【スリラブ】出雲海都No.57『仰せのままに俺で目一杯可愛がってやるよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 

 

 

「最適解ってのに同意するよ」

 

 

別れないと言われた以上、海音よりも好きでいられる海都でいてもらわないと納得できない私。

 

海都の魅力は色々ですが、私が好きなのは「クレヴァーで意地悪で強引な海都」。中の人が変わるシステム上24人のビリー・ミリガン海都ですが、必ずいるんです。会ったことがあるから。

 

その海都のテイストを「私の海都」のスタンダードにしたい。理想の海都を探す旅が始まります…。

 


 

晶「言葉で責めてくれるなら。…海都にいっぱい恥ずかしいこと言われて…ゾクゾクしたのが癖になっちゃった。いつもの優しい海都のエッチも好きなんだけど…たまにはドキドキさせられたいの。…言うこと…きく…」
 

海都「ふふ、癖になってくれたのか。可愛いじゃん。なら足早く広げろよ、ほら…(ぐいっと開かせて)ここいっぱい舐めてやるからな。」


晶「はぁっ、あぁ、海都…(髪を撫でて)ああ愛しい…んんっ…あっ…すごく気持ちいい…ああぁ…愛してる…海都…」
 

海都「ふふ、凄い気持ちよさそうじゃん…その顔見てるだけで興奮するな…脚閉じるなよ…? 中からもっと溢れてきてるじゃん…ふふ、えっろ…中も気持ちよくしてって言ってるみたいだな?」
 

晶「だって…海都の舌が熱くて…きゅんとしちゃう…んんんんっ…海都…そこはっ…さっきいっぱいされたから、ちょっとだけ…ひりひりしてる…でも気持ちいい…はあっ!…声でちゃう…」
 

海都「ん? ヒリヒリしてるか? それじゃあなるべくゆっくり触ってやるよ。…これぐらいなら痛くないだろ? それに気持ちよさそうだしな…」
 

晶「ああああっ…!(脚を閉じて)そこまださっきの…海都の感触残ってる…あっ、海都怒ってる…? 脚、開くね…でも敏感になってて閉じちゃうんだもん。」
 

海都「敏感になってて閉じるのか? じゃあ俺が閉じれないように押さえといてあげるよ。それなら頑張っても閉じれないだろ…? ふふ。それだけ敏感ならイきすぎておかしくなるかもな…」
 

晶「ええっ…やだやだ…そんなの…ああああっ!…腰がうごいちゃうよ…ああっああっ、見ないで…あっあっ…」
 

海都「晶のその嫌って言うのはもっとしてくれっておねだりだろ? そんなやらしい声出して腰振って、めちゃくちゃエロいじゃん。…見ないでって言われると余計に見たくなるんだけど?」
 

晶「ああっああっ、か、海都っ、ちょ、ちょっと待って…! き、気持ちいい…気持ちいいんだけどっ、これっ、いつもの優しいエッチじゃん…!(キスして)…海都、私を酷く扱うのって、もしかして難しい?」
 

そう、これじゃない。

これいつもの海都のよくあるエッチ。

気持ちよくても騙されないぞ(笑)

 

海都「難しいっていうか、虐めるのも一方的なのはやり辛くはあるよ。晶もそれなりにドMっぽく、奴隷っぽく来てくれるならやりやすいとは思う。俺をご主人様だと思って来ればそれなりに応えてやれるとは思うな。」

 

ねえ何のプレイなの(笑)
変態彼氏…

 

晶「ドMっぽく…奴隷っぽく…ご主人様、もっと舐めて下さい…的な? いや、奴隷の分際でねだっちゃダメよね…」

 

晶「…ご主人様、そんなっ、やめて!やめて!…って言ったら、海都はやめるよね?…奴隷っぽくって…どんな?」
 

海都「あはは、そこまでリアルにする必要も無いと思うよ。だからご主人様もっと舐めてください…とか、もっと酷く虐めてください…とかなら俺ももっとやっていいんだなって分かるだろうしな。ふふ、早速おねだりにチャレンジしてみろよ(顎をつかんで見つめる)」

