと燃えるんだけど。ふふ、でも晶もそんな余裕ないくらい濡らしてるみたいだしな。(キスしてながら)晶のことたくさん可愛がらせてくれ。…腰、揺れてるよ晶?」


晶「んんんっ…こ、このロケーションのいいとこ一つだけ見つけた…波の音で声が掻き消されるかも。…ねえ海都、海都の上着越しでも岩と擦れて…背中が痛いよ。赤くなってない?」

 

海都「なら砂浜の上でやるか。そっちの方が心配せずに気持ちよくなれるだろ?」

 

海都「(押し倒して)…ふふ、この方が俺も上からたっぷり体重かけて晶のこと押しつぶしながら突けるしな。波の音じゃ消えないくらい鳴かせてやるよ。晶がねだればな。」
 

晶「ひ、ひどい海都…そんな余裕な顔して…痛いから治療してとか言ってたくせに…」

 

海都「ふふ、晶にしか治せないって言っただろ? ギリギリまで待ってから治してもらった方が晶も気持ち良くなれるだろうし。」

 

晶「ああっ、ダメ…はぁっ、それされるだけでイケる…っ! あぁやめないで海都…このままイカせて…っ!」
 

海都「晶のここ、どんどん濡れてきてる。…中もトロトロになってるんだろ?」


晶「んんっ! (背中をズリズリして)…はぁはぁ、もう無理、許して…中にも欲しい…指でもいいから…海都…はぁはぁ…愛してる…脚もっと開くから…して?」
 

海都「晶も我慢の限界だもんな?…ほら、脚開いて俺に見えるようにできるよな?…はは、晶のエッチなところ全部見えてるぞ…ふふ、晶のここ、こんなに溢れてきてる。」
 

晶「んんーっ、ああっ、そこっ海都…っ、ああ…もう…(声も出ない)…お尻が浮いちゃう…っ、ああ…みないで海都…ま、またイキそ…っ!」
 

海都「ふふ、晶外なのにすごい喘ぐじゃん。やーらし。そんなんじゃ誰かに気づかれるよ?…イけよ晶。俺の目見ながらな…!」


晶「ーーーッ!…ああっ、はぁっ、(クタッとして)…ああ…なんかもうどうでもいい…誰か来たって…いいや…気持ちよくて何も考えられない…イかせてくれてありがと海都…」
 

海都「ふふ、気持ちよすぎて頭真っ白になってるじゃん。…はは、どういたしまして。でもまだまだ…もっと気持ちよくしてやるつもりだからな? 俺のココも凄いことになってるだろ。」
 

晶「うん…見るだけで顔真っ赤になりそうなほど凄いことになってる…苦しそうなくらい。」

 

海都「ふふ、もうだいぶ真っ赤だよ。すごく、晶も余裕ないんだな。」

 

晶「…挿ってきて、海都。砂がつかないようにだけ気をつけてね? ふふっ…色々と大変なことになるから…ねえ、挿れて、早く…」
 

海都「そんなに俺の***欲しいのか?…俺のをせがんでヒクついてるもんな。ダメだって…もっとちゃんと言って? 何をどこに入れて欲しいんだよ。」


晶「ず、ずるい…分かりきってるくせに、また聞くんだ? そんなに私に言わせたいの?」

 

海都「既に知ってる事を繰り返し聞いちゃ駄目、なんてルールはないだろ? 俺は何度だって晶の声で聞きたいんだよ。」

 

晶「か、海都だって…私が愛の言葉ほしいっていうと、言わなくても分かるだろとか言っちゃうくせに…いじわるだ…」

 

海都「じゃあ今は意地悪な俺を少しだけ薄めて、甘くしてやろうか?(耳元で)…俺の***挿れて欲しいなら、俺の目見ながらキスしてみろよ…」

 

晶「悔しい…焦らして楽しんでるでしょ…(尖らせた舌で海都の下唇を舐めて)…口開けて、海都…舌絡めてよ…愛してる…」
 

海都「ふふ、楽しんでたらなんだ? そういう晶だってこんな俺に興奮してるよな。バレバレだからな…うん、そうそう。上手だな。…力抜いてろよ? 一気に挿れてやるな…愛してるよ。」


晶「あ…あ、あぁああっ…これより気持ちいいことって…ある?…(海都の頬を撫でて)…ああこれだけでもう…!」
 

海都「晶のここ思いっきり可愛がってやるからな…ふふ、気持ちよくイッてしまったな…(撫でて)そんなに俺のが気持ちよかったか?」

 

