連日猛暑が続いておりますが
皆さまもお元気でお過ごしでしょうか？
皆さまもお元気でお過ごしでしょうか？昨日は、日本の終戦記念日でしたね 
この時期になると考えさせられてしまう課題があります。
学校やこの世が教えている間違いを、正さずに黙っていることが正しいのでしょうか？ 
あるいは、その内にある間違いを認めつつも、やはり真実を伝える事が正しいのでしょうか？
そのような葛藤の中、下記のイエス様の御言葉も忘れないでいたいですね 
「父よ。彼らをお赦しください。
彼らは自分たちが
何をしているのかわかっていないのです。
ルカの福音書 第23章34節
戦争は決して正当化出来るものではありませんが、日本は決して不当な事を喜ばず、正義と愛を持って戦っていたと信じます
『隣人を愛し、敵を憎め』とは、
よく言われることです。
しかし、わたしは言います。
敵を愛し、迫害する人のために祈りなさい。」
ルカの福音書 第２３章
上記の聖書のみ言葉が日本人の精神に宿っているのであるならば、それは神様の目から見て正しいことなのかも知れません 
歴史を知れば知るほどに、日本人とユダヤ人との関連性は他に類をみないものと感じています 
全ては主の御手にあるので、引き続き全能の神様にお委ねしてまいりましょう 
あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。
祝福して、のろってはならない。
愛する者たちよ。
自分で復讐をしないで、
むしろ、神の怒りに任せなさい。
なぜなら、
「主が言われる。
復讐はわたしのすることである。
わたし自身が報復する」
と書いてあるからである。
悪に負けてはいけない。
かえって、善をもって悪に勝ちなさい。
ローマ人への手紙12章
☆.。．†：＊・゜追記☆．。†．：＊・゜
昔の私は圧倒的に、間違っているものは正すべきという考えでした（今も正直そうかも知れません 
）
）当初ブログに書こうと思い、削除していたものですm(_ _)m ↓
。。日常のほんの当たり障り無いこと以外の、重要な事柄に関しては、正しい事間違っている事を教え正すことが正義ではないのでしょうか。。？
今朝のジャーナル（毎朝の聖書の学び）で語られた事を、宜しければシェアさせて頂ければ幸いです
「重要な事柄に関しては、間違っている事を正しく修正するのは良いが、謙遜に柔和に対応し、決して怒りなどをもってしてはならない」という事が語られました。
そして下記の聖書のみ言葉も思い出しました。
やはり今迄に日本人が行ってきた対応は、間違ってはいなかったと信じます 
腹を立てることがあっても、
恨みをいだいて罪を犯してはなりません。
いつまでも怒ったままでいないで、
すぐに怒りを収めなさい。
悪魔につけ込むすきを与えないためです。
無慈悲、憤り、怒りなどを捨てなさい。
とげのあることばやえこひいきをなくしなさい。
むしろ、互いに親切にし、心のやさしい人になりなさい。
そして、神がキリストにあって
あなたがたを赦してくださったように、
互いに赦し合いなさい。
エペソ人への手紙 第4章
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
日本の戦争に隠された真実に関するビデオをいくつか見つけましたので、ここに一部抜粋すると共にシェアさせていただきますね
再生速度変更YouTube画面にマウス持って行くと出てくる歯車の形のメニューから「再生速度」をクリックすると「0.25～標準～2」に設定可能です。長めのビデオ等では、設定数「2」がお薦めです！
（ビルマ外相）
高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、アジアの独立と民衆の解放に生命と財産のすべてを犠牲にした。
高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、アジアの独立と民衆の解放に生命と財産のすべてを犠牲にした。
その国の名は「日本」という極東の島国だ。
（ビルマ首相）
我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。
我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。
日本ほどアジアに貢献した国はない。
日本ほど誤解を受けている国はいない。
（インドネシア元情報相）
あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。
あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。
それなのに全て日本に背負わせ、日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。
申し訳ない。
（台湾総統）
現代の日本人たちは、日本を愛することが出来ないと言うかもしれません。
現代の日本人たちは、日本を愛することが出来ないと言うかもしれません。
日本はそれほどに戦争中にアジアの国々に悪いことをしたのだと。
しかし、それも私から言わせると湾曲された歴史観です。
日本が戦後から行ってきた教育はあまりにも自虐的過ぎました。
そうした考えに正義感を覚える輩は、ただ、無知なだけです。
日本の皆さん、日本を愛しなさい、胸を張りなさい！
国と国同士の戦いともなれば、互いにそれなりの正義があるはずです。
一般庶民は誰だって戦争などしたくありませんから、そんな庶民を煽動できるほどの戦う理由が必要なのです。
私たち日本人は、ただただ日本がアジアや太平洋の島々を侵略したという歴史観ばかり学びますが、そんなはずはないのです。
日本があの時何のために世界を相手にしてまで戦ったか—。
まずは石油など資源の確保です。
そして、もう一つ注目すべき開戦理由があります。
それはアジアの植民地支配脱却、白人と有色人種が対等に並び立つ平等な世界の構築でした。
つまり、日本はアジア解放のために戦うと宣言したのです。
日本はインフラを整え、学校や病院を作り、アジアの国々がいずれ独立する上での手助けに終始したのです。
アジアの国々は、欧米列強による植民地支配から脱却し、数百年に及ぶ白人支配からようやく抜け出せたのです。
今年は、230万人の戦死者、民間人も含めると310万人の 尊い命を失った悲しい大戦から75年目を迎える年となります。
本来なら、国家は解体され、連合国の国々に分割統治されるはずでしたが、 神さまの不思議なお導きにより、現在も国家体制を維持できています。
この平和と繁栄はタダで手に入れた訳ではありません。 多くの尊い犠牲の故に成り立っています。
GHQが日本国家を解体をしなかったのは、日本国民自らの手でそれを行わせるためです。
日本が滅びるか、日本が立ち上がるのかは、私たちの祈りと憲法改正実現にかかっています。
終わりの時代、世界に先駆けて日本が滅びるのか、 それとも日本が立ち上がり世界の祝福となるのか？
沖縄から感じていることをお伝えします。良かったら見てください。
実は・・日本も持っていた「原爆」
このとき昭和天皇は、次のように仰せられています。
「その新型爆弾によって、たとえ我が国の戦況が有利になることがあったとしても、それだけで終わるわけがなく相互が新型爆弾の投下合戦になってしまえば、
日本民族を滅亡させてしまうどころか世界文明をも破壊することになってしまう。それではご先祖に申し訳が立たない。
平和のために戦っている日本は、このような兵器を使うべきではない。
そしてこんなものはもはや戦争ではない。」
と考え昭和天皇はこの計画に大反対しました。
「ご聖断」
2000年以上続く日本が直面した建国以来。。最大の国難の中、天皇陛下のご聖断が日本の運命を決めました。
日本人が生き残ってさえいれば、また歩み出すことができる。
これがご聖断の理由です。
私たちはうっかりしていると、たった数十年前のことでさえ知りません。
事実が書き換えられてしまっているからです。
そしてそれが、私たちの判断材料になってしまっています。
以前、本屋さんで手にした「古事記」を開いたとき、これはまさに旧約聖書を元にしたものではないのかと感じたことがありました
アメリカの学校では、古事記を習うことがなかったので内容は全く知らなかったのですが、このビデオを拝見するとやはり旧約聖書を元に書かれたものであった事は疑いようがないのではないでしょうか 
日本の天皇は、世界で最も古くからある王室である。
皇室には、約2700年の歴史がある。
イギリス王室でも1000年程度の歴史である。
また日本の天皇家は、万世一系である。
このような皇室は、世界の中で日本しかない。
今も天皇には、国民のために毎日祈る日課がある。
いわば、「大祭司」的な王である。
これは古代イスラエルの大祭司、また王によく似ている。
かつて2011年に東日本大震災が襲ったとき、天皇陛下は、皇居の礼拝する所に3日3晩こもって、国民のため、神に祈られたという。
系図がそっくり
天皇家の系図（神武天皇）は、古代イスラエルのエフライム族（12部族中の一部族）の系図に瓜二つだということである。
