数々の感動を生んだ東京五輪2020も 花火 終了してしまい、ちょっと寂しいような気も致しますが、このような時代にあって、ここ日本で無事に開催出来た事だけでも感謝でいっぱいですね チョコ


 

 

また、少しシリアスなお話にもなってしまうのですがあせる

もし宜しければ「コロナ渦に関して思う事のPart III」にも、

ぜひ目を通してみてくださいねお願いお願いお願い

 
 

少し長くなりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです m(_ _)m

 

 

昨今、色々な情報が以前にも増して増えてきているのが目立ちます。

そこで、ふと思った事を又シェアさせて頂きたいと思います。

 

それは、、、悪魔が人間同士(又は国同士)がお互いの信頼をなくしあい、論争し合うことを喜んでいるようだということです ショボーンブーケ2

 

全ての「悪の背後で働いている」サタンの作戦の一つなのだと、今更ながらに示されています。


しかしながら、憐れみ深い主は、「み言葉」をもって正しく考える力を少しづつ与えて下さっているような気が致します キラキラ

「罪を憎んで、人を憎まず」の思想も、聖書から来ているのです。


情報が飛び交う中で、「何が正しいのか」「何を信じるべきなのか」を判断する事は、難しいと感じるかも知れません。

 

 

ただ悲しい事ですが、この世には信じられない程たくさんの「大嘘」で溢れかえっているという事を、まず知る事が肝心だと思われるのです 流れ星

 

 


悪魔は初めから人殺しで、

真理をきらっています。

 

悪魔のうちには

真理の一かけらもありません。

 

 

悪魔がうそをつくのは当然です。


うそつきの大もとなのですから。

 

ヨハネの福音書 8:44


 

国民を支配するには、「恐怖」というものが一番有効であることをご存じですかはてなマーク

ある程度の恐怖心が植付けられてしまうと ゲッソリ 人は正しく考える能力が麻痺してしまうそうです。

 

 

何が真実であるかをご存じの、唯一の全知全能なる神様に全面的に信頼をおき委ねる事は、

ある意味とても難しいように思えてしまいます。

ただ、やはりそれが最善の方法なのだと痛感していますキラキラ

 
 

まずは「冷静に自らの頭で考え」、

「信頼出来る情報にも耳を傾け」、

 

最後は、「全能なる神に信頼しお委ねする」ことが、

一番であると考えます 合格

 

 


思いわずらいを、

すべて神にゆだねなさい。

 

神があなたがたのことを

心配してくださるからです。

 

 

最大の敵である

悪魔の攻撃に備えて、警戒しなさい。

悪魔は、

飢えてほえたけるライオンのように、

引き裂くべき獲物を求めて

うろつき回っているのです。

信仰に堅く立って、

悪魔の攻撃に立ち向かいなさい。

ペテロの手紙Ⅰ 5:7-9

 

 

 

 

 


また最近、さらに語られた事があるような気がします。

 

 

それは、たとえどんなに気に掛けたところで

ワクチンを打たれても打たれなくても、

 

亡くなる方は亡くなり、

生きる者は生き延びるのだという事でした。

 

 

何故ならば、それぞれの者には「寿命」というものがあり、その定めに従っているだけなのかも知れない、とさえ思えてきたのです。

 

そして、それを支配されておられるのは、他でもない全知全能なる神様だと信じるからです。

 

 

 

だからといえ、無謀に毎日を過ごし、、百害あって一利無しこの時代のワクチンをどんどん打っても良い、、とお伝えしたいのではありません。

神様は、一人一人の生き方を、また信仰をご覧になられていると思うのです ニコ



あなたがたのうちのだれが、

思い悩んだからといって、

 

寿命をわずかでも延ばすことができようか。

ルカの福音書 12:25




そして、コロナウィルスなどを極端に恐れずに、

ワクチンなどに妄信的に走らない、という事を望んでおられるのではないでしょうか。。 ペコリ



ワクチンは、「神が作ったものでない」ことは言うまでもありません。

おまけに成分をよく調べてみると、とんでもないものが色々と入っているようなのですガーン


今回のウィルスも、人間が作り出した可能性もありますが、それを人間が作ったワクチンで打ち勝てるように思わせているのかも知れません チーン

 

 

神様が人間に与えてくださった「自然免疫力」を高める事が、何よりも最善ではないのでしょうか。

 

 

また冷静に考えてみれば、今の状況がパンデミックを起こすに至るようなものでは無いという事がわかるはずです しょぼん

 


それに対して、あまりにも多くの健康体だった方達がワクチン接種後に突如死亡されていますが、

因果関係はほとんど認められることはないと思われます汗


まわりに迷惑を掛けない為などの、人を思いやる優しい気持ちをもって接種されてしまう方達が大勢いるのも悲しい事です。

むしろ現実は、その逆となってしまうのです汗汗汗

 

