たまに日本は他の国に比べて○○が遅れているという話題が出ることがある。ガラケーを使い続けていると言われたり、電子決済の利用率が他の国に比べて低いと言われたり。

 他の国と数値だけ比較すると国民性ですまされそうなのだが、もしかして日本の平均年齢が高いのが根本原因なのではないだろうか。

 なぜなら以下のようなフィードバックが働くと考えられるからだ。

 

 老人は新技術に無関心 → 無関心派が無関心派を生む → 新技術に無関心な人が増える

 

 実際の数字を見てみたい。

 日本の中央年齢が載っているサイトを見つけてきた。他にも数か国か抜粋しておく。

 

http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHS9-88.html

*1 日本 45.9才

*2 ドイツ 45.5才

40 アメリカ 37.4才

40 中国 37.4才

 

 日本が世界トップクラスの中央年齢だとは思っていなかった。ドイツも意外と高い。

 電子決済使用率(男性)も抜粋しておく。

 

http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-WP11633-2.html

21 日本 44%

14 ドイツ 68%

13 アメリカ 68%

58 中国 7%

 

 思った以上に日本人が電子決済を利用していることが分かった。中国はもっと高いと思っていたのでデータが古いのではないかと思ってしまう。

 

 当初の予想では「平均年齢のかべ」というものがあり、新技術の受け入れが他国と比べて進んでいないのではないかと予想していた。どうやら思い過ごしだったようだ。

 

 

 

 というふうな現象がもあるかもしれないと思っていたが国ごとの特色による影響のほうが大きそうだ。