以前、「携挙」についてシェアをさせて頂くとお約束させて頂いてからずっとアップ出来ずに、大変遅くなってしまい申し訳ありません ( > <。)
 
そんな心の表れだったのかも知れません、、先日ついに携挙の夢を見てしまいました、、天使
 
夢は大概すぐに忘れてしまうのですが、この夢はいまだにはっきりと覚えています:*。+.*。+. 
 
最初に携挙の事を知ったのは、アメリカの実家で見つけた一冊の本でした本今から思えば、キリスト教に興味を持つきっかけの一つだったのかも知れません。
 
この時代において沢山の方達が、この話題についてアップされていますねベル
 
以前にシェアさせて頂いた漫画SF 明日かも知れない」の方も、お時間のある時に今一度ご覧になってみてくださいね!
 
 

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いつ起こるかは誰にもわかりませんが、いつ起きてもおかしくない「携挙」(けいきょ)というものをご存じですか?
 
終末に訪れる7年間の患難時代(神の裁き)の前に、この世から一斉にクリスチャン達が天に引き上げられるという現象です。
 
携挙後の地上に残された者たちは、人類歴史上今までにないほどの悲惨な時代が待ち受けているといいますガーン
 
そして今、現在の世界情勢を知れば知るほど、すごい勢いで聖書の預言通りに進んでいます。
 
どうか一人でも多くの方に、一刻も早く真実の情報が伝わるようにと心より願っていますお願い
 
 
 
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すなわち、合図の号令がかかり、
大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、
 
主御自身が
天から降って来られます。
 
すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、
まず最初に復活し、
 
それから、わたしたち生き残っている者が、
空中で主と出会うために、
 
彼らと一緒に
雲に包まれて引き上げられます。
 
このようにして、わたしたちはいつまでも
主と共にいることになります。
 
 

 

 

 

 
 
けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。
 
そして、御国についてのすばらしい知らせが
全世界に宣べ伝えられ、
すべての国民がそれを耳にします。
 
それから、
ほんとうの終わりが来るのです。
 
 
そのときには、世界の初めから今までなく、
今後も決してないほどの
大きな苦難が来るからである。
 
 
これらの迫害が続いたすぐあとで、
 
太陽は暗くなり、月は光を失い、
星は天から落ち、天体に異変が起こります。
 
その時、わたしが来るという前兆が
天に現れるのです。
 
地上のあらゆる国の人々は深い悲しみに包まれ、
わたしが力と輝く栄光を帯びて、
雲に乗って来るのを見ます。
 
ラッパが高らかに鳴り響く中で、
わたしは天使たちを遣わします。
 
天使たちは、天と地の果てから果てまで行き巡り、
選ばれた者たちを集めるのです。
 
 
それらのことが全部起こってから、
この時代は終わりになるのです。
 
天地は消え去りますが、
わたしのことばは永遠に残ります。
 
その日、その時は、だれも知らない。
 
天使たちも子も知らない。
ただ、父だけがご存じである。
 
 
だから、目を覚ましていなさい。
 
いつの日、自分の主が帰って来られるのか、
あなたがたには分からないからである。
 
 
携挙は「けいきょ」と読みます。キリストを信じる人々が生きたまま天にあげられるという、聖書に約束された現象なのですが、クリスチャンでも聞いたことがないという方も多いとか。知ればさらに「ハレルヤ!」となること間違いありません。
 
「わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、
また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。
 
わたしがいるところに、
あなたがたもいるようにするためです」 。
 
ヨハネ14:3
 

終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。

 

「わたしも、地上に住む者たちを試みるために、

全世界に来ようとしている試練の時には、

あなたを守ろう。

 

黙3:10」
 
 

 

 

 
 
 
 
 
ある映画は「携挙」をテーマにしたものであり、ある日突然、世界中からクリスチャンと子どもたちだけが消える、謎の大量人間消失事件がその内容となっている。

 

聖書に馴染みの無いノンクリスチャンから見れば、SF映画さながらのこのような事件が現実的に起きると信じることは、宗教熱心な人々の妄想のように思えるだろう。

 

しかし、終わりの時代に起こるとされるこの携挙という現象は、世界中の多くのクリスチャンから、真面目に信じられている。

 

そして、彼らの信仰の根拠とは、聖書が明確に携挙を預言している点にあり、また聖書の預言の数々が人類史を通して確かに実現してきた事実にある。

 

したがって、聖書の預言が確かに信頼に値するのであれば、それがどんなに想像を越えたような事柄であっても、その内容を真剣に考えなくてはならないだろう。

  • 携挙とは何か?
  • 携挙にはどんな意味があるのか?
  • それは本当に起こるのか?
  • 携挙はいつ起こるのか?

