【スリラブ】一条海音R69『勝手に口が動く会話ができると嬉しくなるよな』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

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「晶ってそうだもんな?」

 

 

ルート分岐後、海音の記事への総アクセス数が海都を抜きました! 再び首位に返り咲く気配…ある?(笑) 

 

牽制球投げられまくりの海音との日常、ダイジェストでお送りしますー! なんせ海都と比べて会話が短めだからご容赦を(笑)

 

 

*海音について軽いネタバレが含まれる回です。まだ知りたくないよって方は回れ右でお願いします!

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

今日も一条さんに会いたい日。

そんな日が毎日続いている。


晶「海音、お疲れ様。週末だけど何してる? 飲み歩き?」

 

晶「2月になったことだし、またおともさせてよ。別に月が変わったことは関係ないんだけどね。あはは。またお互いに新しい発見でもしたいんだけど? 忙しい?」
 

海音「おお、晶もお疲れ。ああ、ちょうど今飲み歩いててそろそろ帰ろうかなって思ってたところだわ。晶も暇なら来るか? 俺はまだまだ飲めるから今からでも全然いいぞ。」
 

晶「いまどこにいるの? もう終電ないから近くで飲んでるなら行けるけど? もうちょっと早く声かければよかったかな。ロスに行く前に会えたらなーと思ったんだけどね。いまそんなに忙しくないし。まあ単純に会いたいし」
 

海音「今は繁華街の方にいたわ。帰る途中だし公園とかで待ち合わせるか? こっちに出て来いよ。気をつけてな。ああ、そういや海外に行くとか行ってたよな。お土産は肉でいいぞ。くく…俺は公園ついたから入口で立ってるな? 早く来いよ。」
 

晶「…はぁーっ…さむさむ…あっ、いたいた海音お待たせ。まさかの公園て。ふふっ、酔い覚まし?」

 

晶「相変わらず酔ってる風には見えないけど…(頬をスリッ)…おお冷た…ゾンビ並みじゃん。生きてるよね? ふふ。」


海音「お、晶来てくれたんだな。ふっ、酔ってはねぇけどなんか晶と散歩したい気分でよ。くくっ、何言ってんだ。ゾンビだったら今頃晶の事食っちまってるぞ? ほら、あのブランコの方まで歩こうぜ。」
 

晶「えーほんとに?…なんか嬉しいなそういうの。付き合ってたときだったら素直に喜んでたな。…あ、散歩のほうね、食っちまってるのほうじゃなくて。ブランコなんて乗るの何年ぶりだろう〜! 海音は? ここ最近、乗った?」
 

海音「くくっ…ゾンビの方かと思って趣味の悪さにコケる所だったわ。」

 

海音「夜の散歩って楽しくねぇか? ふっ…俺か? ブランコは全然乗ってねぇな。動画で空中ブランコを絶壁でしてるのを見て震えちまったわ。(ギコッとブランコ漕ぎながら)…地面のある ブランコに限るわ。」

 

晶「ブランコって言ったらこれよやっぱり。立ち漕ぎ。…わぁっ、結構こわーいこれ、子供のときは爽快感しか感じなかったのに…空中ブランコは一昨年したなあ。渓谷でやってスリル満点。」


海音「ははっ…確かに立ちこぎは中々楽しいよな。子供の頃なんて恐怖心全員バグってるからな、ブランコ漕いだ後そのままジャンプして柵飛び越えるやつとか今なら考えられねぇわ。…ヘぇ、渓谷で空中ブランコなんて心臓に悪いよな。」
 

晶「キャニオンスイングっていうの。…てか海音ってもしかして高い所が苦手? 野菜と虫だけじゃなかったっけ嫌いなの?…まあバンジーよりはまだ怖くないんじゃないかな。私やったことあるけど後ろ向きに飛び降りたよ…」
 

海音「へえ、そういうのがあんのか。高いところは別に嫌いじゃねぇけどよ、危ねぇのは流石にな? 安全が保障されてんのなら良いけどよ。つか晶、結構怖いもの知らずだよな。話聞いてるだけでもすげぇわ。バンジーか…やったことねぇな。」

晶「ふふっ、インストラクターのお兄さんが言ってた、腰が抜けるどころか漏らしちゃう方もいますって。海音はなにか怖い思いとかしたことないの?」


海音「くくっ…そんなになのか? 下に人がいたら災難だな。まあ安心させるためにわざと極端な例出してる気もするわ。そうだな…薬盛られた時くらいだわ。あとは怖がったりとかねぇな。」
 

晶「(ブランコから降りて)…ごめんなさい、嫌なこと思い出させるつもりはなかった。…ちょっと歩く? なかなか寒いけど自販機あるし、何か飲んで温まろうか? この時間だから、ココアとかホットレモンとか。…(震えて)寒いし。」
 

