精神の旅を通じてではなく、
あなたの心の道を通って
神のもとへ行きなさい。
精神では、
決して神は見つからない。
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真の神への道とは何か?
どの方法が良いのか?
と、神にたずねたことに対しての、神の答えの一部。
(1月28日既出)
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「答えは自分の内にある(外にはない) 」

人間は、霊魂と肉体と精神でできていると言っています。

心と表現されているときには、魂の表現はないので、心=魂と考えても良いのかも知れません。

「心は魂から精神への廊下」だと
言っています。

魂と精神は心でつながっているってことですね。

神=魂―(心)―精神=自我

のようなイメージでしょうか?

「感情は魂の言語だ」と言っています。

感情は精神の言語ではないということですね。

感情と心も似ています。
心の声は神のいちばん大きな声だと言っています。

心は環境に関係なく能動的に働いて、感情は環境に接することで受動的に働くもののような感じがします。

感動したりすると、胸のところがキュンとなったり、ジーンとしたりします。

心臓の反対側に魂の場所があるからだという人もいます。

思考は現実化すると言いますが、
思考というよりは、その感情が現実化するので、望みが現実化したときの感情をイメージすると現実化しやすいということも聞きます。

神は今、この瞬間にともにおられるので、
今の心が大事なのかも知れません。

今の感情が、どうなのか?

不安なのか、喜びなのか?

不安だとしたら、神がそばにいるということに対して、信じていないのかも知れません。

感情は自分自身のものですから、他人が思わせることはできません。

過去を悔やまず、未来を恐れず、
今を喜びで生きれたら良いですね。

ってことで、
今回も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

本日も感謝の一日でありますように♪
(((o(*゚▽゚*)o)))