バルコニーからのサンセットの景色。
今ブリスベンでは紫色の美しいジャカランダが満開の季節。
春に咲いてすぐに散ってしまうので、日本の桜のような感覚で眺めています。
窓を開けると、朝夕はカラフルな鳥やオウムの声(というか雄叫び!)で、夜はコウモリが元気です。
寝室からは時間帯によって月も見えるので、
太陽と月は4日目で、鳥は5日目に主は創造された
と空を眺めては、神の創造に思いをはせています。(昔は月を見ると「新月・満月のワーク」などやっていました 笑 )
一昨日はストームがあり、ものすごい暴雨と暴風。
大きな雹がゴツゴツと窓ガラスに叩きつけられ、恐怖を感じるほどでした。
そんな時、景色は一気に変わります。
昨日まで約1日停電になり、不便しました。
世の中は全て電子化になり、便利になったように見せかけています。(グローバリストによる New World Orderの計画です)
しかし人とのコミュニケーションが減り、電源を落とされたら自分のお金すらも引き落とせません。
冷蔵庫の食材が保たれるのも、時間に限界があります。
こんな時、何が最低限必要なのかを考え直す、避難生活の練習になりました。
と、私たちに世紀末が近いことを警告します。
今年大きな話題になり、マスコミも騒ぎ社会現象にまでなった「私が見た未来」どころの、予言レベルではありません。
しかも予言は的中していません。
バイブルの預言は、旧約聖書から300以上あり、全てが100%成就しています。
残すところ、神が警告してる未来預言は「黙示録」のみなのです。
「ヨハネの黙示録」には、どのようにこの世が終わるか、詳しく描かれています。
とんでもなく恐ろしい事が、次々に起こるのですが、知らない方がもっと恐ろしい内容です。
それも「あれ、もう実は始まっているのでは?」と感じる時間軸まで来ています。
ですが安心して読んでください。
「どうやったら命が助かるのか」も、丁寧にバイブルには記してあります。
スピリチャルが大好きだった以前の私は「海外の予言者」などのYouTubeを見ては、不安でしかありませんでした。
大袈裟では決してなく、
「誰を信じるか」が、命に関わります。
特に「ヨハネの黙示録」を読むと、この意味がわかると思います。
「本物の神の預言」をぜひ読んでみて下さい。
この宇宙を創造した主は、始めから終わりまでの、全てをご存じです。
英語と日本語で読めるバイリンガル版
目に見えない空気、この宇宙や地球の循環も、今は科学者が、
「創造主である、神の存在」
を認めざるおえないほど、この宇宙は完璧に設計されています。






