いつもありがとうございますおねがい
 
 
 
日本を代表する俳優の三浦春馬さんが、先日亡くなられてしまいましたね
 
まだ若く才能に溢れていたタレントさんの突然の悲報に、とても心が痛みました 亜友未
 
 
多くのウェブ記事の中から、何らかのキリスト教関連に携わっていなかったのかと、祈るような気持ちで探しはじめました。
 
 
すると以前、舞台でドストエフスキーの「罪と罰」の主人公を演じられていたという記事を見つけました くろす
 
 
 どうか、それをきっかけに少しでも聖書に触れられた機会が与えられましたようにと、願うばかりでした 悲しい
 
 
(追記: 今年の3月にも、コロナのため公演中止となってしまったWhistle Down the Windという舞台で、なんとイエスキリストの生まれ変わりと勘違いされてしまう役 びっくり汗をされていたのですね ぐすん。。。とても責任感の強い、勉強熱心な方のようでした。これは書かないつもりでいたのですが。。三浦春馬さんの名誉の為にも。。彼は自らの命を絶ったのではないと信じています流れ星メディアを鵜呑みにしてはなりません、また自殺を美化させてはなりません。
追記2:キンキーブーツのドラァグクイーンのような役を演じられた事は、神様も喜ばれていなかったと思われ、ただそれだけは残念でなりませんが、悔い改めたならば必ず赦しを与えてくださいます

 

 

 

☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜

 
 
そして今朝キラキラいつも視聴させていただいているビデオの一つに
 
三浦春馬さんが役作りのためになんと教会に足を運び、牧師さんとも交流があった事を偶然に知り、神様に感謝しました 十字架
 
 
その際に下記の聖書の箇所や、イエスキリストの事も学び、祈りを捧げる機会も与えられ、そして笑顔で帰られたそうでした 十字架
 
 

ヨハネの福音書 11:25

 
イエスは言われた。
 
「わたしはよみがえりであり、命である。
 
わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
 
 
 
死の間際にもきっと聖書の聖句を思い出し、イエス様の御名を呼び求めていたのではないでしょうか十字架キラキラ
 
 
本当の死因も、心情も知ることは出来ませんが、ただ神様だけはご存じなのです 祈る
 
 
主の憐れみが、三浦春馬さんに触れてくださった事を願っています 天使
 
 
 
 
 
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛して下さった。
 
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。
 
ヨハネの福音書 第3章16節
 
 
 
 
 
宜しければ、おすすめチャーチのオンラインビデオを紹介させていただきますね おねがい乙女のトキメキ
もしも興味をお持ちの方がいらっしゃったならば嬉しいです。
 
この自粛期間中は、オンライン礼拝のみとなっている教会が多いので、この機会にぜひ一度ご視聴してみてくださいねハート
 
 
 
☆~Jesus~Lifehouse ライフハウスチャーチ
 
インターナショナルな、六本木にあるプロテスタントチャーチ。
ひかくてき若者向けの、堅苦しくない楽しい礼拝メッセージです。
 
時間帯によって異なる、英語/日本語による字幕/同時通訳あり。
ノンクリスチャンの方にもわかり易いメッセージです♪
 
 
 
 
大和カルバリーチャペル

日本一?大きな規模の神奈川県にあるプロテスタント教会です。
 
メッセージは日本語で、毎週違う音楽のご奉仕や、ユーモアもあり楽しく聴けるメッセージが多いです。
お子様向け日曜学校メッセージもあります♪
 
 
 
☆Tokyo Baptist Church 東京バプテストチャーチ
 
オーソドックスでインターナショナルな、代官山にあるプロテスタント教会です。
メッセージは英語ですが、日本語字幕付きです♪
 
 
 
☆つきしろキリスト教会
 
以前、ここのブログでもシェアさせていただいた「ハーフ牧師が行く」や「SF明日かもしれない」の漫画も描いておられる、沖縄のプロテスタント教会です。
 
今現在礼拝メッセージの配信はありませんが、大事なメッセージなどを定期的に配信されています♪
 
 
☆ハーベストタイムミニストリーズ
 
「3分でわかる聖書」でもおなじみの中川健一さんの礼拝メッセージです。
恵比寿、そして大阪の方でも礼拝を定期的にされているプロテスタント教会です。
 
聖書を通読された事があり、内容をより深く知りたいという方にお薦めのメッセージです。
 
「中川牧師の書斎から」の時事通信?も水曜日に配信されています
 
 
注※全て同じ宗派のプロテスタント牧師さんによるメッセージですが、課題によっては少々異なる思想がある場合もわずかながらありますがあせる皆イエスキリストを主としている正当な教会となりますお願い
 
 
 
 
 
