「劇場の神様」南座千秋楽 | 今まさに その時

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劇場の神様-極付『丹下左膳』-
2005年2月6日(日)昼の部(午前11時30分開演)
3階1列10番 2等席
京都四條 南座


5日のお葬式を日帰りしたのには理由がいくつかあった。その理由の1つが6日の舞台のチケットを持っていたからだ。

お葬式が6日になるかも知れないと聞いた時点で誰か代わりに行ってもらえる人を探そうとしたけど、すぐに「5日にお葬式してしまうって」と聞き、「せっかくとっているチケットが無駄にならなかった」という意味では良かったと思った。さっさと切り上げてとんぼ返りするのではなく、ちゃんと済ませて大阪に帰ってこれて、舞台も予定通り観ることが出来た。

(本当は7日の東京での耕陽くんの主演映画のイベントも都合つけて行くつもりにしていたが、色んな事情を考えて行かないことに決めてしまった。)

この日は3階の最前列でした。左側の花道の真上辺りの場所。
チケット発売の時、一番安い席を買うつもりで電話をしたら、もうワンランクあげれば3階の1列目が空いていると聞き、即決してしまった。3階と行っても馬鹿にはできない。めちゃめちゃ観やすかったし、背もたれが大きくてちょっとだけ得した気分だった。

ストーリーの説明などは省略して・・私が強烈に思った感想を書こうと思います。

本編が終わり、最後にプチ歌謡ショーのようなものがあった。それは、このお芝居のテーマ曲を出演者が歌いながら登場するというものだった。次は健ちゃんの出番!うきうきしながら(死語)手拍子をたたいて待っていた。健ちゃんは花道の後ろからマイクを持って着物姿で登場した。花道の後ろから・・・つまり私の席だとちょうど真下からの登場なのだけど、そのお姿を見た瞬間、私は手拍子をやめて固まってしまった。そこにいたのは「健ちゃん」というよりも「健様」という名前がふさわしい岡本健一様のお姿だったのだ。当たり前だがギターは持っていない。右手にマイクで左手は独特なあの手つき、あの歌い方!十数年前に観た岡本健一様そのままだったのだ。変わっていない!!!私は口半開きで、きっとかなりのアホ面で健ちゃんを観ていたと思う。

この日は京都南座公演の千秋楽ということもあり、何度も何度もカーテンコールで出てきてくれた。ちゃんと数えていなかったけど5回は出てきていた。最後は1階席前方はスタンディングオベレーションで凄い熱気だった。私の近くのお姉さま方の「近藤さ~ん!」コールも熱かった。私も心の中で「健ちゃ~ん!」コールしていた。

舞台終了後は、別の席で観ていたお友達2名と合流して楽しい時間を過ごしました。

この舞台はDVD発売も決定しており、買おうと思います。忘れないように申し込みFAXしなくちゃ・・。