またしても、悲しい事件が起こってしまいましたね
心より哀悼の意を表します。
タレントのりゅうちぇるさんは、特に注目していたという訳ではありませんが、Pecoちゃんやサンマさんとのやり取りは楽しそうで好きでした。
女の子っぽいキャラクターのタレントさんの一人でしたが、最近では急に女性っぽくなられて、びっくりされた方
も多いのではないでしょうか。
「個人の自由」 といってしまえば、それまでなのですが、、
強行突破されてしまった「LGBT法案」の様々な問題の中、とてもセンシティブな課題でもありますので、出来ればなるべく避けたいと思ってしまった事もありましたが、、
やはり重要な課題の一つと思われますので、個人的な意見も含まれてしまいますが、どうか暫くお付き合いいただければ幸いです
聖書の冒頭（1ページ目）にある「創世記」のみ言葉には、神は「男」と「女」を創造されたとあります。
とても残酷なようで申し訳ないのですが、聖書によると、その中間は存在しないのです 
「天地創造」の6日目に、神はこのように仰いました。
そして最後に、神はこう言われました。
「さあ、人間を造ろう。
地と空と海のあらゆる生き物を治めさせるために、
われわれに最も近い、
われわれのかたちに似せて人間を造ろう。」
このように人間は、
天地を造った神の特性を持つ者として、
男と女とに創造されました。
古代にも男色などの罪が蔓延り、そのような都市はことごとく神によって滅ぼされてしまいました
とても厳しいようなのですが、神はLGBTQなるものを深く忌み嫌っておられるのです。
それとも、正しくない者が
神の国をつぐことはないのを、知らないのか。
まちがってはいけない。
不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、
男娼となる者、男色をする者、盗む者、
貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、
いずれも神の国をつぐことはないのである。
世間では一般的に、「LGBTQの人たちは ”先天性” の事も多い為、ありのままを受け入れるべき」というような風潮がみられるような気がします
しかしながら、本来は先天性のようなものは無く、医学的にも生まれ持っての性同一障害は存在しないという結果も出ているそうです。
「ありのままの姿を受け入れましょう」、、
という言葉は、一見すると心の広い
考え方のようにも思われます。
もちろん「いじめ」などは論外であり、その心の葛藤をあたたかく見守りながら「理解」しようと耳を傾けるのは大切かと思われますが、
それと同時に、神の定められた秩序に従って「カウンセリング」などをもっと強化して行くべきではないでしょうか
何故ならば、どんな病であれ色々な方法で「治療」に専念するというのが本来の姿ですが、
この病に限っては「尊重して認めましょう」と、むしろそれを「推し進めている」ような
ムーブメントには違和感を感じる方も多いと思います。
そのような風潮により、「自分たちは間違っていない、これは正当な状態なのだ」と事態を悪化させてしまう
恐れもあります。
（もちろん人間としては尊重されるべきであり、誹謗中傷などはよくありませんが）
そして、悩み苦しみながらも「軌道修正」しようとしている者達をも、間違った方向へ向かわせる事を「助長してしまう」恐れもあると思われるからです。
りゅうちぇるさんも、心の葛藤を抱えながらも、本来あるべき道を選び取る努力をされていたのではないでしょうか。
子供も授かり、幸せな結婚生活を送ることが出来たのかも知れません。
人間はとても弱い者です、、
本来の神のみ心を見失ってしまい、巧みな悪魔の囁きや、LGBTQ推奨のようなこの世の間違った風潮に流されてしまいがちです。
今回の件は、自殺であれ他殺であれ、最悪な結果となってしまった事に変わりはありません、、
どうか一人でも多くの者達が目を覚まされますように、どうか神の憐れみが注がれますようにと祈るばかりです
悪魔は、人間の「心」や「思考」に働きかけるのが大得意です。
LGBTQ問題も、はっきりと言ってしまえば、それらの影響が最も大きい
と申し上げても過言ではないのです。
「神は、男と女を創造された」という肝心要な神の法則を「崩壊」させてしまうには 
LGBTQは最も適した方法の一つでもあるからです。
（「日本はLGBTQに関して、世界に比べて遅れている」などの言葉を聞く度にガッカリしてしまいます。
世界が正しいとは限りません、、むしろ間違っている事も多いような（*＞_＜））
例え、この世で思い通りに、神の秩序を曲げてまで人生を謳歌されたとしても、
行き着く先が「永遠の裁き」である事を知ったならば、何が何でも正しい道へと修整しようとするのではないでしょうか 
本来は、間違った思考を「認める」のではなく、神の法則に従って「正しい方へと導く」のが、神様の望まれている事に違いありません
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