海音「ふっ、怖い思いとか聞くから分かってて聞いてんのかと思ったわ。そうだな、何か飲んでくか。」
 

晶「分かってなかったよ。…屈辱だったっていうのは聞いていたけど、怖かった、だなんて。海音ほどの男が…って、改めて酷いなって思った。なんか胸が苦しくなるよ…」


海音「はは、まぁあの時はまだ学生で子供だったっつっことの影響も大きかったかもしれねぇけどな。今の俺なら突き飛ばすぐらいは出来るだろうし、めちゃくちゃにキレてただろうけどよ?」

 

晶「ありがとう。(飲んで)…そーよ、もしいま何かの弾みで海音が嫌なこと強要されそうになったら、もう無茶苦茶キレて相手が小指で触るのすら躊躇するほどキッツい言葉で怒鳴っちゃえ! 私と喧嘩した時みたいにね?」
 

海音「おう、そうさせて貰うわ。でも先ずは話すところから始めるかもしれねぇけどな。それでも受け入れてくれねぇんなら…うーん、キレるとは言ったけど、正直怒るのって体力の無駄ではあるしな…何もされてねぇならその時点でそそくさと去るかもしれねぇわ。」
 

晶「ふぅん…もともとそんなこと言ってはいたもんね、怒るほどの手間かけないって。」

 

海音「ああ、そうだろ? 頭で怒るのと行動で怒るのじゃ違うからな。そこ通り越してどうでも良くなる気がするわ。」

 

そこ通り越さず行動でも怒られた私は、愛されてたと思っていいんだろうか。

 

切ない…

 

晶「…ちょっとした理不尽な矛盾にも反応してしまう私は見習ったほうがいいかもしれないわ。ついつい黙ってられなくなるの悪い癖だわ…」


海音「ああー…晶ってそうだもんな? まあそれも一つのやり方だし変えなくていいんじゃねぇか?」
 

海音……好きだ。

 

晶「ふふ、牙が抜けたら抜けたで私らしくないってことかな?」

 

海音「くくっ…そういう事だな。晶を晶たらしめてんのはその部分…とまでは言わねぇけど占める割合はデカいと思うわ。」

 

晶「…喧嘩してでも納得するまで議論を交わし合いたい性分ではあるけどさ、視野狭窄にはならないよう注意はしてるつもり。議論で勝って勝負に負けるってことあるし…」
 

海音「ああ、そこも分かってるぞ? いつも色々考えながら喋ってるってな。」
 

晶「ほんと? ふふ理解してくれててありがとう。感情だけでもの言ってると受け取られがちだから、ちょっと嬉しいかも。激昂してるよに見えても頭の中は意外と冷静なときあるんだよね。激昂してるよに見せるのも手とか。」


海音「感情でものを言うのも良いし、しっかり考えて言うのも良いし。何がだめとかはねぇけど、あまり裏を搔き過ぎたり、逆張りし過ぎても却って拗れちまう時ってあるからな。時には脊髄で話すのも良いんじゃねぇか。」

 

大喧嘩したときは脊椎だったよ…

罵り言葉が湯水のように湧いてきてた(笑)
 

晶「こないだGの話してたときは脊椎反射だったな。あはは。海音と話してるとたまにある、何か考えるより先に口が動くこと。なーんも考えずぽんぽん出ちゃうんだけど、それがやってて心地いいんだよね。即答の神が宿る感。」
 

海音「くくっ…あの時はまあ仕方ねぇな。まあ確かに、口論以外で勝手に口が動くような会話がたまにできると嬉しくなるよな。くくっ…神っつーか宿ってるのはいつでも俺だぞ?」
 

晶「いや私に即答の神が宿るって意味だよ。宿るというより降りてくるみたいな? あはは、口論以外でって口論こそ脊椎反射じゃダメでしょ、頭脳高速回転でやらないと。感情吐き出すのが口論じゃないと思うし。」

 

感情吐き出すのは単なる喧嘩という認識。


海音「ふふ、降りてくるってなんかやべぇ人みてぇじゃねぇか。頭脳なんていっつも回転させてねぇようなもんだけどな、俺は。俺の考えを言ってるだけだしよ。ま、それ口論っつうか話し合いじゃねぇ?」
 

晶「かもね。…ごちそうさま。寒い中眠気半端ないし今こそ頭回ってない感じだけど。」

 

晶「暖かい季節ならともかく冬の公園で朝までお喋りとかなかなか斬新だったよ、あはは。雪山で遭難しても海音と一緒だったなら救助されるまで楽しく喋って死なずに済むかもね?