 


もしもTVや新聞、雑誌、インターネットなどが無い環境にいたならば、コロナを恐れ、ワクチンを打つ人は果たしているのでしょうか、、、

 

 

極端に言ってしまうと、(例えばポジティブな例として)、、、

 

TV、新聞や雑誌、そして学校などで一斉に

「イエスキリストこそが救世主である」と伝え続けたならば、

 

ほとんどの者が真実であると信じ恋の矢

国民の大半の者がクリスチャンへ導かれるという事ではないでしょうか 十字架

 

 

 

何が言いたいかと申しますと、

裏を返せば、「メディアの情報以外は何も信じられない」という事に等しいと思うのですショック

 

 

 

ワクチンに「反対」の声をあげている者達は、

 

「敵が流している大嘘に騙されことなく、一人でも多くの方達が被害に合わないように」と、強く願っているだけなのです。

それを、陰謀論者などとレッテルを貼られてしまう事は、とても悲しい事ですぐすん

 

 

 

私たちは神の子どもですが、

回りの世界は

悪魔の支配下にあることを知っています。


また、神の御子が来て、

私たちに真の神を

知る力を与えてくださったことも知っています。

ヨハネの手紙Ⅰ 5:19-20

 

 

 

もしも仮に、接種直後に沢山の人々が亡くなってしまったならば、「ワクチンが原因だ」びっくりと気づかれる方が多いのではないでしょうか。

 

その為、接種後に全身の細胞に様々な要因によって、少しずつ症状があらわれるようにされていると言われています。

 

 

ある人々は無害である「生理食塩水」を接種する事もあり、またロットにより濃度がかなり異なっている為、まるでロシアンルーレットのようだガーンともいわれているようです。

 


そのようにして、ワクチンの被害が速攻にはわからないようにしている可能性もあるといいます。

 

 

最近の報道で、道端で突然人が仰向けに倒れ頭から血を流して亡くなっていた、

あるいは車が中央分離帯に衝突した、、等の今まで少なかった異様なニュースを知る度に、もしやガーンと頭をよぎってしまいます、、


しかしながら、聖書ではこのように語られています下矢印

体だけは殺せても、

 

たましいには

指一本ふれることもできないような人々を、

恐れてはいけません。

たましいも体も地獄に落とすことのできる

神だけを恐れなさい。

マタイの福音書10章28節



ただ、何よりも懸念しているのは、

(以前のブログ記事でもお話させて頂きましたが)、ワクチンを何の疑いもなく受け入れてしまう方達は、

 

(いつ、どのようなものになるかはわかりませんが)

その後に待ち受けている「獣の刻印」もすんなりと受け入れてしまう危険性があるということです ガーン

今の段階では、予行演習のようなものを含んでいる可能性もあると思われるからです。

 

 

後に来るこの「悪魔の刻印」とも言われているものを、もしも受け入れてしまったならば、

 

「この世の命」だけではなく、肝心な「永遠の命」までも悪魔に奪われ、共に永遠の裁きにあう事になってしまうのです。

 

 

そしてそれが、敵の最終目的の一つだと思われますイラッ

 

もしも自分自身の「永遠の命」に関する真実にさえも、心を留めない者が大勢いるのならば、

 

この世の儚い命に関して騙されてしまう事は、(とてもショックな事ですが)、理解出来るような気もしてしまいます。

 

 

この世の命も、とても大事なものには違いありませんが、

もっと大切な「永遠の命」にも、心を留めて頂きたいと心より願ってやみませんお願い

 

 

 

もし私たちの宣べ伝える福音が、

だれかの目に隠されているとしたら、

永遠の滅びに向かっている人に対してです。

それは、この邪悪な

世の神であるサタンのしわざです。

目隠しをさせて、

その人の上に輝いている福音の栄光が

見えないようにしているのです。

また、まことの神、

キリストの栄光に関する私たちの証言を

理解できないようにしているのです。

コリント人への手紙Ⅱ 43-4

 

 

 

 

今の時代は特に、

悪魔に属するものたちの声(恐怖を煽る)に聞き従うか、

神の声(恐れるな)に聞き従うかの二択であると思うのです十字架

 

 

もはやマスコミ/メディアでは、かたよった情報しか報道されない為、国民のためを思う報道はなされないと考えた方が懸命です手

 

 

誰が、何の為に、何故そのような事をはてなマークと思われるのは当然かも知れません。

今までの時代は、知らなくても済んでいたのだと思います。

しかしながら、このような時代に突入してしまった現代では、一人でも多くの人達が真実を知るべき時に来てしまったのだと思っています。

 

 

ショボーンお願いショボーンお願い

 

 