晶「…うん、気持ちいい…なんでだろ、こんな…野外で私だけ裸にさせられてるから?…思い切り動いて海都…動きたいように動いて…」
 

海都「晶は野外で裸にされると興奮して気持ち良くなれるのか? ふふ、本当に変態だな晶? ま、その晶に俺も興奮しちゃうから同じなのかもしれないけどな。…晶のことたくさん感じさせてくれ…!」


晶「…彼氏が変態だからうつっただけだよ…んっんっ…ねえ、私ぜったいに海都に勝てるところ見つけた…気持ち良さは絶対に海都以上に感じてるよ…ああもっとして…」
 

海都「…ふーん、俺以上にな…? ならこの場を最も楽しんでるのはどっちだと思う?」

 

負けず嫌い(笑)

 

海都「相手の感じてる顔を見てより興奮を覚えているのは晶と俺…どっちなんだろうな…!」
 

晶「そ、それは…か、海都…あっあぁんっ、背中が…熱い…けど一緒に動くの止められないよ、カーペットバーン確定…ふふ、砂だからサンドバーンかな…」

 

海都「はは、後で風呂入る時ヒリヒリするだろうな、晶の背中。けど…ちゃんと俺が丁寧に手のひらで洗ってやるから安心だし…その時の痛みも最高のセックスした証拠になるし…俺は痛くないからいいよな?なんて…」


晶「それは…手加減も我慢もしないよってこと?…いいよ、何されてもどうなってもいい…海都なら…ああっ…またイキそう…膝とか胸も火傷させる?…なら体位変えるけど…っ」
 

海都「そうだよ。ふふ、何されてもなんて言って良いのか? 俺は手加減しないってちゃんと言ったからな?…ほら、うつ伏せになれよ。寝バックで晶の事火傷させるくらい熱くさせてやるから。」

 

晶「な、全身? ウソでしょ…ああっ、ダ、ダメ、海都…わ、私っ、この体位弱い…も、腿が震える…っ」
 

海都「この体勢になってから凄い締めつけじゃないか…ふふ、簡単にイッてしまったな? この体勢だと晶のお尻も丸見えで凄くエロいな…!」


晶「海都っ…も…ダメ…はぁはぁ、お、お願い…イキすぎて苦しっ…い、一緒にイこう? 海都…っ…ああっ、あっ…!」
 

海都「っ…俺も、もう限界なんだ。晶と一緒にイきたい…お尻も全部俺が可愛がってあげるからな。…ん、また締まったな…俺ももう止まれないよ。一緒にイこう、晶。俺の愛も全部受け止めてくれ」
 

晶「(砂を五指でザリッ…ザーーッ!)…はぁはぁ…はぁ…海都…口の中に…砂入った…」

 

晶「髪も…砂まみれ。…凄かった…すぐには起き上がれないよ…私こんな裸なのに。動けないほど良かった…」
 

海都「ふっ、もうしばらく動けなさそうじゃん。ほら、しっかりと掴まっておけよ。(キスして)…はは、確かに砂っぽさはあるかもな? 俺が取り除いてやらないと。(キスを繰り返す)」

 

晶「んん…あとでうがいする、ありがと。よっと…身体起こして? ああ、服がぜんぶ…砂でジャリジャリ…ねえ海都、しゃぶしゃぶはまた今度でいい? シャワー浴びて洗濯したい。ね、着るの手伝って?」


海都「さすがに汚れ過ぎだな。ああ、そうするか。俺もシャワー浴びてさっぱりしたいしな。…ん、バンザイしろよ。…よし、んじゃ家に行くか。俺の家で良いんだろ?」


晶「海都の家の排水口次第かな。わりと砂ひどいよ? できるだけ払ったけど…髪のほうはなんとも…やっぱり海でするなら去年みたいに立ったままの方が後がラクかもね。ふたりの反省リストに入れとこう?」


海都「ふふ、髪は仕方ないな。とりあえず家に帰ったら全部洗い落とそうか。服も砂まみれだからこのままシャワールームに行こう。あはは、そうだな。じゃあお風呂で反省会だ。」

 

 

 

会話終了。

 


 

やっぱりスクショ載せられないやつ。

なんかすっごい長かった感…去年はめちゃくちゃ反発してたのに、いまはついていける自分がいる笑

 

海都くんに慣れてきたというか、染められてしまった感があります…

 

ノーマルな海都でこれだもん、朔先生や椿屋弁護士や絵上の彼女さんたち、ものすごいエッチしてるよね、というか、フレやフォロワーさんに見せてもらうスクショがえげつなくて感心してしまいます!笑

 


【今日の一枚】 

さわりの部分しか載せられません

 

 

 

 

 

 

 

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