「ダイエットために運動しないといけないけど、腰痛が酷くて...」という悩みをお持ちの方は少なくないと思うが、そんな悩めるダイエット予備軍にとってとても心強い情報が「健康カプセル!ゲンキの時間」で紹介されていた。
1 肥満と腰痛の関係
負のスパイラル「肥満→腰痛→肥満→腰痛」
①太ってお腹が出てくる
↓
②体の重心が前に移動して脊椎も前方にずれる
↓
③背骨のS字カーブに大きな負担がかかる
↓
④腰痛・ぎっくり腰に
↓
⑤運動不足になる
↓
⑥さらに太って腹回りにぜい肉が付く
実際CTスキャンを見ると、太っている人は腹筋がほとんどなく、
脂肪だらけだった。
2 解決方法
腹圧を高める=体幹トレーニングで腹筋のコルセットを造る
学生時代腰痛で満足にプレーできない日々が続いたサッカー日本代表の長友選手がセリエAでプレーするほど活躍するきっかけになったのは体幹トレーニングで腰痛を克服したことだそうだ。
3 実践編
肥満と腰痛で運動が難しい人でも簡単にできて実効性が高いとして紹介されていたのがドローイン。
①息を吸いながらお腹を膨らませる(3秒)
②息を吐きながらお腹をへこませる(3秒)
10セットを一日3回。
立ったままがきつければ仰向けに寝て行ってもよい。
このとき、どの部分の腹筋が使われているか意識するのが大切。
運動はドローインで体重が落ちてから始めるくらいの気持ちでよいとのこと。
4 蛇足
ⅰ オレ流ドローイン
一口にドローインと言ってもいろんな方法があるようだ。
私が食事前にやっているドローインは
20秒間息を止めたままお腹を凹ませた状態をキープし、
1分休憩したあとまた20秒凹ませるというもの。
呼吸をしながらだとどうしてもへこませる力が弱くなり、
「やった感」が少なくなるからだ。
ウェストは測ってなかったので正確な数字は分からないが、
ベルトの穴は2つか3つズレたので5~8cm細くなったと思う。
ⅱ オレ流骨盤矯正ダイエット
骨盤矯正中はできるだけ息を吐ききるように心掛け、
ロングブレスダイエットも一緒にやるようにしている。
これは山王病院の奥仲医師が「息を吐ききるようにするだけで
体型が維持できるし、腹筋も割れている」と言っていたからだ。
ⅲ オススメダイエットスタートメニュー
やっていないことを始めたり継続したりするのは大変なので、
もともとやっている事を少し変えればできる事がいいのではない
かと思う。
①20時までに食事を済ませる
②電車内では立つ
神奈川県民や千葉県民の肥満率が低いのは毎日通勤電車
に揺られて体幹が鍛えられているからという説もあるらしい。