フィンランド 地球一番 ミクシかな

ヘルシンキといえばフィンランド。

サウナといえばフィンランド。
ミクシとは、フィンランド語で「何故」のことである。

(N地一)
詰め込みから考える教育への転換のキーは「何故」。

純粋理性批判・実践理性批判・判断力批判。

カントの批判哲学が、荒廃した教育のメシアとなるか。

孫の世代に間に合うか。

牡蠣くえば 清水寺に 金の龍

曙の 冬はつとめて Venus

年の瀬や 我が家に辰も 巳もおるぞ

大雪の 白地に昇る 朝日かな

日本列島雪化粧。

師走の大雪は冬将軍の討ち入りか。
寒さを背中に感ずるのは、やっとかめ。
あと20数えると、お正月。

(2012,12,12)

福寿かなシンデレラボーイ ノーベル賞

山中伸弥京都大学教授にノーベル医学生理学賞。
臨床では、邪魔中と揶揄されたシンデレラが、
医学生理学では様変わり。

まさにシンデレラボーイ。
12時回っても、

魔法がとけない夢の世界。



戦経て 平和の中に 願いあり

(ファンロンパイEU大統領)


底冷えの 雪やこんこん コンクラヴェ

Nスペ。

ヒマラヤ8000米峰、全山登頂の竹内洋岳氏。
山好きなら、

「白きたおやかな峰」にビバークして、
満天の星に抱かれて眠りたい。

「ヒマラヤ8000米は、歩いて行ける宇宙」の言葉が、登山家竹内氏を神の領域へと誘う。

勘三郎 十八代目 十八番

中村屋十八代目、勘三郎。

誕生の時も逝く時も、鳴り物入りの57年間。

家相と相性が合わなかったか、杮落としに間に合わず。

天は、楽しますものを召し上げて、多くの涙を流します。

初雪や ナポリは未だ 見ておらず

恥と罪 菊と刀の ベネディクト

寒気団 第九を歌う 歓喜団

声からし 木枯らし吹いて 立ち尽くす

国民を豊かにしたか、貧しくしたかが問われる、
政治家の一生。

お喋りだけの人生。

その延長線上に道が拓かれ、その道が安全であるか豊かであるか。
幸かい不幸かいの演出。

(衆議院選挙公示)

裏富士や 笹子トンネル 細雪

昭和52年貫通の笹子トンネル。

日本坂トンネルの大火災事故は、その頃だった。

引っ張り試験機で鉄棒に負荷をかけると飴玉のように伸びて切れる。

ボルトもナットがあって強度を増す。
おそろしや、宇都宮の吊り天井か、エウリディケの叫びか。
笹子トンネル崩落事故。

来し方の 出雲の国は 椀かくし

防府にて 抱腹絶倒 笑い講

千秋楽は民を撫で 

萬歳楽には命を延ぶ
相生の松風さっさんの 

声ぞ楽しむ