うどん県『香川』を巡る度 Vol.3 | 元ボウリング場スタッフの放浪記

うどん県『香川』を巡る度 Vol.3

うどん県『香川』を巡る度 Vol.1
うどん県『香川』を巡る度 Vol.2クリック




3日目ですパー


前日の夜にエンジェルロードを覗き見していましたが、この日は朝から向こうの島までグルッと歩いてきましたDASH!


元ボウリング場スタッフの放浪記-エンジェルロード朝


近くで売っている絵馬に思い思いの願い事を書いたカップルが、島にある木の枝などにぶら下げているのが多数ありましたラブラブ


そこにさりげなく追加してきたわけですが・・・


こちらは恋人の聖地というスポットに認定されており、近くの階段を上ると


元ボウリング場スタッフの放浪記-恋人の聖地


こんな鐘があって、これを2人で一緒に鳴らすと・・・ねラブラブ


ちなみに、そこへ向かう階段の途中に門番がいましたけどね汗


元ボウリング場スタッフの放浪記-エンジェルロード猫



エンジェルロードを後にして・・・

小豆島といえばオリーブで有名ということで、


元ボウリング場スタッフの放浪記-小豆島オリーブ園


小豆島オリーブ園に寄ってきましたパー


広大な敷地にオリーブの木がたくさんあって・・・


元ボウリング場スタッフの放浪記-オリーブ


というか、オリーブというもの自体初めて見ましたけどねあせる


いつも見るのはオリーブオイルの形ですし、そんなオシャレなもの私は滅多に使いませんしね汗



こちらでは、これまた小豆島名産のそうめんと、


元ボウリング場スタッフの放浪記-小豆島そうめん


きのこがたっぷり入ったパスタを頂いてきました音譜


元ボウリング場スタッフの放浪記-スパゲッティ


もう一つ、オリーブを麺に練り込んだ緑色のそうめんも頂いたのですが、どうやらそちらは写真を撮り忘れたようで叫び


そうめんつゆに後からオリーブオイルを入れて食べる、というのが驚きでしたけどねあせる




小豆島最大のスポットとなるのが、日本三大渓谷美と称される寒霞渓キラキラ


元ボウリング場スタッフの放浪記-寒霞渓ロープウェイこううん駅


車でも頂上まで行けるのですが、やはり途中の渓谷美を見るためにロープウェイに乗って頂上まで向かいます音譜


こちらでは・・・


元ボウリング場スタッフの放浪記-こううん駅 駅長じろう


元ボウリング場スタッフの放浪記-駅長じろう


駅長のじろうさんに挨拶してから


元ボウリング場スタッフの放浪記-ロープウェイ


これまたタイミングの良い、運行50周年のロープウェイに乗り、


元ボウリング場スタッフの放浪記-野生のサル


野生のサルに注意しながら


元ボウリング場スタッフの放浪記-渓谷


渓谷の美しさに目を奪われ


元ボウリング場スタッフの放浪記-国立公園 寒霞渓


頂上に到着DASH!


元ボウリング場スタッフの放浪記-見晴し台


眺めが非常に良いものの、まさかの山の上なのに暑いガーーン…


もっと涼しい場所かと思いきや、下のロープウェイの駅で『日傘貸します』って書いてあったのが現実のようですね汗


元ボウリング場スタッフの放浪記-ミックスオリーブソフト


仕方ないのでミックスオリーブソフトを美味しく頂きました音譜





香川を満喫して、そろそろ帰りのフェリーの時間が近づいてきたので、港近くのカフェに寄って


元ボウリング場スタッフの放浪記-フェリー前カフェうどん


通算7杯目となる最後のうどんを名残惜しみながら食べ、


元ボウリング場スタッフの放浪記-小豆島から姫路港


小豆島から姫路港へとフェリー旅ふね


100分ほどであっという間に本州に舞い戻ってきてしまいましたが、


元ボウリング場スタッフの放浪記-明石サービスエリア


帰りの高速で明石SAに寄り、


元ボウリング場スタッフの放浪記-淡路牛


淡路牛の釜飯をつまみ食いぼー



途中で高速を降りて、日本三大夜景と称される摩耶山 掬星台キラキラ


元ボウリング場スタッフの放浪記-摩耶山展望台


元ボウリング場スタッフの放浪記-摩耶山左


元ボウリング場スタッフの放浪記-摩耶山正面


元ボウリング場スタッフの放浪記-摩耶山右


無理矢理この3枚合成して、見える景色はこんな感じのパノラマコチラ


元ボウリング場スタッフの放浪記-摩耶山パノラマ


写真でこの感動が伝わらないのが非常に残念ですが・・・

是非クリックして画面最大に大きくしてご覧下さいパー


写真のつなぎ目が荒いのは無視してやって貰えれば・・・汗



私がこれまで見てきた夜景の中で、やはりここが一番綺麗でしたねキラキラ

この場所に到達するまでにかなりの山道を上ってきましたが汗


でもそれだけの高さで、そこまでの苦労を一瞬で打ち消してくれるこの夜景には感動の一言です音譜





ちなみにすぐ近くの六甲山の天覧台にも寄りましたが・・・


元ボウリング場スタッフの放浪記-六甲山天覧台


元ボウリング場スタッフの放浪記-六甲山夜景


こちらは同じ方向が見れても、手前に木々が入ってしまうので、やはり摩耶山の方が圧倒的に綺麗ですね音譜




これだけ満喫してきて、帰りの運転はさすがに途中でダウンガクリ


SAで仮眠と休憩を繰り返して、名古屋に帰宅したのは翌朝の8時あせる





帰り道は大変でしたが、かなり充実した休みを過ごすことが出来ましたねピース


いつの日にかまた行きたいものですラブラブ




最後まで読んで頂いてありがとうございました土下座





ブログランキング参加中ダウンダウンダウン

1日1回記事を読んだあとにクリックしてもらえると、ランキングがアップしますキラキラ
いつも応援ありがとうございますaya

blogramのブログランキング  にほんブログ村 その他スポーツブログ ボウリングへ  人気ブログランキングへ