とある社長いわく、
「まず捨てる、とにかく捨てる」
という人がいます。
この方は、またちょいと特殊な気もしますが、でもこの「捨てる」という行為はとても重要なことであると僕も思います。
たとえば、人は時々忙しくてテンパってしまうことがあります。
こんなとき、まず「なにが重要なことか」を整理し、「重要なものから」片付け、「重要度の低いもの」をごてにまわし、最悪できなくてもあきらめる、ということができないと、キャパシティを簡単に超えてしまうわけです。
時間は皆平等に1日24時間しかありません。
重要度の高い低いを判断し、切り捨てる能力というのはビジネスの世界では非常に重要なことなのです。
これはわかっていても簡単にはできません。
ですから前述の社長のように、「まず捨てる」と決めてかかるのも一つの方策かな、とも思います。
又、よく企画書やプレゼン書類なんかで、こまごまとぐちゃぐちゃ書いているものがありますが、ほとんどは見ません。
ぱっと見てわかる範疇しか、人は理解しないものです。
まさにシンプル・イズ・ベストですね。
ところで風水的には、部屋や会社が汚いと、運気が悪くなるそうです。
汚いと非衛生的ですし、お客さんにも失礼ですよね。
当然結果も悪くなるからなかなかどうして言いえて妙です。
そんなこんなで週があけたら事業年度も新しくなりますし、ここはひとつ掃除をするのも「捨てる技術」と考えて、気持ちの良い環境でビジネスに向き合いたいものです。