ホチキス職人への道③ | godoraさんの日常感想文

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メイゴありがとうございます。

はい。早速ですが。




二個目完成。



こう見えて結構必死なんです。


途中で写真なんか撮影してる余裕なんかないんです(泣)




それにしても、あっさり塩味。



湾岸バージョンだけに。



上手くねーんだよ!





プラ板を細く切り出して。





真鍮線の網を仕込みました。





色々いじっているうちに、凹んだり、何だりしてダメージが。



あった方がいいので、そのままにします。








フロントのリアクティブアーマーと本体を繋ぐところに隙間があったので、プラ板を咬ませてふさぎます。





なんかコーヒーカップが置いてあるんですけど。





違った。ライトだった。






志村さん。または加藤さん。





分からない方のための新機能。
フルで5分ほどあります。






主砲の継ぎ目消しと砲塔の続きはまた明日。



熱量のほとんどをライトを注ぎ込みました。


そしてホチキス針は何処へやら(笑)


とりあえず、外枠を付けるにしても支柱は必要なわけで。


ホチキスには御柱(みはしら)になっていただきました。


御柱年(おんばしら年)だけに。









だから~


上手くねーんだ!



さて。



今年の春に行われた諏訪大社の御柱祭ですが、このくらいの時期になってくると。

小宮(こみや)

と言われる、地域の小さい神社のコンパクトな御柱を立て替える。

小宮祭(こみやさい)

が、行われます。

安全に最大級の配慮があった大社の御柱祭ですら、怪我人や亡くなった方がいます。


コンパクトとは言え、大なり小なり怪我人が出る小宮祭。


昔々、かつての上司が全指が動かなくなるかも知れなかった程の怪我をしました。


今回は大きな怪我が起きないことを祈りつつ。


お休みなさい。


明日生きていたらまたお会いしましょう。