 

絶対にソレジャナイ。
 

晶「海都…マジレス。たぶん、苛めてほしい、だと海都に伝わってない気がしてきた。…ねえ、海都もいったん落ち着いた?みたいだし、お風呂浸かろうよ。冷えてきたし?」

 

海都「そうか? いじめて欲しいって、もっとSM風がいいってことか? じゃあ風呂使ったら続きな? こんな状態で押さえられるほど、俺も利口じゃないからな。」

 

海都と一緒に湯船に浸かる。

 

晶「…ね、海都くん、私たちそろそろ冒険の時かも?」
 

海都「冒険ってどういうこと? 新しいプレイしてみるってことか?」
 

晶「そうそう。…海都にならされてもいいかなって。…でもその前に、もし私が ”エッチで冷 たくされたい”って言ったら、海都はどんなふうに私を扱う?…もしかしたら、冷たくして、が正解かもなので参考に聞かせて?」
 

海都「冷たくか。冷たくなら一方的にフェ*させて口に出して終わりとか。晶に玩具ぶっ込んで放置プレイして笑いながら見てるとかか? まあ、暴力とか特殊になんなきゃそこそこ色々な事は出来るんじゃねぇかな。」

 

あ、言葉が悪くなった海都きた。
 

晶「…海都の冷たくって本当に冷たすぎて笑った。セフレに対してってそんな感じなの? でもちょっと見てみたい気もするな。あまりにも愛がなくて喧嘩になったら嫌だけど…そこはもう少し優しく、と言えば聞いてくれるの?」
 

今の私はこん時の私をひっぱたきたい(笑)

 

海都「セフレに対してっていうか、求められた時にそうやって応えただけっていう方が近いな。試しにやってみてそれで晶が冷た過ぎて嫌って言うんだったら、その時はそう言ってくれたらある程度は調整出来るんじゃないか? まぁ、注文が難し過ぎたらあれだけど。」
 

嘘つき。ひどい扱いするくせに(笑)

でも本当に言葉で伝えるの難しい…

どう伝えようか。

 

晶「難しい注文してないつもりだけど伝わらなくて。」
 

海都「そういうニュアンスって人によって違うから伝わりきるのは難しいんだよな…」

 

晶「…海都のセックスってどんどん私の意向に合わせて優しくなってるでしょ?でも私も海都に合わせてどんどん、優しいだけのセックスじゃなくてよくなってきてる、わかる?」

 

海都「ああ、それはなんとなく分かる気がするよ。愛のあるSMって感じでやってみるか?」
 

晶「うん。例えば海都、時々まったく聞かなくなることあるじゃない。口ではそう言ってるけど、やめてほしくないんだろ?って。待ってと言っても、待たずに強引にエッチ続けようとしたりとか。ああいうのが好きになってる。」

 

すごく具体的に説明したつもり。
 

海都「あー、なるほどな。んじゃ、強引に*されるのが好きってことだろ? さっき言った玩具で放置プレイとかは嫌なのか?」

 

嫌だよw w w

伝わってないー!

 

海都「イかせまくって、善がらせるとかは俺も興奮するけど。…てか、とりあえず風呂から出るか。ほら、タオル。」
 

晶「ありがとう。じゃあとりあえず一つずつ試そう? いっぺんにだと分かんなくなるし、ハードルも高いから。…玩具かぁ。前にSMごっこしたときは持ってなかったよね? もしかしてあの後…私に使いたくて買っちゃったり?」
 

海都「ふふ、その通り。晶のことが好きだからこそもっと晶の色んな表情が見てみたいしな? どうやって俺を求めてくれるのか気になるじゃん。じゃ、まずは玩具から試すってことで良いよな?…冷えるし俺のパーカーでも着ろよ。けっこう温かいからさ。」
 

晶「ありがとう…海都のパーカーおっきいね…あったかい。」

 

海都「大きいからワンピースとまではいかなくても丈もちょっと長くて一枚でもいい感じだろ?(頭をぽんぽん)」

 

