佐賀関 煙突の海 鯵と鯖

佐賀関と言っても佐賀県でなく大分県は豊予海峡。
システィナ礼拝堂の天井画のような、日本一長い佐田岬の指差す先には、かつて日本一高い煙突が聳えていた。

昨日は、大正5年からの役目を終えてのセレモニー。

その沖には、関鯖や関鯵の海。

枇杷の皮 薄くて強く 剥き易く

子供の頃、多円錐の地図で地球儀を作った。
枇杷の皮は、果球経度に沿って剥き易い。
おそらく、メルカトールもモルワイデもランベルトも、ご当地の果物を剥きながら図法を考案した事だろう。
三保の松 霓裳羽衣のスーパームーン

今更イコモスに承認されなくとも、富士山と三保の松原は、天女が見惚れるほどの景勝地。
世阿弥の序破急の時代には、亀にのって竜宮城に行ったり、時速500キロの兎急羽衣なる月宮殿線があったに違いない。

夏至に雨 今年の富士は 蒸しそうな

いよいよ世界遺産富士山が、

今日の昼にも決定か?
昭和46年7月10日、

重いキスリングザック背負って、

3776山頂に立ったのは42年前。

薄暮の下山中、下から登ってくる外国人二人。

パスポートを落としたとの事。
トボトボと探しながら引き返す二つの影は、暫く下って振り向くと、巨大な富士山の懐に消えていた。

バー南紀 酔えば酔うほど 千鳥足

♪ここは串本向かいは大島~の潮岬とくれば、行ったり来たりの逆張り天一坊か、北浜千鳥。
ウワッパナレの黒潮に乗るや否や?

相場の琴は相場に聞くべし、

浪裏の富士。

合歓の花 割れ紅に 水の玉

薄くれないの合歓の花に、水滴の王冠。
自然の営みは、無為の流れに逆らわず合気する。
有為の奥山に雨降れば、

命を宿す太陽穴。
綾取り組手は、自他をも活かす合気愛。

日輪の 観音様の 背に乗りて

我は見る 故に我あり 世界あり


カタリスト  ~空木宝剣とアーサー・ヒルバンの先憂後楽~

ディンプルを月まで飛ばす良いフェイス

わずか100キロ米上空は、真空の宇宙。
その壁の中は、生死が繰り返される幽玄の世界。
大航海時代から500年、ヒッグス粒子がやって来て、よく飛ぶ球を指令する。

紫陽花の 喉を潤す 久し降り

からっ梅雨に有難い久方の雨。

数の少ないものは稀少価値。

余るほどあるものに、価値は無し。
数の多いものは、十把一絡げで勘定される。
よって、数の定理からすると、金持ちと貧乏人はイクオールであり、選挙に於いても、東京と鳥取に一票の格差は存在しない事となる。


人手なし 復興庁よ お前もか

ツイッターはかく語りき。

テレビでは映らない本音を語る。

ダイエットの森公美子しかり。
今回のお騒がせ、復興庁の「くそども」が、東日本の復興の足を引っ張っていたかと納得。