槇原敬之さん、尾崎豊さん。僕が初めて買ったCD。 | にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

眠れない夜に、ふいにつぶやくかもしれない
永遠のオナキン・スカイウォーカーである
「にょっき~マウス」の気ままな生存報告だよ。
( ☆∀☆)(対象年齢18歳以上)

槇原敬之さんのと、
尾崎豊さんの。
 
僕が初めて「CD」なるものを買ったとき。
それは14歳か15歳の時。
 
今でも、お二人に全然届かない…。
(まあファミコン音楽の洗礼を先に受けてたおいらだけども。)
 
尾崎豊に何故、魅かれたかって
10代の反抗とか、そんなものとは全然違った。
そんなところは見てなかった。
まして教祖だとか思わなかった。
 
要は、「一生懸命に歌っている人間」というところ。
そして「孤独」というものの表現。
葛藤を乗り越えようとするところ。
正しさとは何か。って自分の頭で考えようとしてる主人公。
そんなとこ。
 
槇原敬之さんは、まあ、誰が聴いても
何の誤解ないものであろうから
語るまでもないけど、
あとになって 「音楽的に」も凄い。
と思ったというのがある。