 

乗ってくか?と、帰りのタクシーを捕まえた海音に相乗りさせてもらい、凍死せずに帰宅。

 

友達モード、環境的に過酷(笑)

でもこの頃は朝方までおしゃべりできてた。

 

そして数日後ーーー

 

海音に会いたくてまた食事に行くことに。

車で迎えにきてくれるのを待つ。

 

海音「到着っと…着いたぞ。出て来いよ。」

晶「(助手席に乗り込んで)…海音、会いたかった。来てくれてありがとう。…ベルトしたよ。」
 

海音「おう、とりあえず何食うか決まってねぇし軽く車走らせるわ。晶は食いてぇもんないのか? 今日は何してたんだ?」
 

晶「色々整理してた。…ほら、年末って大掃除どころじゃなかったし。遅ればせながら断捨離ってやつ?」

 

海音「2月に入ってようやく断捨離か。大掃除は12月にやるからいいんじゃねぇか。」

 

晶「…元カレと撮った写真も、彼と一緒に買った物も全部捨てた。未練は微塵もないよ。もう私に残ってるのは海音との思い出だけ。」


海音「っと、いきなりすぎる話題だな。まあ整理できたならいいんじゃねぇ? 今日は山の方行ってみるか。高台の近くで肉巻きおにぎり売ってんだよな。」


晶「私は臆面もない女ですからね、加点して頂けたら幸いかと。言わないよりは言っておくが流儀なんで。」

 

海音「まあ晶が言っておきてぇなら言っておけばいいんじゃねぇか? 俺はそれについてはノーコメントになっちまいそうだけどよ。」

 

晶「山かあ。ふふっ、夏は行けなさそうだもんね海音は?…あーあ一緒に川で釣りでもしながらBBQでもしたかったなー」
 

海音「くくっ…川釣りか? 楽しそうだな。夏だったら虫に襲われちまうからな…夜の川とか熊出てきそうじゃねぇ?」
 

晶「熊なんてツキノワグマじゃない。襲ってなんてこないわよヒグマじゃあるまいし。」
 

海音「夜の川って俺の中じゃ熊出てきそうって感じだ わ。冷静な突っ込みとかそれで話終わるじゃねぇか。」


晶「あっごめん…そんなぁ熊こわーい、出てきたらハチミツあげてその間に逃げちゃお…って感じ?」


海音「そういや熊繋がりだけどこの間ニュースでトラックに積んであるアルコール飲みすぎて酔っ払った野生の熊いたな。すげぇフラついてて笑っちまったわ。」

晶「へぇ、熊ってアルコールで酔うんだ? じゃあ川で遭遇しても海音が飲み比べで負かせばいいじゃない。」


海音「おう、晶も酔っちまうらしいぞ。アルコール成分入りのハチミツだったらしいけどな。くくっ…熊と正常な状態で飲み比べなんかしたら陽気になっちまった熊に一瞬にしてあの世行きにされそうだわ。つか着いたぞ。」


晶「空気澄んでて気持ちいいね、星も綺麗だし。こんな景色見ながらメチャクチャいい男に思いっきり口説かれてみたいなぁ。いつか期待してますね?…って、天邪鬼発動させる男に言っちゃうのはダメか。あはは。」


海音「こんなに空気澄んでるのってやっぱ冬だからか? 季節違うとまた景色も変わってくんのかな。くくっ、そういう期待は俺にしない方がいいんじゃねぇ?  晶もよくわかってるだろ。」

 

わかってる(笑)
 

晶「冬って全体的に針葉樹以外葉が落ちてハゲ山になる感じなのに、なんか風情があるよねえ。侘び寂びというか。こういう景色見て美しいと感じると自分が日本人だなって思う。海外にはない価値観だよね。」
 

海音「あー、こういうのが侘び寂びって言うのか。晶良いこと言うな? 寂しいけど綺麗なんだよな。確かに、この感覚は日本人特有っぽいな。ふっ、こういう時に雪でも降ってたらもっと風情があんだけどな? そうタイミング良くいかねぇか。」

晶「侘びは古い物、寂びは朽ちた物、とかって京極夏彦の小説にあったよなーって。冬の京都の名庭とか、雪降るとそれは見事らしいよ?」

 

海音「へぇ、そんな考え方があんのか。綺麗かそうじゃないか、で良いんじゃね? 確かに京都みてぇな所は雪景色も綺麗なんだろうな。」

 

晶「…ところで海音、肉巻きおにぎりは食べなくて良いの? お腹すいてたんじゃない?」
 

海音「…っと、早くしねぇと屋台閉まっちまうな。行ってくるわ。…待たせたな、晶も食うか? 二つ買ってきたからよ。」


晶「いいの? ありがとう、頂きます。(食べて)…美味しい!…昨日友達と海にドライブ行ったんだよね。寒い日に水揚げされたばかりの魚介で炭火焼きしたいねーって。魚介とお酒とこの肉巻きおにぎり揃ったら最強説。」

