カタリスト  ~空木宝剣とアーサー・ヒルバンの先憂後楽~
冥土へは 届かないのか 年賀状

昨日は、年賀状の元旦配達〆切日。
正月は冥土への一里塚とは、孫に押されて爺となって実感。

クリスマスの25日は、亡き友の誕生日。
バチカンに、サンタ幽便でもあれば託したい。

嗚呼無情 モンマルトルに 雪が降る

パン1枚を盗んで19年の禁固刑。

ヨーロッパを盗んだ男は皇帝に。
上を見れば天国、下を見れば地獄。

パリ・コミューンの時代。
ブルボン王朝の凋落・ナポレオンの台頭・王政復古。

フランスは多くの血を流して自由を勝ち取った。

1868年その流れは、遠く日本にも及び、多くの血を流し、清盛以来の武家社会は、幕を降ろした。
地球という煉獄の中で、今もその流れは、下から上へと突き寄せる。
「アラブの春」は、夜明け前。

切干しの 大根に雪 身は縮む


白い雪は何度?

零をつくったのは印度。
あまねく基準を定めるには数字が目安。
奪われたと思えば損。

与えたと思えば徳。
釈迦と算数クリット。

印度のとなりに雪。

冬至にて 日足は伸びて 陽線に

今日が一年一番の大底。

明けの明星か、包み陽線でも表れれば、無条件で買い。

瓜売りが瓜を売る夏の瓜。
貝買いが貝を買う蛎殻町。

政権交代で、果たして庶民のふところは、パンパンに春や空きや。

ロストマヤ 過去未来今 カレンダー

世に末法思想は数あれど、

神を脅かすほどまで人間は、

進歩しておらず心配ご無用。

歴史上、

今日より新しい日は無いが、

明日になれば明日が今日となる。

その明日は、マヤの暦には凶だとか。

その是非は明日になれば分かる。

コンビニ屋 微糖イサオで ホットする

「尾藤イサオ知ってるかい?」

と微糖缶を買えば、
「知ってます」

と微笑のお釣りがついてくる。
マニュアル言葉は、異邦人との会話。

冗句と微笑で「屋の文化」を取り戻す。

天龍も 堕ちて流れて へび鰻

ねずみに米俵は担げない。

独裁政権に援助しても、

人民まで届かない。

日銀が輪転機をフル回転しても、

銀行や大企業がため池となる。

団塊が学生の頃、

荷物は駅留めだった。
苦労の猫は、龍を鰻に小分けして宅配。

めでたしとなる。

寒月や 千夜一夜の 夜明け前

こうすればこうなった。

千夜の夢も、

面白くなければ一夜で醒める。

自民公明民主維新みんな共産社民大地未来新党日改革と、こうも乱立では、

雨後の竹薮看板倒れ。
戦い終えて日が暮れて、新アラビアン・ナイト。

満載の 紀伊国屋丸 みかん船

今朝のニュース。

ネット犯罪で四人を誤認逮捕にはほくそ笑む。

相場用語に「相場の損は相場で取り返す」があるが、大概返り討ちとなる。

「見切り千両が正しい」
安倍総裁の「取り戻す」は、300議席か国民の信頼か。
みかん大尽、紀伊国屋文左衛門の末路は新島送り。