本日は譲渡会に参加します。

猫ちゃんの里親譲渡会 IN 高井戸・杉並 

日時: 6月25日(日) 12~16時

会場:高井戸「フラワーショップ CHICHI」
杉並区高井戸東2-25-15  
京王井の頭線・高井戸駅 徒歩2分

ぜひお待ちしております!



甘ったれのサンタ♂一歳





カイくん♂
ポピー♀
メリー♀


子猫の保護が続いています。
下記の子達は次回以降の参加です。











馴れ馴れで痩せてる成猫♂も保護してます。


激動過ぎてブログ更新する元気が残っておらずでしたが、例年にもれず、忙しいシーズンを過ごしております。


預かりできる人、連絡してくださいね。




無事に輸血を終え、貧血は回復したのですが、翌朝30秒ほど痙攣を起こしたと言われ心配になりましたが、時たま立ち上がって水を飲んだり、ご飯も食べてくれたと聞いて安心していました。

貧血の改善ができたので、次は鼻詰まり、発覚した拘束型心筋症(聴診でもレントゲンでも分からないもので一番気がつきにくいそうです)での胸水の除去、気管支炎の鎮静化が課題でしたが、命に関わる事態は免れたとばかり思っていました。 

それが、翌日も痙攣を何度か起こし、筋肉破壊の数値高騰、膵臓の数値急騰、黄疸も進行していき、次第に横たわり寝たきり状態になってしまいました。 

鼻の通りがせっかくよくなったのに、次から次へと。 

更に翌日は朝から激しい痙攣を30秒ずつお越し頻度が上がってきている。 

血流を良くする薬や脳圧を下げる薬などいれても治まらず、強い鎮静剤を使っても動きを静止するのが段々難しくなっていると。 

これ、FIPの神経症状ではないのか?とも思ったけど、今は検査はできないし、分かったところで治療法が変わらないので調べないけど、先生からも可能性は否定できない、と言われました。 

あと考えられるのは、脳に血栓が飛んだ可能性、またもともと軽い脳障害があったゴロウなのですが、それが腫瘍によるものだった場合、腫瘍が圧迫してる可能性もあったりとか、色々な可能性がありました。 

強い鎮静剤でも痙攣の頻度が増えてきて、このままではゴロウの脳が傷んでしまうので、1度麻酔をかけて休ませるという提案があって、それはかなり勇気がいることでとても悩みました。 

もしかしたら、いや、多分そのまま目が覚めることはないのかもしれない、でもゴロウの負担は消える、本当に本当に悩んだけど、激しい痙攣を繰り返して消耗するゴロウを見ていたら負担が軽い方が良いに決まっているので、必要な時は先生のタイミングでお願いすることにした。 

それから数時間後、ゴロウの意識レベルが低下していると連絡があり、病院へまた駆けつけると、ゴロウが麻酔をしないでももう意識がないため気管挿管されていて、1度心臓も止まったけど強心剤で戻してもらっているという状態でした。 

それが、私が行って名前を呼ぶと意識がその度に少し戻ってくれて、そうするとまた痙攣しちゃったりで、ゴロウ、もう身体の限界まで頑張ってくれたんだね。 

もう、それ以上は頑張らなくて良いんだよ、なんてその時は言えなかった。 

ゴロウ嫌だよって死んじゃ嫌だよって心の中では思っていて。 


この状況で脳波も私が呼ぶ度に反応してくれるのはすごいことだと、ゴロウちゃんは私のことが大好きだったんだね、と先生が言ってくれました。 

ゴロウは私のこと、特別に好きだったのかはよく分からない。 

ゴロウは誰でも愛せる天使だから。 



でも、私はゴロウが死ぬほど大好きで大好きで、どんな言葉も足りないくらい命のように大好きな大好きな宝物だったのです。 

今思うと、エイズ期に入ったゴロウは免疫が壊れ、一気にあらゆる感染症を発症したのでしょう。 

でも、軽い鼻風邪の時にちゃんと病院にいってあげていれば、こんなに早くゴロウ失うことなんてなかったのは間違いないです。 


ゴロウ、ごめんね。 

可愛い可愛いゴロウの命を奪ったのは私なのに、ゴロウは私が心配していた麻酔をする前に、そして翌日から用事があって遠出するのを心配していた私を察して、私が見送れるように、あのタイミングで風のように旅立ったのだと思う。 


