最近、妙に噂を耳にした。

スマホやSMS、
AI技術が普及し

AIグラビアや
VRグラビア、AVすら、
バーチャル技術がある。

加工なんかより、全くの無から作り出された女性。

AI女性は人工知能搭載するという。

ならば現実の女性と
苦労して恋愛やセックスしなくても
責任はいらない…

子供の心配はいらない。

それの女性バージョンで
男性AIもある。

理想の恋愛、生活、好みのライフスタイルが
バーチャル空間で可能になるという。

少子化問題…とかレベルではなく、もはや…
人間は苦しい現実世界から
バーチャル空間でシフトすることで
理想の生活を望むのは目にみえる。


最近の可愛い男の娘やニューハーフなどブームし
一部、3次元、2次元からも感じるのは
女性なんかより
疑似女性として見ている点にある。

女性より男の娘とか…
あるいは
需要は少ない女性性器に転換なタイプ。
ありありにしろ、どっちにしても、
それは…子供のできる心配いらないと言ったり。

女性より手軽にものにできると考えてる。

それらは、全てが別々にあるようで
バーチャル疑似女性と言えなくはないわけ。

人類の子孫本能で男女がなくなるわけはないが…

それはずっと繰り返す歴史の中で一つの既決。

産まれたら苦しみがある世界という残酷がある。

この流れは今のままなら変わらない。
永久に。

どのような形であれ、
人間も産まれたら、
生老病死の四大苦。

生きる苦しみ、思いどおりにならないし、生きる自体が苦しみ。

老化する苦しみ。
とめられはしない。

病の苦しみ。
健康でありたいが…

最後は死ぬ苦しみ。
絶対、覆らない。


ファイナルファンタジー10の物語にシンという怪物がスピラを暴れまわる。

そのシンの正体は誰も知らない。
だから究極召喚で一時的に倒せても、数年後に必ず復活する。
究極召喚って
召喚士とガード1人の生命を投げ出して使う。
それで計2人はしぬ。

倒したんじゃなく、
一時的しのぎにすぎない。

シンは人間の罪とされていて
罪が消えたら、シンは消えると嘘を教えていた。

召喚士も、スピラの誰も
信じていた。
が、実際は罪なんかじゃなく
古代のザナルカンド戦争の兵器かなんかだった…

シンは召喚獣にとりつき
、身体をつくる。
だから、究極召喚で身体破壊しても、コアのエボンジュ
があるかぎり復活する。
という真実だった…。

なんも知らないとは…

少しは考えようよ〜
な発想がアルベド族だし。

エボンジュを破壊して
まぁシンは永久に葬りさったわけ。



今の人類は世界を知らない。
いつ?世界はでき、なぜ?
人間が産まれたか?
あるいは真理を知らない。

みんな知らない。
死生観も誕生すら
わからない〜で終わりだしね。

神とか信仰にしてしまい
研究すらしない。
起点のポイントに関わる
重大だぞ…

神という言葉ではなく、
真理という。


いいのか?それで?が私だしね。
何も知らず死にゆく定め
なら、それも無知ゆえに仕方ないんよ。

かなりのポイントを
ほとんど考えないしね。

私は自我すらないとわかる。
本質、固定な自我はないんよ。
思想ではダメなんよ。
真理でなければ…
共通溝がなくなる。

わかるのは、産まれたら最後、苦しみが最低4つ伴う世界で
生きるしかない。
という事実だけ。

繰り返す生命だけある。
それを生み出すシステムが
人類の手にある。
男女がセックスしたからだよ〜
それ以外あっか?

いきなりパッと人は生まれない。

それを止めることは…
人類の滅びになる。
そんな極論はできない。

だから生まれても、
苦しみを伴いにくい世界にするための計画がバーチャルにシフトする世界だという…

SF映画によくある。

アーノルドシュワルツェネッガーの
トータルリコールとか。

ブルースウィリスのサロゲートとか。

まぁ、あんな感じだろうね。

世界での男の娘ブームとか、
AIとかバーチャルシステム、
トランスヒューマニズムとか
都市伝説みたいなのは、
その
布石だろうね。

ブームの中に意図した意味
で人間を動かすこと
操作は簡単らしい。

私も…男の娘の可愛さの魔力はあるのがわかる。

が、私が男の娘と付き合うとかはないだろう。

は?あんな可愛いのといたら、しぬで。