※とても興味深い驚愕の事実なので、詳しくはぜひビデオでご覧くださいね
旧約聖書の中でも一番好きな創世記のヨセフの物語（実話）のヨセフの末裔エフライム族が、もしかしたら日本人かも知れないとしたならば感激ひとしおです
注：イエスキリストの父親のヨセフではありません。
三種の神器
天皇家では、「三種の神器」が皇位継承のしるしとなっている。
実は古代イスラエルにおいても、三種の神器があった。
十戒の石の板、アロンの杖、マナの壺と呼ばれる三つの宝物である。
伊勢神宮でも、古代において祭られていたのはアマテラスではなく「日の神」であったとされている。
古代イスラエル人たちも、神は太陽のようなおかたと表現していた。
聖書に、「まことに神なる主は太陽です」（詩篇84:11）と記されている。
天皇家にまつわる様々な事柄は、古代イスラエルをルーツとする家柄であることを示していると言って良い。
【海外の反応】 「ついに真実を言ってくれた」
仏・大物政治家が原爆投下と昭和天皇への連合国の対応を痛烈に批判 2020年8月13日
https://youtu.be/t0c60nYF3as
仏大物政治家が勇気ある発言!!連合国側の昭和天皇への対応を痛烈批判!!【海外の反応】
https://youtu.be/vEj63vvpirw
終戦の詔書で語られた。。陛下の想い。。その内容について皆さんはご存じでしょうか。
大東亜共栄圏という志を持ってアジアの期待を背負って戦った日本ですが、戦況は良くならず追い詰められていきました。
そして。。侵略国家という真逆で不名誉なレッテルまで貼られるようになってしまいます。
「世界の情勢と日本の現状を深く考えた結果、緊急の方法でこの事態を収拾したいと思い忠義である。。あなた方国民にこの事を告げます。
私はポツダム宣言を受け入れる旨をアメリカ、イギリス、中国、ソビエトの4カ国に伝えよと政府に指示をしました。
日本国民が平穏無事に暮らし、全世界が栄え、その喜びを共有することは歴代の天皇が残した教えであり、私も常に心に持ち続けてきました。
アメリカとイギリスに宣戦布告をした理由も、日本の自存自衛と東アジアの安定を願うからであり、他国の主権を犯し領土を侵略するといったようなことは私はもとから考えていません。
ですが、戦争は4年も続き陸海将兵の勇敢な戦いぶりも多くの官僚の努力も1億の国民の奉公もそれぞれが最善を尽くしてきましたが、戦況は良くならず、世界の情勢もまた日本に有利ではありません。
そのうえ敵は、新たに開発した残虐なる爆弾を使用して多くの罪のない人達の命を奪い、またその被害が及ぶ範囲は計り知ることが出来ません。
このまま戦争を続ければ、日本民族の滅亡を招くだけではなく世界人類の文明をも破壊してしまうことになるでしょう。
そんな事になってしまえば。。我が子である日本国民を護りそれを預かる私は歴代天皇の霊にどうやって謝罪をすればよいかわかりません。
これが私が政府にポツダム宣言に応じるように命じた理由です。
私はアジア解放の為に、日本に協力した友好国の期待に応えられなかったことに対して大変申し訳なく思っています。
戦地で命を失った者、職場で命を失った者、不幸な運命で命を落とした者、またその遺族のことを考えると悲しみで心が引き裂かれる思いです。
戦争で傷を負い、被害にあって家や仕事を失った者の生活についてもとても心配しています。
これから日本が受けるであろう苦しみは大変なものがあります。
国民の皆が思う悔しい気持ちもよく分かります。
けれども私は時の運命に従って
絶えられない事にも耐え、我慢できないことにも我慢をし未来の為に、平和の道を開いていきたいと思います。
私は日本の国家を護り忠義である善良な国民の真心に信頼を寄せ、常に国民と一緒にいます。
感情のままに事件を起こしたり、国民同士で争って事態を混乱させることや、人が行うべき道を誤り世界からの信頼を失うことは私が最も戒めたいことです。
国がひとつとなって、家族のように団結をし日本の不滅を信じ、国家の再建と繁栄の任務は重くその道のりが遠いことを心に留め
持てる全ての力を将来の為の日本に注ぎ道義心を大切にし志を固く守って誓い我が国の真価を発揮して世界の発展に遅れを取らないように努力をしなければならない。
あなた方国民はこれが私の意思だと思って行動をしてほしい。」
学校では絶対に教えない、
玉音放送で天皇陛下が伝えたかった真実とは？
https://youtu.be/kQPFY1tNhT4
https://youtu.be/kQPFY1tNhT4