本記事では、これらの重要な疑問に答えながら、携挙の真実に迫りたい。

 

携挙は近いのか?

 

携挙が起きる年や日時を特定することはできないし、すべきではない。

 

しかし、私たちが聖書の預言に真剣に注意を払うならば、その時がどの程度迫っているのかを洞察することは可能だ。

 

特に現代は、聖書の終末論を知らない人々でさえ、世界中を取り巻く深刻な問題の数々を引き合いに出し、この文明の終わり、あるいは転換点が来ているという点について、警報を鳴らしている時代なのだ。

 

現代は過去二千年のどの時代よりも携挙が近いと考えられる時であり、私たちはキリストの再臨を現実的な希望として再確認すべき時なのだ。

 

 

 
 
 
 
 
(1)信者の携挙は聖書に何度も記録されている

 

「クリスチャンが生きたまま上げられて、栄光の体を与えられる」と言うとSFじみた教えのように聞こえるかもしれませんが、聖書を読むと携挙の前例と呼べる記述がいくつも見つかります。

 

まずエノクの例があります。創世記5:24では、エノクについて次のように言われています。

 

エリヤも、弟子のエリシャの目の前で、生きたまま天に上げられました。

 

新約聖書でも、イエスは復活の体でオリーブ山から天に昇ったと言われています(使徒1:9)

 

 

 
 
私は天が開くのを見た。
 
獣と王たちと軍勢が
戦いを挑むために結集していた。
 
 獣は捕らえられた。
 
ヨハネの黙示録19:19-20
 
 

 
 
「携挙」とよばれる超常現象が聖書の預言通り起これば、大勢の人が突然消え去ることになる。
 
この現象を皮切りに、世界が終末に向かっていくのだと言う人は多い。
 
だが、携挙が艱難期の最初に起こる出来事ならば、その後には何が待ち受けているのか?
 
「大勢の人が突然消えたというニュースを聞いたら、それが終末の始まりだ。」
 
 

日本人の知らない聖書の真実 第23回 キリストの再臨

 
聖徒が携挙されると、この世の悪を抑えていた「地の塩、世の光」が一気に失われます。
 
世界は急激に腐敗し、悪魔の権化である「不法の者」の到来を引き止めていた力は無くなります。
 
~産みの苦しみの時代は終わり、世界に真の平和が訪れます。
 
 
 
 
携挙とは?聖書で悟れ!
携挙の順番と携挙がおきた時に私たちがとりこぼしがないようにすること
↑最近見つけたブログです。とてもわかり易く説明されていますグッ(広告が若干多めですが若い方にお勧めのブログです
 
 
 
↑最近見つけたビデオです。詳細にわたり丁寧に説明されていますグッカラーのパワーポイントPDFもあり、大変わかり易いです。
 
 

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「携挙」と関連するかどうかはわからないのですが、最近では「宇宙人説」、「UFO説」UFOなどを称えるものが益々増えてきたように感じます
 
いざとなったら、"宇宙人"によってさらわれたのだと、報じるつもりなのかも知れません びっくり
 

世界中の人々が、"キリスト"により取り去られたなどと悟られたくはないのでしょう。

 

何故ならばその事実を知る事により、一気にキリストくろす を信じる者達が世界中に増え広がると思われるからです kirakira+.
 
悪魔は、自分が神に背き、最終的には永遠の裁きを受ける事を知っているので、多くの人間を「道連れ」にし、同じような結末を迎える事を望んでいるのですゲッソリ
 
 
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真実を知らずに亡くなってしまう方達は天国には直行出来ずにまず黄泉(よみ)に下ることになってしまいます汗
 
そしてこの世での行いに応じた場所でとてつもなく長い時間(最低でも千年)を過ごす事になり、「最後の審判」により、最終の行き先が決定されます。
 
この社会においての罪の裁き方と似通っているように感じられるのは、この大元である真実の方式に基づいているからなのです。
 
 
 
 
 
最後に、携挙や患難時代により全てが破壊されてしまうという、悲惨な結末になるのではないという事だけはお伝えしたいですチョコ
 
 
最終的には、もはや悪の支配の一切無い、神の支配下による新しい世界が創られると聖書は語っています クラッカー
 

 

この世での命が終る事により、全てが終了してしまうかのように思われる方もいらっしゃるかも知れません汗
 
死後に訪れる「神の裁き」や「永遠の命」があるという重要な事実は、この世では隠されています (。-人-。)
 
だからこそこの福音を、この世で生きている間に知る事は、とても大切な事にちがいないのです キラキラ十字架
 
 

イエスは言われた。

 
「わたしは道であり、真理であり、命である。
 
わたしを通らなければ、
 

だれも父のもとに行くことができない。