空間図形はセンスのある子供なら何の抵抗もなくスラスラ解けます。
展開図はどの頂点や辺がどの頂点や辺に対応するかが分かれば簡単です。
また、体積は底面積に高さを掛ければ出ますが、半歩先に出るには以下を確実にマスターする必要があります。
まず、等積変形。
例えば立方体を平行四辺形の様に斜めに変形しても体積は一緒です。
また、円すいの頂点を高さを変えずに平行移動しても体積は一緒です。
次に、相似則。
相似な図形では、
長さの比 a:b
面積の比 a*a:b*b
体積の比 a*a*a:b*b*b
が成り立ちます。
プリン型の体積や、ドーナッツ型の体積を求める時に使うと計算がかなり楽になります。
この法則は極めて強力です。
例えば楕円の面積もこの考えを応用して小学生でも算出できてしまいます。
ん?もしかすると、いつかテストにでるかもしれません。