ゴロウは元々脳に障害らしきものはあったのかもしれない。

後ろ足が踏ん張れないため、ベッドにもよじ登る姿がまたまた可愛くて、ミャーって赤ちゃん猫のような口の開け方をして、おはよーって言いながら毎朝私が起きるとよじ登ってくるの。

それでゴロゴロ言いながら、撫でられにくるのが毎朝の日課。

ミャー、ミャーって子猫がお母さん猫に言うときの口で鳴いてよじ登ってくる姿が本当に本当に可愛くて。

でも、そういえばゴロウって最初は結構私に素っ気なかった気もする。

はじめの頃は、人間に馴れはじめたタビオを私がすごく可愛がっていて、タビオを撫でたりブラシをしていると、ゴロウがそれをとても嬉しそうにゴロゴロ喉鳴らして隣で見ていて、自分も一緒にタビオを撫でている気になっているのか舌をペロペロ(後にエアペロペロと命名)していて本当に可愛かった。

タビオの慢性腎不全が悪化して貧血が加速していったときは、ゴロウは供血猫に挑戦しました。

その時も、タビオ心配な中、ゴロウの供血猫体験があまりに可愛くて、良いこで、笑いを誘いました。(今、写真捜索中です。)

もう、どんな時でも可愛いゴロウしか思い出せないのです。

私もうちの猫たちも(ティアラ以外の)みんな、ゴロウが大好きで大好きでたまらないのです。

1匹狼風のマコにもゴロウは優しかった。


家庭内野良でビビりなキナちゃんだってゴロウが大好き。


ツンデレ姫のシルクなんて、ゴロウが元気なくなり入院してから文句ばっかり。



変なところに入ったり、極端に甘えたり、急にちょっと不機嫌になったり、ゴロウ返せって騒いで騒いで大変なのです。




シルク、私も同じ気持ちなの。

一体、何が起きたのか?

まさかこんなに早くゴロウを失うことになるなんて、本当に予想もしていなくて、ゴロウの可愛い写真をずっと見ていたいのです。


生きている時からずっと天使みたいだったゴロウだけど、でも天国に行ってしまうなんて考えたこともなかった。

ずっとゴロウはずっとずっと一緒に私のそばにいつもいて欲しかった。

ゴロウの年齢は不明だけど、もっとヨボヨボのおじいちゃんになって、おむつになっても、ご飯も一緒に食べないと食べられなくなっても、ウンチを自分で出せなくなっても、ずっとずっとゴロウのお世話をしていたかった。


天使みたいなゴロウは、私になーんの世話もかけずに、本当に風のように逝ってしまった。
ゴロウを保護したのは今から6年前、ごえもんが体調悪化していて本当に本当に悲しくて不安だった毎日。

ある日の夜、足がフラフラ、頭も揺れている明らかにおかしい猫に遭遇。 

顔を見るととても汚れていて、目も小さいし表情もおかしい、初めて見る猫でしたが、これは交通事故でもあった猫ではないか?と思って、たまたま持っていた(笑)シーバを一粒ずつ使って気を引いておいて、その隙に近所のボラさんに夜遅い時間なのにお願いして捕獲器を持ってきていただきました。 

2月のことで、とても寒く風がとても強いなか自転車で急いで駆け付けてくださり、感動したのを覚えています。 

捕獲器をセットしてちょっと離れて話し込んでいたら、風がとても強かったので音が聞こえなかったのですが、いつの間にかゴロウが入っていて、それでもゴロウは気が付かず、夢中でシーバを食べていて、思わず二人でクスッと笑ってしまったのを覚えています。

その後、病院に預けて調べてもらったけど、骨折などはなく、脳に何かしら腫瘍など障害があるかもしれないけど、調べるにはMRIなどになるし、先ずは食べれて元気にしているので、急いで調べることもないのではないか?とアドバイスがあり、当時は仕事以外の時間はごえもんに本当に付きっきりだったのもあり、ゴロウは先ずは静養を兼ねて家で保護することになりました。 


保護時、病院にて。 
今でもその愛らしさを鮮明に覚えています。 


後ろ足が踏ん張りがきかないため、ゴロウはいつもドタバタドタバタと大きな音と揺れながら歩くのですが、最初の頃はその音に私も他の猫たちもただただビックリ、な感じでした。 

ご飯を食べるときなどは頭がいつも揺れている為に撒き散らして食べるのだけど、それもいつも一生懸命でとにかく無邪気でかわいかったのです。 

ゴロウがきた頃、家ではタビオがキングだったので、どうなることやらと対面の時には冷や冷やでした。 

初めはゴロウはずっと無邪気な声で鳴いていて、タビオは睨み付けている感じでした。 

初めてフリーにして対面させた時はタビオに殴られて、鼻の上が血が滲んじゃってかわいそうだったけど、それさえも全てが笑っちゃうほど可愛いのです。

その後はタビオと大親友になって、ふたりのじゃれ合う姿があまりにも可愛らしくて可愛らしくて、バカみたいに毎日動画や写真を撮っていました。 


大きな男の子同士がじゃれあって仲良くしてる姿というのは、こんなにも可愛いものなのだと私に教えてくれました。 

いや、でもやっぱりゴロウとタビオの可愛さは、特別なのです。 

もう、すっかり私は保護主でありながらも、すでに家族であって、そしてタビオとゴロウの大ファンだったのです。 



今でも大好きな写真。 


4/2は譲渡会に参加します。



猫ちゃんの里親譲渡会 IN 高井戸・杉並 

日時: 4月16日(日) 12~16時

会場:高井戸「フラワーショップ CHICHI」
杉並区高井戸東2-25-15  
京王井の頭線・高井戸駅 徒歩2分



ぜひお待ちしております!

1月に某公園で15匹の猫が段ボールに入れて捨てられました。
飼い猫だった親猫も一緒に捨てられていました。
当日は日中は暖かく、地元のボラさんたちが捕獲を頑張ってくれて大半は保護できていましたが、数匹残った猫の捕獲のために夜から参加しました。

日中とはうってかわって、日が落ちてからは、寄りによって、、本当に尋常ではない強風(立っていると公園の砂ぼこりが全部目に入るほど)と寒さの中、かなり辛いものがありました。

最終的には翌朝まで掛かって全頭保護できたと思いますが、もしも取り残してる猫がいたらかわいそうなので、数日は捕獲を続けました。
(その後私はインフルエンザを発症してしまい、参加できなくなってしまいましたが、ずっと続けて捜索してくれているボラさんがいます。)


↓この子たちは当時まだ乳飲み子猫でしたが、2度と同じような目に遇わないように、避妊手術できる大きさになるまで参加は保留していました。

今日が初デビューです。



クララ



クロミ