「奇跡の歌姫」と「メリーさん」の記事が掲載されました

１０月も終わりに近づいていて、秋も深まり始めています。

１０月１４日にデイリー新潮さんが“蜃気楼のようにつかめそうでつかめない存在…全身白ずくめの娼婦「ヨコハマメリー」の謎めいた人生”のタイトルでメリーさんのことを取り上げてくださっています。

10月25日朝日新聞ＤＩＧＩＴＡＬでは、“遠い話ではない戦争、朗読劇で伝える　戦犯問題に奔走―歌手・渡辺はま子の半生、母校で公演”のタイトルで捜真女学校で公演させて頂いた記事が掲載されております。

こちらは有料記事のため、ご覧いただける方が限られてしまいますが、読んで頂けたらと思いご紹介させて頂きます。

私は今、１１月2日の朗読「まぼろしの篠原城　ーわしは、刀を捨てて農民になるー」の稽古にがんばっています。

お時間がありましたら是非お出かけください。