皆生トライアスロン追加当選キター!!~抽選結果はメールで一斉送信の時代に頑なにアナログを守る皆生 | 「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

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医師であり、時々作家、そしてランナーである筆者が日々の出来事について徒然なるままに綴っております。「最後まで歩かない」事をレースでも、人生でも目指しております。

今日は木曜日です。

本日の山口県西部、午前中は雲の多い空模様でした。昨日が暑かったので、それに比べたら今日は涼しいと感じる天候だなと感じています。

しかし、午後からは日も少し差し始め、気温や湿度が高くなっています。

今日は「金沢守クリニック」は休診です。私は山口市阿知須の病院に非常勤医師として働きに行きました。
午後からは訪問診察により、11名の患者さんの診察を行っています。

今朝はバイクで走りました。30.3キロを59分29秒かけて走り、534カロリーを消費しています。

平均巡航速度30.6kph、最高速度44.9kph、平均心拍数128bpm、最高心拍数144bpm、平均ケイデンス88rpm、最高ケイデンス117rpmでした。5月のバイクでの月間走行距離は434.9キロになりました。

今朝は早起きするのがちょっと辛かったけれども、小一時間バイクを漕ぐと、普通の食パンが極上の食パンに変わる事だけは確かですし、毎朝そのために運動していると言っても過言ではありません。

さて、私は今年の7月19日に鳥取県米子市で開催される“第35回全日本トライアスロン皆生大会”のウェイティングに申し込んでいました。

全日本トライアスロン皆生大会公式HP

5月26日に追加当選者に大会事務局が書類を一斉に発送した事は知っていましたので、昨日皆生大会
関係の郵便物が届かなかった時点で、90%選に漏れたなと感じていました。

しかし、今日お昼過ぎに一縷の望みを託して自宅のポストをチェックしたところ、皆生トライアスロンからの召集令状が届いていました。郵便物を見て、これ程感激するのは実に久しぶりの事でした。



最近、抽選型大会の当落はメールの一斉送信で知る事が多くなっています。皆生トライアスロンは様々な
拘りを持つ大会だと私は思っています。

書類選考の通知を送る事などについてもHP上には何も記載される事はありません。発信はなるべくアナログでというのも皆生ならではのスタイルでしょう。

初回の抽選結果は大会関係の書類一式が届くか、落選を知らせる葉書が届くかの何れかで知る事になりますし、追加当選に至っては当選者には書類が届くものの、落選者には何も届きません。

取りあえず、本抽選で当選した人達に送れる事一か月経った今日の午後は出場や宿泊に関する書類を
記載したり、FAXする事に追われています。
そrで
人気がある宿は既に満室になっていると思われるので、一体どんなところに泊まる事になるかが気掛かりですが、一度夢は潰えてるので、出場出来るならそれで十分だと思う今日の私です。