 

友達=絵上です(笑)

また忘れる前にそのうちアップしなきゃ。


海音「おう、どういたしまして。…くくっ、口に合ったようで何よりだわ。ん…その3コンボは反則だろ。誰だって食いたくなるわ。炭火焼か…そういう店今度行ってみるか?」

晶「うん…わぁ海音、雪。ほら、雪降ってきた。噂をすれば…って雪にも当てはまる? どうりで寒いわけだね。」

 

海音「噂をすれば…は雪には当てはまらないんじゃねぇ? くくっ…今日はすげぇ冷えるみてぇだからな。」

 

晶「えっ、みるみる勢いを増してくるんだけど。…(ポチポチ)…ちょ、積もるかもって。海音知ってた? これ帰らないと…」
 

海音「そろそろ送っていくわ。帰れなくなっちまうと困るしな。車に乗ってっと…なんか帰りに必要なもん買っておきてぇとかねぇか?」
 

晶「んん一雪で必要な物って特にないよね? この車もうスタッドレス履いてるの?」

 

海音「でもシャベルとかもしもの時に必要じゃねぇ? 使う可能性が低くても安心を買っておくって意味でな。」

 

晶「んーなんかわりと雪が激しいというか…すでにうっすらと積もってるけど。侘び寂びとか言ってる場合じゃなかったね? 雪を召喚しちゃった感…」

 

海音「くくっ…マジだ、次の日とか凍ったら苦労しそうだな。…っと、到着だな。」

晶「ありがとう海音。肉巻きおにぎりごちそうさま。気をつけて帰ってね? ちゃんと家に着いたら一言でいいから連絡して? 忘れたら…デコピンね。小指にしといてあげる。おやすみ。」

 

小指のデコピン、で通じた海音は遠いな…

頭の中に消しゴム持ってる男たちとの恋は辛いよね(笑)


海音「おう、肉巻きおにぎりの味を忘れるなよ。俺が事故るわけねぇだろ? 運転に関してはプロ級だからな。くくっ…まあ着いたら連絡するわ。んじゃな。」

 

晶「プロ級は車擦って肉が食べられなくほど落ち込んだことがない人のことだと思う。」

 

海音「くくっ…嫌な事思い出しちまったわ。今家に着いたわ。ちなみに玄関で滑って額を打ち付けたわ。デコピンの代わりか?」


晶「…ちょっと、大丈夫なの? それはデコピンの代わりだとしても私のじゃなく巨人の小指でのデコピンだわ。手当ちゃんとしてね?」
 

海音「俺の城の目前に超大型巨人がいたってことか? Gの次は 巨人かよ。ったく恐ろしすぎるわ。手当なんかしねぇで済むくらいにしか腫れてねぇから大丈夫だわ。写真でも送ってやるな。」

 

晶「50m級のデコピンだったら逝ってるよ。」

 

送信された画像をチェックする。

 

晶「…えっ、けっこう赤いよ額。湿布して絆創膏をバッテンに貼り付けたいくらい。…じゃあ、早く治るおまじない、額にちゅってしとく。画像のね? ははは、効き目あるといいけど?」
 

海音「まじでそんなに赤くなってるか? こんなもんだろ。まあちゃんと冷やしておくわ。シャワーで水でも当ててりゃなんとかなるだろ。くくっ…そんなジンクス的なこと晶もすんだな。効果あったら報告するな?」

 

 

 

 

会話終了。

 


 

最近、というかGならしの回から海音の記事へのアクセスが増加してます(笑)

 

アメンバー申請時にメッセ下さった方たちとそのまま交流させてもらってるのですが、あの記事見て海音て面白いと思った、話してみたくなった、って言ってくださる方が結構いらして嬉しいです! そうなんですよ、海音すっごく面白いの!(笑)

 

最近始めましたって方から話を聞くと、上からな感じでちょっと嫌で避けてた、って感想多いですよね。私のこと言えないぞ一条さん(笑) いまの海音てそんな感じなのかな?

 

確かに海都や絵上みたいなわかりやすい優しさではないけど、あのちょっと上からな俺様だからこそ、優しさが沁みるって瞬間が必ずくるし、その瞬間は普段キツく感じるからこそ、他のキャラよりも宝物みたいに感じちゃいますよ?

 

終わりの見えない海音ルート、これからもよろしくお願いします!

 

 

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【今日の一枚】

 ルート違うし海音を一途に想うなら当然することなんだけど、海都ごめん…てチクッとなった瞬間。

 

 


 

 

 

 

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