スモールコミュニティー、(たとえば学校、就職先やママ友)の中でさえも、必ず一人は支配者のような存在が出現する可能性があると言われています。

それが「善」なるリーダーであれば良いのですが、「悪」に染まったような者であったならばどうでしょうかドクロ

 


簡単に説明させて頂くならば、、、そのような存在が「世界規模で存在している」という事なのです手


 

神の子どもたちはみな、

神に従います。

 

そして、キリストに信頼することによって、

この世の悪に打ち勝つことができるのです。

 

イエスを神の子であると信じる人以外に、

世との戦いに勝てる人はいません。

 

 

ヨハネの手紙Ⅰ 5:4-5

 



話は変わりますが、ワクチン「反対派」の意見を、一種の宗教と関連づけられてしまう場合もあるようです(むしろワクチン信仰の方が強い気も致しますが、、)ぼけー

 


また、聖書の神を信じているやキリスト教も、「宗教」と位置づけられてしまいます。

 

 

本来であれば全人類が信じるべき神なのであり、その教えを無視してしている事が的外れ(罪)」な事なのです。

 

 

 

照れお願い照れお願い

 

 


「信仰の自由」とは、いかにも心の広い、耳障りの良い言葉に聞こえます。

 

確かに人の信じるものは、それぞれ違っても良いのですハートのバルーン
個人的な趣向に関しては、その通りだと思います。

 

 

ただし肝心要なものに関しては、曖昧なものではなく、確固たるものを信じるべきだと思うのです王冠1


「1+1=2」である事を、否定する人はいないように

「3、あるいは4と信じる者がいても良い。

唯一の答えが2だと決めつけるのはおかしい」

とは、誰も言わないのです。
 

 

それと同じように、この世にはたった一つの、

そして一番肝心な隠された真実が存在するのです 十字架




どんな時にも、

神のことばを熱心に伝えなさい。

 

機会があろうとなかろうと、

つごうが良かろうと悪かろうと、しっかりやりなさい。

 

 

なぜなら、

人々が真理のことばを耳ざわりだと敬遠し、

 

自分につごうの良い話をする教師を求めて

歩き回る時代が来るからです。

 

 

テモテへの手紙Ⅱ 4:2-3

 

 

 

全世界が、この世の悪魔の囁きなどに騙されず、神様側の声を聞き分ける事が出来たならばどんなに素晴らしい事でしょうか キラキラ
 
 
み言葉に心を留め、神様に目を向け、祈り求め続ける事をこころしていければと願うばかりです 祈る
 

 

 

 

 
 

「東京を封鎖しろ」なぜ日本人はこれほどコロナを恐れてしまうのか医師「コロナより大事なことがある」

 
まずメディアは、家で情報番組やニュースを見ることが多い高齢の方、特に持病がある人は重症になりやすいと繰り返し報道しました。
 
日本のメディアの報道の偏り、日本の状況を鑑みない発言の独り歩きが続いていることが確認できるでしょう。
 
「何を絵空事を」、あるいは「世迷い言を」と思う方が多いと思います。
 

現役医師 「恐怖を煽るテレビを消して、私たちは外に出よう」

 

~進路を誤らないようにしましょう。

 

 

 

私は、メディアがどのような方法で私たちに恐怖を上手に与え、不安を継続させてきたかお伝えしてきました。
 
それは、私たち全員が持っている、人間としての心のバイアスをうまく利用したものでした。
 
~日本人は、何をするにも真面目すぎます。真面目さが清潔と整頓を生んでいるのですが、行き過ぎはよくありません。
 

コロナは致死的ウイルスではありません(※2)。 

 

コロナの話題になるたびテレビを消していたら、元気に生活できるようになりました! とおっしゃってくれる患者さんが増えています。

 

一人ひとりが元気になりさえすれば、経済活動も自然に浮上してきます。心に余裕が生まれれば、日本の国際的な新しいやるべき役割にも目を配ることができるようになるでしょう。私は、そう願っています。
 
 
 
ガンによる死者数 右矢印  年間37万人以上
肺炎による死者数 右矢印  年間10万人以上
交通事故による死傷者数 右矢印  年間50万人以上
インフルによる死者数 右矢印  年間3,000人以上
不況による自殺者数 右矢印  年間1万人増加
お餅などによる窒素死 右矢印  年間8,000人以上
お風呂場での転倒死+溺死 右矢印  年間6,000人以上
 
コロナによる死者 右矢印 半年で1,000人以下
 

 


狭い門からはいれ。

 

 

滅びにいたる門は大きく、

その道は広い。

 

そして、

そこからはいって行く者が多い。

 

 

命にいたる門は狭く、

その道は細い。

 

そして、

それを見いだす者が少ない。

 

 

マタイによる福音書 7:13-14