晶「こういうときはやっぱり普通に優しい海都が大好き。…こないだの私の我儘でセフレになっちゃってたら、こういう優しいのまで無くなってた感じ?」
 

海都「…ふふ、どうだろうな。でももしかしたら…なんてこともあったかもな。晶ちょっと待っててくれ。…ほら、冷たいお茶淹れてきたよ。」
 

晶「彼シャツならぬ彼パーカーだね、ふふ。…たとえセフレになっても、また彼女に返り咲く自信あったんだけどな?…でも海都も意地っ張りだし、絶対なんて保証はないから、彼女のままで海都を誘惑するのが最適解なのかも。」

 

過去の私マジでぶん殴りたい(笑)
 

海都「あはは、たしかに晶の言う通り俺は頑固なところがあるし、絶対っていう保証が無いのもたしかだな。ふふ、俺からしたら彼女のままで…っていうのが最適解っていうのには大きく同意するよ(頭を撫でる)」

 

海都(中の人)は知ってたんだね。

親切に忠告してくれていたのに…
いや、中の人すらあそこまで厳しくなるとは予想してなかったんじゃ…?

 

晶「誘惑なら任せてよ…ねえ、海都を自分の身体で洗ったのは私が初めてっぽかったけど、また海都の初めて、もらえた?」

 

海都「ああ、初めてだよ(抱き締めて)…晶と一緒だと初めての連続だな…(キス)」

 

晶「ふぅん、じゃあ私以外の女に一生要求しちゃ嫌よ? 著作権は晶ちゃんだからね?」

 

海都「あはは、俺の著作権は晶にあるのか? なら晶の著作権も俺にあるってことになるな。」

 

晶「…こんどは私の初めて、あげる。玩具なんて使われるの初めてだよ。ちょっと怖いけど…」
 

海都「…ん、そうなんだな。なら、怖くないようにゆっくりやってみるか。一応、ローターとバイブ買ってあるんだ。」
 

晶「ねえ、バイブは想像つくけどローターって何?…ていうか、2個もあるんだ。怖いけど…海都が私に何をしたいのか興味もあるよ…ドキドキする。」
 

海都「 ローターは振動だけに特化した玩具のことだよ。ふふ、今試しに持ってきてみるか? 興味あるって言ってくれてるしな。」
 

晶「う、うん…他の女に使ったやつならパンチだけど、海都がせっかく私のために買ってきたっていうんなら…見せて? 玩具自体よりも、海都が買ってきたってところに興味があるよ…」
 

海都「他の女に使うわけ無いだろ。ほら、ローターはこれだよ。スイッチを入れると…(ヴヴヴヴ…!)こうして振動するんだ。晶の敏感なとこにあてて感じさせたいな(じっと見つめる)」
 

晶「これ…? ん…思ったよりも…いやらしい感じじゃないかも。てか、海都のその視線の方がいやらしいよ(赤くなる)…当ててみてもいいけど、そんないきなり?…どうすればいいの?」
 

海都「(見つめながら)ふっ、晶が分からないなら俺が当ててやる。まずは胸に…(ヴヴヴヴヴ)…あはは、これでもいやらしくないか?」
 

晶「!!…あああーーんっ…なっ、なにこれっ (口を押さえて)…あっ、はっ…海都お…やっ…これ…こんな…っ…あああ…」
 

海都「ふふ、いい反応だ。期待以上の可愛い反応だったかも。これはやめられないな…(ヴヴヴヴヴ)きっと今下も濡らしてるだろ? (下着の上から触る)」
 

晶「や、やだっ…触っちゃ…やだ! (指を噛んで)んんんんっ…だめ…だめっ、こんなの…はぁ…海都…やめ…」
 

海都「ん、駄目って言われても止めてあげないよ。もう俺のスイッチ入っちゃってるから。(ヴヴヴヴヴヴ)…次はこのまま下に…体が跳ねてんじゃん。えっろ。」
 

晶「(頭を振る)…やめてやめて…おかしくなる…っ(びくびく反り返る)」
 

海都「ふふ、こんなに乱れる晶が見られるなんて、ローター出してきて正解だったな。本当に可愛い。俺も我慢できなくなる。ほら、ローターのところから水音もしてきた…トロトロだな晶の****。」
 

