業界最安値に挑戦する合同会社設立!「合同会社ナビ」 -8ページ目

許認可が必要な仕事

仕事をするには

許可や認可を取得する必要がある仕事や

役所に届出をしないとダメな仕事があります。



許認可を取得しなかったり

届出をしないで

営業をしたことが発覚した場合には

営業禁止命令や罰金など

ペナルティがありますので

きちんと行うようにしましょうー。



代表的ものには例えば下記のようなものがあります。

※一般的なことだけを書いていますので

 実際に事業を行い際にはお問い合わせください※


お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ☆


>>お問い合わせ<<



■飲食業

⇒保健所への届け出が必要です。

 また深夜にお酒を提供するような

 いわゆる居酒屋やBarなどは

 警察への届け出も必要になります。



■風俗業(キャバクラ・ホストクラブ・パチンコ店・マージャン店など)

 ⇒性風俗だけではなく,

  キャバクラやホストクラブ,

  またはパチンコ店やマージャン店などを行う場合には

  風俗営業法(風営法)の許可を取得する必要があります。

  管轄の警察署を通して公安委員会に申請することになります。

  違反している店や無許可営業の場合には

  違反者(=会社の代表者)が逮捕されることもあります。



■建設業

 ⇒建設業を行う場合には

  建設業の許可を取得する必要があります。

  都道府県知事,もしくは国交省大臣の許可になります。l

  ただし,1件あたりの受注金額が500万円以下の仕事しかしない場合などは

  許可が不要の場合もあります。




■不動産業

 ⇒仲介や売買などを行う場合には

  宅建業の許可を取得する必要があります。

  都道府県知事,もしくは国交省大臣の許可になります。



■運送業

 ⇒タクシー会社や運送会社などを営業する場合には

  運送業の許可を取得する必要があります。

  運輸局を通して国交省に申請することになります。



■人材派遣業・人材紹介業

 ⇒人材派遣や人材紹介を行う場合には

  厚生労働大臣の許可を取得する必要があります。

  特に一般派遣業(いわゆる登録型の派遣業)を行う場合には

  資産要件などが厳しくなっていますので

  しっかりとした計画が必要です。



■中古品売買

 ⇒古物商の許可を取得する必要があります。

  個人でオークションをやっている方も

  ただ不要なものを売っているだけではなく

  「業務」として行う場合には許可が必要です。



■貸金業

 ⇒消費者金融などいわゆる貸金業を行う場合には

  都道府県知事,もしくは金融庁への登録が必要になります。

  登録していない業者のことは「闇金」と言っています。



その他にも許認可や届出が必要な営業は多々あります。

少しでも疑問に思われた場合には

きちんと確認することが重要です。


もちろん当事務所でも承っておりますので

お気軽にお問い合わせください!


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