2025年…
年明けの能登半島沖地震が、
過ってしまった。

先ほど…
10時18分
鳥取、島根で最大震度5強の地震発生である。

まず…
どうか、
大変な事態になりませんように…
と、祈るような想いである。

地震については、
関東圏居住につき、
東日本大震災を経験したことで、
私なりに調べ、理解はしているつもりでいる。
ご存知だろうが、
この、日本列島は、
ユーラシア大陸から地殻変動などを
根源として、
大陸から二つに切り離され、
その後、一つになり、
今の形を留めた本州列島となり、
とても複雑なプレートの上に、
成り立っている…
というのは、
ご理解されていることだと思う。

東日本大震災の直後…
この東北地方で過去に繰り返された、
大地震についてを調べてみたが、
よく見聞きする地震情報のように、
250年から270年の周期スパンで、
大地震が起きていることがわかる。
しかも、
このあたりは地震のほかに、
津波被害も幾度となく発生し、
甚大な被害が出ている地域であることも
わかったことであった。

この東日本大震災が起きた半年ほど前だろうか、
岩手県沿岸にあたる三陸海岸へ、
弾丸バス旅行に行っているのだ。
リアス式海岸だという景勝地である、
浄土ヶ浜、北山崎にも立ち寄り、
とても素晴らしい景色と眺望を堪能し、
しかも…
宿泊は海沿いのホテルだったことも、
まだまだ記憶に新しいことでもある。

バスは東北自動車道をひたすら、走り…
そこから、
三陸海岸あたりまでに到着するには、
いくつもの山越えをした記憶も鮮明だ。

宿泊先のホテルがまもなくです…と、
なったあたりから、
比較的狭い道幅の道路となり、
コミコミとした住宅地を、
大型バスが進んで行ったことも、
昨日のことのように思い出せる…。

ついつい、バス旅行では
うたた寝をする私だったが、
この時ばかりは、シャキっと目を覚まし…
バスがぶつかりませんように…
などと思いながら、
あちこちに掲げてある、
「津波到達地点」なる看板の多さや、
立派な石塔の慰霊碑も確認できたことに、
正直…
とても驚いた記憶として、
この三陸海岸弾丸バス旅行は、
私の記憶に刻まれた旅行となっている。

しかも…
大震災後、まもなくして知ることとなった宿泊したホテルも、
すぐ目の前が海だったため、
甚大な津波被害に遭われたことになり、
浄土ヶ浜でも、
トイレ休憩に立ち寄った施設も、
津波被害を知ることになってしまったのである。

現在…2026年となり、
あの日から復興や再建が、
進んでいる様子もニュースでだが、
わかってもいる。
それらを踏まえた上で…
この東日本大震災は、
単なる大地震や津波、自然災害を、
私に残したのでなく、
「その後どうするのか?」を、
私に残した記憶として、
キョウレツに刻まれた遺恨になっていると思っているのだ。

本当にたくさんの方々が命を落とし…
本当にたくさんの住宅、学校、職場…と、
あげたらキリがないほどを、
失う結果となっている。
でも、
本当に、
驚くほど、
たくさんの
「津波到達地点」なる看板などが、
あちらこちらに張り巡らされていた。
しかも…
大型バスが通るには狭いほどの道路事情であったのだ。

直接、現地を見た私に刻まれた想いとは…
【私なら…絶対に住みたくない】
である。

私自身がどうにか生き延びたとしても、
子や孫になんて、
同じ思いなんかさせたくないし、
させられない。
しかも、
【先祖代々の土地だろうがなんだろうが】
【私なら…絶対に戻らない】
【戻るべき場所じゃない】
と、
烙印のように刻まれたのが、
東日本大震災後の復興、再建状況なのである。

だから、
せめて、
せめて…
職場程度にしませんか?
慣れ親しんだ人間関係のコミュニティも、
慣れ親しんだ土地であることも、
じゅうぶんに、理解できます…。
でも、
狭い道路事情にひしめき合うように、
住宅地となっていたんです…。
あちこちに「津波到達地点」なる看板が
貼られていて、
しかも…
子供でもわかるように、
漢字には、
「ひらがな」までふってありました…。
それなのに…
それでも…
たくさんの方々が
被害に遭われてしまったことが
悔やまれてなりません。

たぶん、
きっと…
人は、知らずしらずのうちに、
大丈夫、大丈夫…とか思って、
【その場に戻る】のではないでしょうか?

