ご依頼を受け、10月26日(金)から28日(日)まで“劇王神奈川大会”の審査員をさせて頂きました。
場所は中華街の同發新館で、今は中華料理屋さんとして有名ですが、昔ここには映画館があったんですよ～。
[E:scissors]「神奈川代表」のカンバンを背負い、天下獲りに行くのはどこのどいつだ！！[E:scissors]のスローガンの通り、演劇を夢見る人たちのパワーは全開[E:sign03]
1作品の時間が20分と限られた中に凝縮されたパワーに触れることが出来てとても嬉しく思いました。
左から
美術家の加藤ちかさん、劇作家のふじたあさやさん、私
劇作家の佃典彦さん、劇作家、演出家で夢座プロジェクトの大西一郎さん