史上最も売れたアーティストの一人、カナダ出身の人気歌手「ジャスティン・ビーバー」。
13歳で一躍有名なスターとなったことで、名声は手に入れましたが、彼は精神崩壊し、深刻な薬物依存に陥っていました。
彼はご自身のインスタにて、このように綴っています。
「人生や過去のこと、仕事や責任、感情や家族の問題、経済状況や人間関係などに押しつぶされていると、朝、正しい心の状態でベッドから抜け出すことが難しい」
「僕にはたくさんのお金や服、車があるし、いろいろな賞や栄誉、業績もある。それなのに僕の心は満たされていなかった」
「20歳になるまで、思いつく限りの悪いことをことごとく行った。僕は世界で一番愛され、もてはやされる人間から、世界で最も嘲笑され、裁かれ、嫌われる人間になった」
「僕は女性をさげすむようになり、女性に対して憤りを持つようになった」
業界の悪い大人たちの犠牲者だった彼が、イエス・キリストを主として歩み始めてから作成した曲「Holy Jesus」。
神様からのギフトである彼の優しい歌声が、とても切ない映像と共に、美しい曲として仕上がっています。
ぜひ聴いてみてください。
彼の落ちるとこまで落ちた人生から、立ち上がる希望を与えたのは「神への信仰」からでした。
今でもグローバリスト(悪魔崇拝側)の宣伝部であるマスメディアは、彼を追い回して写真写りの悪いものばかり掲載し、彼を貶めています。
しかし、彼が公にこれだけイエス・キリストのことを公言して活動しているのは、聖霊が宿っている証でもあります。
これからの人生は、クリスチャンの奥様ヘイリーと、主を見上げた愛のある日々となりますように。
分かりやすく彼の救いを解説しているYouTubeがあります。
「主への証」は本当に励まされます。
See You Next Time♡