確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。
 
しかし元気を出しなさい。
 
わたしはすでに世に勝ったのです。
 
ヨハネの福音書 第16章33節
 
 
☆.。.†:*・゜追記☆.。†.:*・゜
 
>God bless youさんへ
 
質問しようと思っていたことがあります。
記事の中で”これは書かないつもりでいたのですが。。三浦春馬さんの名誉の為にも。。彼は自らの命を絶ったのではないと信じています。メディアを鵜呑みにしてはなりません、また自殺を美化させてはなりません。)”
と、書いておられましたが、この記事は三浦春馬さんが亡くなられた報道の次の日に出されていますよね。。、報道も十分になされていない(現在も)時に、どうしてこのように思ったのでしょうか?
何か確たる証拠があるのか、それとも預言で語られたとか・・・。

実は私もずっとそのことがひっかかって、7月18日の報道が入った時の妙な違和感は忘れることが出来ません。
特に三浦さんのファンではない私が、彼の死後一ヶ月以上経った今も彼の夢を見ます。でも霧がかかったようにはっきりしません。

勿論、神さまはすべてを御存じなので、やがて悪事は暴露され明らかにされることを信じていますが差し支えなければお答えいただければありがたいです。
もっと具体的に祈ることができますから。
感謝します。
 
 
Sarahさんへ
 
いつもありがとうございます!コメントを頂いて嬉しく思います (*^-^*)
 
実は、この内容は発信するべきかどうかずっと悩んでいたものでした。
今回ご質問を受けました事をきっかけに発信させて頂く決心をさせて頂きました。
 
コメント返信としては大変長くなってしまい投稿出来なかったこともありsweat*せっかくですのでもし宜しければブログにて発信させて頂けましたならば幸いです m(__)m
 
ご質問の件なのですが、色々と感慨深いものがあり書き出せばきりがないような気が致しますが、私見で大変恐縮なのですがもし宜しければ一つの意見として聞いていただくことができましたならば幸いに思います。
 
 
まず最初に、この件をブログに載せようと思っていた矢先に三浦春馬さんがあの大和カルバリーチャペルへ行かれ牧師さんと親交があった事、そして亡くなる直前も含めキリスト教の舞台にも二つ関わられていた事を知った時には大変驚かされました。
 
そんな事情もあり、一番にはやはりインスピレーション(神様からのご啓示)であったと信じたいです。
 
彼のある意味の無念さは、私やSarahさんも含め日本全国の多くの人達に深く届いたものと思われます。
 
 
そして、例えその死が自殺であれ他殺であれ、彼がとても苦しく辛い数年を過ごしていた事だけは間違いがないと思うと、とても心が痛みます。
 
神様は、そんな彼の苦しみから「もういいですよ」と解放してくださり、天の御国に導き入れてくださったのだと信じています。
 
 
何故ならば、もし万が一まだ主を受け入れていなかったとしても、息を引き取られるまでに数時間ほどあったとされていますので、その間は意識の中で生前の事を走馬燈のように思い起こされていたに違いないと思うからです。
 
最後にされていた舞台、イエスキリストに間違われた男として主演の「Whistle down the Wind」、そして「罪と罰」の勉強の為教会で聖書のみ言葉を学び祈ったことなども含め、色々と思い出されていたと思うのです。
 
そこには必ず聖霊様が働かれて、最後には悔い改めとイエスキリストの愛に満たされ、この世への執着も捨てて天に召されたと信じます。
 
そして、この世の成功や名声などとは比べようもないほどの祝福と平安を、天において受け取られている事を信じます。
 
 
 
前置きが長くなってしまったのですが、ブログにも書かせて頂いたように、三浦春馬さんは大変勉強熱心で責任感が強い方のようでした。
 
そして収録中のドラマにも意欲的に挑んでいらした事、映画の公開、海外での舞台デビュー、新曲発表などを控えており、今まででも一番忙しく輝いていた時期であったと思います。
 
そして、著書にも「30歳を迎えるにあたり、今後は海外の作品にもぜひ挑戦したい」という意気込みを語られていたばかりのようでした。
 
  
今までも俳優を辞められて農業をされたいなどと若い時期に思われていたこともあるそうなのですが、例えそのような願望があったとされても、三浦さんの性格を考えますと多くのファンの皆さまを悲しませない為、そしてお世話になった沢山の方々のご恩に報いる為にも、きちんと辞める手段をとられていたのではないでしょうか。
 
それらを無責任に放り出し、きちんとした誰宛の遺書一つもなく、最期の場所にしてはとてもそぐわない狭いクローゼットでドアノブに紐を掛けて自ら命を絶つなどというのも彼らしくなく、不名誉にあたるばかりではと思いました。
 