私のゴロウは、5/5永眠しました。




今年に入ってから写真を撮るとゴロウも歳を取ってきたな~と思うことも増えてきましたが、それでも特に変わりなく(と思い込んでいた、、というか、もしかしたらゴロウが病気かも?なんて考えたくなかったのかもしれない)、みんなのご飯まで食べてしまうくらいよく食べていた。

うちはティアラがフード戻しをよくするのですが、たまにゴロウもすることが出てきたし(これをもっと気を付けてあげないといけなかった)、定期検診にそろそろいかないとな~と思っていました。

(白血病キャリアの子達を多く見送ってきたので、エイズキャリアなんて全然怖くないと思ってなめていたのだ。)

そして、先月から風邪を引いてくしゃみをよくしていたゴロウ。

ゴロウは元々いつも鼻風邪持っていて、ちょっとくらいくしゃみをしていても薬を使わないでも自然に治ってくれていたので、また花粉の時期は毎年くしゃみが増えるのでそこまで心配していなかったのです。

ご飯もちゃんと食べれていたし。

それが、ある時からゴロウはトイレはシーツ派なのですが、そう言えばウンチ減ったな、と思って、そしてくしゃみもなかなか止まらないし鼻が詰まってきてこれは病院で薬もらわないといけないな、と思って、病院へ行こうと思っていたちょうどその日の昼間のオシッコの色が大量なのと茶褐色のような変な色で、すごく驚き、すごく怖くなりました。

病院に行き、色々と状況を説明して、まずは鼻風邪の薬を出してもらうことと、私はむせるのが気になり心臓がおかしいと思ったのですが、検診も兼ねて血液検査、全身エコーをお願いしました。

すると、お腹の中がガスでパンパンにいっぱいなのと、胃袋が伸びきって機能していないこと、腎臓がとても大きく肥大していること、肝臓の周りが普通ではないおかしい形状になっていること、など心配なことを沢山言われ、でもエコー上は心臓は大丈夫とのことでした。

何より心配だったのが、血液検査。

リンパ球、赤血球がとても減っていること、貧血があること、グロブリンがやや高いこと、そして黄疸が出ていること。

熱もややあり。

エイズの発症(厳密にはエイズ期に突入)、ドライのFIP疑惑も一気に出ましたが、レントゲン検査で、やはり胃にも腸にもガスがパンパンなのでむせ返すのはそれが原因だろうと、鼻詰まりが原因で口で空気を沢山吸ってしまってガスがたまることはあるので、まずは鼻詰まり対策に抗生剤を処方されたのと、単発のステロイドを注射で入れて補液をして、ガスが抜けるように摘便もしてもらいました。

ただの鼻風邪なら落ち着いてくるはずだから、これでちょっと様子見て判断しようとなりました。

その夜は、帰ってからゴロウもずっとゴロゴロと言っていて、「大丈夫、大丈夫だよね」と言ってずっと撫でていました。


それが、夜中からゴロウが急にベッドの下に隠れるようになりました。

今までそんな事一度も無かったのです。

朝になって、病院用のチュールに抗生剤を混ぜて食べさせましたが、補液はなんだか怖くてしませんでした。

抗生剤が効けばきっと落ち着くはずだと思っていたのですが、夜仕事から帰っても変わらず、どんどん悪化してみえて、どうしよう?、一晩中ゴロウを助けてくれる病院を考えて、知り合いがよく重症の猫でも復活させている設備も整った先端医療を行っている病院が近くにあり、そこにゴロウを連れていくことになりました。

ゴロウ保護の時に立ち会ってくれたボラさんが使っている病院なので、連絡したら駆け付けてくれて、院長先生など皆さんにゴロウよろしくと一緒にお願いしてくれて、「大丈夫、きっとここならゴロウ助かる」と信じて託しました。

まずやらなくてはならなかったのが、急激に悪化した鼻詰まりをとることや、お腹のガスを抜くこと、酸素室に入ることでした。

そして、決して無茶せず、少しずつゴロウの快復を待って検査を進めていこうとなりましたが、血液検査で、貧血が急速に進んでいました。

2日前のヘマト23から一気に15に低下。

黄疸は上昇。

2日前には正常だったBUNも高騰。

血小板も更に減少。

そして筋肉が破壊されている数値も高騰。

2日でこのヘマトの落ち方は危険ということで、緊急輸血をすることに。

供血猫も、付き添っててくれていたボラのTさんが公園で保護した猫(7キロで健康な男の子6歳)を手配してくれて、一緒に預けているお家に迎えに行き、最速で輸血ができました。



貧血が治って、そして鼻詰まりが取れれば必ず助かる!と私もTさんも信じていました。