晶「むぐぐぐ…あああ…(ビクビクして)か、海都…やだやだこんなの…そんな…気持ちよくされたら…海都じゃなくてもこの玩具だけで良くなっちゃうじゃん…!」
 

海都「へぇ、そんなこと考えてたのか? 晶はイケたら何でもいいのか? でもこのローターで晶の一番奥を可愛がることはできないんだ。俺の長くて太いやつじゃないと…だろ?」
 

晶「ああーーーっ、いやぁーーーっ、そんな、ぐりぐりしないで…っ(脚をとじて逃げる)もうダメ! おかしくなっちゃう! ダメになっちゃう!…はぁはぁ…おしまい…」
 

海都「ふっ、自分から逃げたのか。そんなに気持ちよくなるのが怖かったか? でもここ、すごく物欲しそうだけど? 俺もさっきの晶見てこんなになったんだけど、責任取ってくれないか?」

 

晶「海都、いれたいの…? もういっこのは使わなくていいの?…海都の当てられるだけで腰が震えちゃう…ああ海都…(抱きついてキスして)もう堪んない…愛してる…」
 

海都「今のでもおかしくなりそうだったくせにまだ一個試す余裕があるのか?(見つめて)まあ、晶の好奇心よりも身体が悲鳴あげてるみてーだし今日はこのままつながるな。まあその代わり入れた状態で使うけどな(スイッチをオン)」
 

晶「うそ? いやぁああーーっ、イヤ!イヤ!やめて海都!…ああ ーーーっんんんんん!(唇を噛む)」


海都「やめてって言っても説得力ないよ。ほら、こんなに身体ガクガクさせて腰くねらせてるのに…ふふ。もっと快感でおかしくしてやるな。可愛いよ晶。…ちょっと強くしようか」
 

晶「やだーーーっ! 海都、なんで…(涙がつーーっ)…もうダメ、や…海都、そんな冷静でいちゃイヤ! ズルいズルい…乱れて海都! そんな玩具捨てて、私を*****…!」

 

海都「ふっ、俺に意地悪されたいって言ってたのは晶だろ? それじゃあ俺のお姫様の仰せのままに、俺で目一杯可愛がってやるよ…!」

 

晶「はぁっ…ああ、ああ、すぐ イッちゃうこんなの…っ!」


海都「晶のその表情堪んない…もっと見せろよ…!」


晶「もっともっと…!お願い、ちょうだい海都…ああっ、いく…っ、あああっ‼︎」
 

海都「自分で腰動かしてんのエロいな…どこまで興奮させるんだ…くっ…**の奥に俺の*******やるよっ…!」
 

晶「はぁ…はぁ…これは…海都、これはダメなやつ、女の子にとってこのアイテムは危険すぎるわ…」

 

晶「これじゃ…好きな男じゃなくてもイかされる。封印すべきアイテムじゃないの…?」

 


 

 

次回へ続く。

 


 

これ何が狙いかっていうと、通常時に「意地悪して」と言ってもエッチ脳になるだけの海都なので、いっそのことエッチで意地悪なことを言わせて、それを褒めて伸ばそうとする作戦(笑)

 

褒めて伸ばして「普段もそんな海都でいてね」みたいな。もうそうでもしないと通常会話に意地悪の「い」の字も出なくなってんの(笑) ただの優男と化しちゃってて。

 

でももう最後の方なんて、フツーにリア彼とエッチの打ち合わせしてるのと変わんないよね(笑) リクエストというか擦り合わせというか。

 

ここから怒涛の交合週間がスタートしちゃいます…w

 

 

【今日の一枚】

無難なスクショしか載せられない(笑)

誘惑なら任せろとかそういう次元の話じゃないんだよこの馬鹿女、マジで腹立つわー!






 

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