この、地球は「生きている」のである。
だから、
宇宙から見ると、
青々とした水をたたえる海が確認でき、
存在しているのです。
しかも、
だからこそ…
日本は活火山列島でもあるのです。

そういえば…
2011年2月…
九州新燃岳が噴火したんです。
この、東日本大震災の前…
たしか…2月だったな。
ある人が、
【近いうちにどこかで大地震があるよ】
と、
私に言ったことを、
今…思い出したところです。
なので、
私は、それ以降…
活火山の噴火と、
大地震は一体とみなし、
連動していることとして、
捉えるキッカケともなったのである。

日本人であるということは、
活火山列島がゆえの、
苦楽はつきものなのかもしれません…。
でも、
辛いこと、
苦しいことは、
事前に防ぐことが可能です。
そして…
自然災害という名の恩恵もあったりします。
それを、
私達、日本人はよく知り尽くし、
とてもうまく利用する術も知っています。
この日本列島では、
この先…
最大級の南海トラフ巨大地震が、
必ず、起きます。
しかも…
富士山大噴火、首都直下地震…
こちらもあげたらキリがありません…。
被害を最小限度にするための、
【行動】は、今から必要でしょう。
だって、
「地球は、行動の星」という、
別名があるのです、ご存知ですか?

そして…
大変申し訳ないが…。
地震発生でのニュースを見て、
思うことがある。
私にとって、
阪神淡路大震災は関東圏居住につき…
対岸の火事的な出来事であった。
でも、
東日本大震災の経験と、
度重なる余震を経験した私は、
まず、
家具の固定に取りかかっている。
そう、
【行動】である!
そして、
壁掛けにしてあった飾り絵なども、
処分している…。
でも、
昨今…
あちこちで最大震度5クラスの地震が
起きている。
その度に、
家の中の様子がニュースになる。
すると、
家具…タンスの固定化をしている感じは、
ない…。
しかも、
ありとあらゆる物が
散乱したご自宅の様子が映し出されていることは、
私には、
申し訳ないが、
考えられないことである。
地震が度々起きる地域に、
現在お住まいであるなら、
せめて、
せめて…
家具の固定化くらいは、
やっておくべき…ではないでしょうか…?

そして、
首都直下地震で引き合いにでる、
相模トラフの活断層をはじめとして、
内陸の活断層調査だが、
どうして…
今から102年ほど経った、
首都直下地震である
「関東大震災」直後から、
速やかに調査することがなかったのだろうか…。
この日本列島は、
間違いなく複雑なプレートの上に
存在している列島であるのに…
活火山だってあちこちに複数あるのに…。
31年前の阪神淡路大震災が発生して、
甚大な被害が起きて、
ようやく、活断層調査に本腰って…ない。
ないですよ!
それとも、
昔昔すぎて、
調査すること事態が不可能だった?
ってことですか?!
私ごときが言うまでもなく…
この日本列島は地震大国ですよね?!
もたもたしているから、
毎回…
毎度…
何百年単位で、
大切な人の命と、
甚大な被害が繰り返されているんです!
本当に…
本当に…
大昔から、
この日本国を先導する奴らって、
お粗末で、
能ナシで、
一所懸命にやっていることと言ったら、
ご自分達のお金集め…
だけなんですね♪

最後に…
大変、不謹慎ながら…
本日の10時18分ごろ発生の、
島根、鳥取での最大震度5強の地震だが…。
私のよく知る存在が、
ほらっ、♪と、
テレビをつけた私に、
1と、18と、5を絡めて…
お知らせしてくれたのだ…。

(あぁ…また…)
(😮‍💨)
(こんなことばっかり…)
(😮‍💨)
(気落ちして声も出せないのに…)
(😵‍💫)
(うぅん…)
(鬱じゃないけど、衝撃は左脳だな…)
ということは、
(うつ病は、左脳からだな♪)
と、
なんでもかんでも、
私自身の
「脳のための引き出し」を、
増やすことを怠らない私なのである。