またしても壁が。。。
超レアケースな?物件オーナーご家族を招いての体当たり試食会が功
を奏して、さぁ!いざ契約!
。。。と思ったのもつかの間。。。思わぬ壁が出てきてしまいました。
まだこの物件の内見していた頃には考えもしていなかったのですが、いざ、
設計事務所の社長と現地で測量して、店内レイアウトをざっくり考えて
もらったら、客席数や、厨房位置、導線を考えたら、現存の表の入口、
裏の入口は非常に都合が悪いことが判明しました。
この物件、正面・真裏・側面と3ヶ所に開口部があるのですが、正面と
真裏が使えないとなると側面しかありません。
でも、その側面部分は店舗の室内は大きな鏡で塞がれていて、オーナー
の車の駐車スペースになっていました。
その場所を除いて敷地いっぱいにマンションが建ってるので簡単に車を
移動していただくことができなかったのです。。。
つまり、車をどこか他の駐車場を借りて移動していただかないと、入口と
して使えなくなるわけで。。。。。。またまた困った!
早速、設計事務所の社長と作戦会議。あーえもない、こーでもない。。。
家で夜中まで社長と2人で図面とにらめっこして、いくつものレイアウトを
考えました。でも、限られた予算、どー考えても、やはり側面からの入口
でないとベストな案が出てきません。結局、側面からの入口でご理解
いただけるようにプレゼンしよう!ということになりました。
よくよく考えたら、まだ契約するかどうか分らない物件なのに、S社長は、
現地で正確に測量、写真まで撮って、CADで図面作ってCGの完成図面
僕も前の会社でショールームの建設に携わっていたので決まるかどうか
判らない物件の図面を、それもCG合成完成画像まで作ったりしません。
費用が発生するわけで。。。
おまけにその社長と契約書もまだ交わしてない状態だったのに、断られる
かもしれないけど、矢野ちゃん、やれるだけのことはやろうよ!と動いて
くださったわけで。。。
これまた、今更ながら、その時の社長のお言葉には「感謝!」です。
もちろん、僕もなんとかこのプランでオーナーに了解してもらいたい一心で
僕なりのイメージスケッチも描き、交渉の日を迎えました。。。

