「SPフック」編
カバーに強く、スキップしやすいソフトジャークベイトは大好きで、
特に秋になるとバスが小魚系を食い始める為、ブッシュ周りや水中堤防周りで、バスアサシンやフルークを多用しておりました。
琵琶湖へ来てからも使い続けていくと、相変わらず良くつれます。
ただ、
ジャークができないほどウィードが濃い場面が多々ありました。
そんなときにウィードの上を早く引くやり方で使ってきたのがノリーズのスプーンテールシャッド6インチ。
ワームキーパー部分から切れてしまいワームがずれてしまう。
あとフルークやアサシンも、
激しくジャークしたり硬いウィードがかかると同じようにズレやすい…^_^;
同じくスプーンテールシャッドを使っていた市川氏も同じ悩みを抱えていたそうで…
その悩みを解決する為に作られたフックは、
パッケージ
針がかりがとてもスムーズなPTFEコーティングが施されています。
スーパーフルーク、トリプルDシャッドには3/0
スプーンテールシャッド6インチ、ドライブスティック6 、ドライブシャッド4.5には5/0
マグナムフルーク、サカマタ8インチには7/0
がオススメです。
☆動画☆