 
残念ながら、この世は悪しき勢力(特に反キリスト/反日)も多く働いている事もその一つの理由です。
自分達の意にそわない者達を、自殺や事故に見せかけてこの世から抹殺するのはよくある話だと聞きました。
そしてそれらを見せしめにするためにクローゼットでドアノブに。。という方法をよくとられる事が知られているという事も最近知りました。
※補足: それは噂になっているものたちの仕業を意味しているとは限らず、そのように見せかけているのかも知れません。どちらにしろ他者の仕業によるものということになると思います。
 
 
彼は大変正義感の強い、愛国心の強い方のようにお見受けしました。
 
もちろん知り得る事はほんの一部でしかありませんが、遺作のような形となってしまった「日本製」という著書、そしてSNSで日本に対する思いの言葉を発信された事。
 
そして、さらには「罪と罰」、「Whistle down the Wind」などキリスト教と関わり始めていたことなども含め、悪しき勢力にとっては気に入らない事の大きな要因であったと思われます。
 
英語や中国語も意欲的に習得し、世界中にもファンがおり、知名度も影響力も高いタレントさんの一人だったからです。
 
 
その他にも、後から思い出した事なのですが、三浦さんの死の直前に感じていた彼と関連性の高いものに対する違和感も大きいものがありました。
多くの関連コメントを目にしましたが、どのSNSでも言及されていないようであり、またご本人達とは直接関係ないかも知れず一部ご迷惑がかかるおそれもありますので、詳細は控えさせて頂きます。
 
 
とても嫌味でいじわるとさえも思える、ある意味迫害のような試練を色々な方面で三浦さんが苦しみ悩まれていた事、どんなに辛い思いをされていたのかと思うと胸が痛みます。
 
悪しき者達には悪霊が大きく働きかけると思われるので、人間業というよりも、むしろ悪しき霊との戦いでもあったと考えます。
 
 
彼の死に関し、多くの人々が今までに感じた事の無い喪失感と違和感を感じ、SNSやYouTubeなどでも日に日に収まるどころか、疑惑の声も大きくなっています。
それらを消し去る為には、それよりもさらに大きな国民の関心を得るニュースも必要であるのかも知れませんね。
 
彼の死は、私達が想像する以上に大きな闇があったような気が致します。
 
 
たとえ、どのような背景や事情があれ、引き続き全てをご存じの主の御手にお委ねしてまいりましょう。
 
悪を成していたものは、必ず主によって滅ぼされ永遠の裁きにあうからです。
 
 
体だけは殺せても、
たましいには指一本ふれることもできないような人々を、恐れてはいけません。
 
たましいも体も地獄に落とすことのできる
神だけを恐れなさい。
 
 
マタイによる福音書 10:28-29
 
 
まだ将来性に溢れ、一番輝いていた時期にこの世から取り去られた事は、大変な悲劇でしかないように感じてしまいがちです。
 
しかしながら、(不謹慎と感じられる方がおられたら申し訳ないのですが)、もしも彼が天の御国に導かれたと信じるのであれば、このような悪の支配が増しているともいえる辛いこの時代で永らえ老いを重ねていくよりは、天にある素晴らしい祝福を思えば、ある意味で比べようもない恵みを今受けられているとも考えられるのではないでしょうか。
 
 
4年の年月を掛け精魂こめて日本の良さを紹介された著書「日本製」は売上げ1位を達成し、新曲や過去の作品などに対しても大きな評価を得られている事は、大変嬉しい事に違いありません。
 
彼の件だけに限らず、失ってから初めて気づく尊さも多々あるのだと思われます。
 
三浦春馬さんの残された作品の数々は、この後ずっと愛され続けるに違いありません。
 
 

 
私達は、神を愛し神のご計画のうちを歩んでいる人のためには、
 
その身に起こることはすべて、
 
神が益としてくださることを知っているのです。
 
 
ローマ人への手紙 8:28
 
 
いろいろと私情を含めたこの長分を最後までお読み下さいまして、ありがとうございますm(__)m
 
最後に、これはイエス様ご自身のお言葉ではありますが、ふと思い出しましたので、宜しければシェアさせて頂きます。
 
 
よく言っておきます。
 
畑にまかれる一粒の麦のように、わたしも地に落ちて死ななければなりません。
 
そうしなければ、いつまでたっても一人のまま、一粒の種のままです。
 
 
しかし、死ねば多くの新しい実が生じ、新しいいのちが豊かに実を結ぶことになります。
 
この地上のいのちを愛するなら、結局はそれを失うだけです。
 
 
しかし、地上のいのちに執着しなければ、代わりに永遠の栄光を受けるのです。
 
 
ヨハネの福音書 12:24~25